【7月19日 新刊書籍を出版🎉】 『「呪いの言葉」の処方箋』 自信をもてずに「迷惑かけてはいけない…」などの考えに縛られて、自分を苦しめてしまう人にぜひ読んでほしい一冊ができました🍀 一緒にこころをほぐしましょう☺️ ★Amazon★ amzn.to/3RqOM6y ★楽天★ bit.ly/3PssAqQ
弱気になってしまうのは がんばってないからではなくて がんばりすぎているから。
なにかに悩んだときは 『自分はどうしたいんだろ?』と問うと つぎの一歩が決まることも多いよ。
病院はしんどさを吐き出せる場所。 無理して”いい患者”になろうとしないでね。
まけてもおわりじゃないし やめてもおわりじゃない。 あなたの未来がずっとつづくだけ。
言われたことを地道にこなしてる自分を もっともっと評価してもいいんですよ。
言葉にならない違和感を大切に。 だいたい合ってるよ。 一気には近づかないにようにね。
いくら正しいことでも、感情的になると半分も伝わらない。 はらわた煮えくり返っても、伝える時は冷静に、冷静に、冷静に。
困った人に手を差しのべられずに ただただ「なんとかなりますように」と 願うだけの距離感があってもいいんだよ。
「あれがほしい、これがたべたい」 私欲にまみれるって幸せなことなんだよなぁ。
まだ大丈夫…まだいける… って歯を食いしばってるときは 油断したら涙がでそうになるよね。
疲れは小さな幸せを感じる力を落とすから やっぱり負のループの入り口だよなぁ。
家の中にいると考えて、考えて、考えて…最後は落ち込む。 考えないために、外で過ごす時間をもちたいね。
自分を幸せにすることが、だれにも共通する業務。
どれだけ恵まれた環境でも、文句ばかり言う人はいる。 結局、幸も不幸もその人の感じ方ひとつ。
うまくいかない時のために 自分だけが納得できる言い訳は いくら準備しててもいいんだよ。
幼少期から、親が最低限の育児すらも放棄したり 恐怖心や罪悪感ばかりをあたえて、窮屈な思いをさせられてきた人が 孫ができた途端に、デレデレとゆるんだ顔つきで孫に近づく親に対して いままで以上の激しい怒りや強い嫌悪感を抱くことも珍しくない。
週休2日って、1年の7割も働いてるんか…。 疲れないほうがおかしいわ。
今の苦労が、未来の幸せにつながる保障なんてないよなぁ。 今のうちから、自分を幸せな気持ちで満たす方法を身につけるほうが 未来も自分を幸せにすることができるんじゃないかな。
『してあげたい』って気持ちには、我慢が隠れている。 自分のなかの『したい』気持ちを大切に。
ひとりの人間を壊すのも ひとりの人間なんだよなぁ。
理不尽な振る舞いをあとから謝ってきたとき こちらの『もういいですよ』という返事が”許し”なんかではなく 「もう関わりたくないんで」という”拒絶”の意味だと分かってない人ってるよね。
長期連休だからこそ ・どこかに行かなければ! ・非日常を体験しなければ! ・初体験にチャレンジしなければ! …【そんな決まりはありません】 今日こそは、自分が過ごした休み方を『これでよかったんだ』って自分で肯定してあげてください。
心配しなくて大丈夫。 希望や目標がなくても ふと笑えるときはあるよ。
理不尽なことにあたまを下げるときは 『腰を曲げて…よし!型通りにできてる』 くらいの気持ちでいいんだよ。