ウクライナの「ギャラクシーウクレア」すごい。日本でもコンビニスイーツとして発売されないかな。
ミヒャエル・エンデは19歳の頃、貧しくて国から40マルク支給されてもパンを買わずに中古ギターを買った、という話好き。『MOE』3月号はモモ特集。エンデの生ロングインタビューや表紙絵の貴重なクリアファイルまでついてる。買ったほうがいい。
ロゴの反射まで赤い…。銀座gggの「石岡瑛子 グラフィックデザインはサバイブできるか」展、すごくいい。行った方がいい。
かわいい招き猫型のお菓子をもらった。世田谷、亀屋の招福もなか。とても美味でした。
ビーフジャーキーと縄文土器が合う。野性が取り戻される感じ。
雪の結晶みたいな和菓子、成城散歩の寒氷 。すごい。口でシャリっと溶ける。
鮎が鵜に噛み付いて逆襲してる岐阜の銘菓「下克上鮎」を頂いた。ものすごくシュールなお菓子(抹茶味)です…。
すごい。本日発売の『イラストレーション』が「イラストレーションの視点から考えるポケモンカードゲーム」特集。世界的コンテンツがどうやって出来るか?というのは超勉強になる。絵を描く人は必読。
画家、安野光雅さんがお亡くなりになりました。昨年の展覧会の際、テレビなどで解説させて頂いたのが最後となりました…。「神の目線」を持った偉大な画家だと思います。ご冥福をお祈りします。spice.eplus.jp/articles/26740…
「日本画のように描くといいですよ」と言うと一本の線も雅な景色のように美しくなるのが不思議。何も言わないと、線は線になる。
セーターの毛玉って、粗目のスポンジでこすると簡単に取れるって裏技。本当にめちゃ取れる。すごい。すごすぎる。
最近、アメリカの画家、ウェイン・ティーボーを研究してるからちょっと影響受けてるかも。描いてわかる西洋絵画の教科書にも書きましたけど。
丑年なので、ガンジス川で撮った日の出と牛、という縁起よさげな動画を。
好きなものを「好き好き」言っておくと「きっと好きなんだろうな」と察知してくれた人が好きなものをくれたりする。やはり、好きなものは好きと言っといた方がいい。ということで、再び鉱石のようなお菓子「こうぶつヲカシ」を頂いた。
欠けた器に紫水晶。 魔女の茶碗っぽい。
貝のかたちの和三盆すごい。100年前の菓子型を使ってるのもすごい。100年前の沖縄のやきものに乗せました。
縄文土器に薔薇。
鉱物みたいなお菓子「こうぶつヲカシ」が想像以上にすごいクオリティだった…。
東京駅の赤レンガを原料にしたターナーのアクリル絵の具すごくいい…。
アドビブックスのXマスツリー。そういえば日本の装丁って、なぜか緑色が少ない。不思議。
本のクリスマスツリーって、緑の本だけでなんとかなるっぽい…。
ナチュラルローソンで売ってる北海道産の3種を使った高級ポテチ「じゃがいろ」。なんかこれだと罪悪感ないのが不思議。「食べる宝石」と思って頂くべし。平安時代のかわらけにのせるとさらに貴族な気分。
由布院のジャズ羊羹、すごい。 甘いかと思いきや、いちじく味。
世界の本屋さんめぐりでよく見かけた『本のクリスマスツリー』。日本でも本を贈る文化がもっともっと普及したらいいのに。
資生堂パーラーの花椿チョコ、すごい。溶ける。李朝の白磁高坏に祀った…。