道端に咲いてるこの花、何て名前なんだろう。すごく気になる螺旋構造。
か、かわいい。猪熊弦一郎さんのお菓子がいろいろ入った「いのくまさんのおやつ缶」頂きました。味もいい。缶もステキ。東京では見たことない。
エリック・カールさんは、最後に来日した時、はらぺこあおむしの日本オリジナルグッズをうれしそうに手にとって笑ってた。いまとなっては動画、貴重かも。
エリック・カールさんは、とってもお茶目な方でした。「中から覗いて」とお願いしたら、笑って手をふってくれた。
山形土産のオススメ、雪結晶パスタ。発酵米粉(山形県産つや姫)と雪の結晶がコラボするというダブルアイデアがいい。ソースもからみやすい。
九谷焼のサザエさん。渋カワイイ。
今日はフランソワ・ポンポンの命日。ポンポン彫刻は触ると魅力がわかる。直線と曲線とツルツル。おしりがかわいい。
GW中活動自粛ばかりだったけど、うれしいことに一番好きな美術館から仕事が来た。さらに別の美術館で長年気になっている彫刻家の解説を頼まれた。好きなものを地味に好き好き言い続けるとだいたい、3年後位にいいコトがおきる。
青いカーネーション、ソメブルー。フチがピンクだとなんか神秘的。
古い松脂って、琥珀っぽくてきれい。100年くらい前のバイオリン買うと、ケースにたまに入ってる。
切手が大きな段ボール一面に貼られて送られてきた。古い記念切手は、こうやって使えばいいのか…。なんかちょっとうれしい。
ロルバーンのヒエログリフノートかわいい。Bunkamura「古代エジプト展」グッズ。古代文字マステもなんかうれしい。
日比谷付近の人は、まじネモフィラ見たほうがいい。青い絨毯になってる。
日比谷公園のネモフィラが凄すぎる。
石に金継ぎするといい感じのペーパーウェイトになるので量産してます。
かわいいゴッホ型消しゴム(スペイン製)、どこから使ったらいいのやら…。(国立近代美術館ミュージアムショップの「洋画家の美術史」横にあります)
ニコライ堂、はじめて上から見た。 なんと美しきヴィザンチン的造形。
すごい『謎解き 鳥獣戯画』(とんぼの本)が全長1m22cmに全巻縮尺版を巻物っぽく折り込み収録。買うべし。
ムーミン柄の有田焼染付皿。 使いやすくてすごくいい。
ガラス瓶のUSB。美しい。
梅が咲いてた。ゴッホの花咲くアーモンドの絵にしか見えないのが不思議。
差し入れで頂いた謎のパン。自由が丘「なんとかプレッソ」のサンド不イッチ。上がさくさくパイ、下はふわふわ食パン。中はカマンベールチーズと生ハム。なんだこれは…という罠が斬新。
年内に東北で金継ぎの展覧会を開催する予定があるため、来月から定期的に通います。金継ぎボランティアにも行きますので、どうしても捨てられない大切なうつわがあれば欠片を保管しておいて下さい。なんとか直せますので。
地震でたくさんの大切な器が割れたと思いますが、欠片は捨てないで欲しい。バラバラでもなんとかなります。
美は、こころの余白に宿る。ヒビや欠けたことを美しいと思える、こころの余白があるかどうか。金継ぎってそんなささやかなことを再発見するためにあるような気がする。