車道を、逆走してくる、自転車。 本当に勘弁してくれ、危ない。 #炎上覚悟で嫌いなものを言う
前に『アウトブレイクカンパニー』の最終巻で、表現の自由が徹底的に制限された近未来の日本で、同人作家らが警察に追われつつも主人公らに助けられる場面を描いたら、『表現の自由戦士』とか揶揄されたね〉RT
新人賞の選考において、あらすじを読む選考者は、何を思うのか。 彼ら(商業出版編集部の編集者及び彼らに雇われている下読みや選考委員)は商業デビューしてレーベルを支えられる人材を探しているのだから、『完成度』よりも『将来性』を見ている場合も多い。
当たり前だけど『挿絵』仕事は描きたいもの、描けるものだけ描いてればいいってもんでもないからね。 昔、某専門学校が『ライトノベルイラスト学科』なんて色々アレなものの創設を検討していた時、創設理由の一つが、生徒の『イラストならキャラだけ描ければ良いんですよね』というものだったという... twitter.com/novelpengin/st…
(某所見ながら) ああ、漫画家さんと編集さんの話が全く噛み合ってない.... (ごく一部であることは先に明言しておくけど) 曖昧な、理屈も何もない『なんとなく』でダメ出しをして『俺様デキるアピール』をしたがる人は、エンタメ関係の世界ではたまに見かけます......
『アニメならではの、一種非現実的な程のガンアクション、可愛らしい少女達で組織された、犯罪者を消して回る秘密機関という見た目と基本設定のハードさのギャップが実に魅力的、かつ、流行の百合ものでバディもの系のガンアクションをやるというのが意外と新しい』
もちろん、相手によっては『断言して欲しい』『黙って俺について来い』的な指導が嬉しい人もいるだろう。 だから私が知る限り、本当に有能な編集者はその接し方を創作者ごとに切り替えていた。 下手するとアイデンティティが揺らぎそうだけど、その人は本当に洒落にならない位に徹底してプロだった。
敢えて何の作品とは言いませんが(ほとんどの人はわかってるでしょうけど)、パッと聞かれてこれくらい答えられるか否かです。 念の為に言うと私、この作品、全部はまだ見てないので、間違ってる部分あるかもですが。
しかも最初の一発だけであとは全滅状態だった場合は、周囲も待つのに飽きる訳ですよ……(ブーメランが飛んでくるのではないかと警戒しつつ発言する榊)
つか私も今、一件縦読み漫画の脚本やってるけど(準備段階)、制作工程からマネタイズの形までまるで従来の漫画と別物だし、既に問題点が業界のあちこちで噴出してると聞く。 当然、百年の歴史ある普通の漫画(もしくはアメコミ)を駆逐して成り替わるものだ、という主張は同意し難い。 twitter.com/yumemue/status…
ついでに編集者も担当作家のツイッターは当然のようにこっそりチェックしていて愚痴をこぼすといきなりメール飛んできたりするので気をつけましょう。私のように連絡がひどく遅い担当編集者への呼び出しベル的に使うのはお勧めしません。〉RT
創作論なんてのは結局、物書きが小説を書く為のツールというか、パソコンだのテキストエディタだの万年筆だのと大差無いので、色々試してみて、自分に合ったものを使うのがいいんですよ。 何を使って書こうが、最終的に読者さんに面白いと思って貰えるものを提供出来れば、過程とか知った事じゃないw
あ、コレ私も昔、内弟子とってた頃にやったやった。 『何か好きな作品の面白さを五分以内で伝えろ』的な。大体はあらすじの1/3を語った時点で時間切れになる。 DK先生がおっしゃるように、技術というか『構造分解』の癖ついてないと無理ですね。作品の『見方』の問題。 twitter.com/game_sennin/st…
ここから更に『多くの人々を救う大事なもの』を裏側から見て『多くの人々を害する危険なもの』に置き換え、『それを棄てに行く』話にすると、『指輪物語』になったりする。
『片方は対人戦闘技術の天才、片方は真面目で融通が効かないが努力の子。二人はなんだかんだとドタバタしながら、人を殺すのではなく、守るための戦いの中で成長し、大きな陰謀と対峙する事になる』
昨晩のテーマとかの話にも通じますが(くどいとわかって繰り返しますが) 創作論なんてのは単に創作の道具、というのが私の認識なので、『使ってみて合うと思えば使い続ける』『合わないと思ったら縁がなかったと忘れる』位で良いと考えてます。他人に自分と同じ道具の使用を強制する意味はない、とも。
そういえば。 私のちょくちょく呟いている創作技法ですが、よく言うように『創作者の数だけ創作技法はあるので、自分に合うと思った部分だけ拾って』とは思うのですが。 判断は『実際に試してみて』からにしてくださいね。 いや、私自身試すまでは『無理だろそれ』と思ってたようなのが多々あるので。
たまたまこの彼の名前が、知り合いの講師の先生と話をしていて出てきたので、「そういえばそんなことありましたねえ」と遠い眼をしつつ、ツイッターに書く私。
ぶっちゃけ、某編集部の編集長が、新人さんに『写経』させてた事があるそうだけど(編集長から聞いた)、まぁそれを『俺様の作品でござい』と世に出すのがまずいだけで、練習としてはオーソドックスではあるなと。 絵でも文でも。 私も菊地秀行先生とか神坂一先生とかの文章、習作で真似てたものな。 twitter.com/yohsuken/statu…
念の為に書き添えると、二代め担当のたなぽんや、その後のM丘女史には、すごくすごく良くしてもらったので、ラノベの編集者が皆こうだとは思わなくて良いですw
例えばだけどね。 ある編集者が居る。仮にMとするけど、そのMは、非常に作家に親身になってくれて、友達付き合いに近いスタンスで仕事をする。仕事と関係なくても一緒に映画見に行ったり。仕事の連絡以外でも定期的に連絡したり。 これ、上手く回っているうちはすごくありがたいのですが……
昔日本史の教師が言ってたが。 『あの学問の神様にあやかりたいってんなら、最終的にど田舎に左遷されるまでがセットだぞ?』 twitter.com/gogo12noman/st…
一応、大阪芸術大学の企画広報室に確認取れた(許可が出た)ので宣伝。 来る7/24日曜日に大芸大のオープンキャンパスの一環として、イラストレーターのニリツ先生をゲストにお招きし、『ライトノベルを含めたエンタメコンテンツの現在と未来』的な内容でトーク致します。
――そういう訳で、11月に電撃文庫で、新刊出ます! なんだかんだで、ラノベ傭兵とか言われながら、あちこちで書かせてもらってきましたが、電撃文庫では初めてですね。ゲーム『サマナーズ・ウォー』のノベライズです!
両刃のナイフの販売規制とか、バタフライナイフの店頭からの撤去とか、あるいは古くはモデルガンのオモチャ狩り裁判とか。 銃やミリタリー趣味してると、『牽強付会に犯罪の原因だと決めつけられて規制に追い込まれた』事例を嫌でも知る事になるからね......〉RT