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これは本当に重要なことで、
「どんなワードを検索窓に入れる(ことができる)か」
の時点である程度勝負がついてしまうんですよね。
たとえば「がん 消える 水」と入れた時点でもう信憑性の高い情報に行き着くのはなかなか難しいわけです。 twitter.com/Koike_Masato/s…
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医療デマをなくすためには何をすればいいのか、日々考えに考え抜いて行き着く先は、結局「みんながそれを望まない」以外にないんです。
自然と発される感情が「デマ」になるのは、それに同調して拡散する人が多いから、なんです。 twitter.com/Dr_yandel/stat…
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毎日のように色々なデマを見るので再掲します。 twitter.com/keiyou30/statu…
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ご高齢で持病も多い方の場合、もともと最大HPが低めで、かつ体に大きなダメージが加わるとHPだけでなく最大HPも減っていくことが多い。そして医療の力では「最大HPを元に戻すこと」がかなり難しい。
禁煙・節酒・肥満の解消などで生活習慣を整えることは、「最大HPの低下を抑制すること」に等しい。
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#SNS医療のカタチTV
誰でも楽しくネットで視聴できる番組を作ります。
8月23日10:00オンエア予定。
協賛はTwitter Japan @TwitterJPとコミチ @comici_jp
豪華なコーナーを多数計画中です。
お楽しみに!
おーつか @otsukaman
ほむほむ @ped_allergy
ヤンデル@Dr_yandel
sns-medical-expo.com
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あくまでイメージですが、ドラクエでは残HPがわずかの状態でも、たくさん残った状態でも、ベホイミで同量のHPを回復できますが、実際の人間は一般的に残HPが少ないほど回復魔法での回復量が落ちます。ひとたび大ダメージを浴びると回復が相当難しいだけでなく、最大HPそのものが落ちることも多いです。
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目の前でコンコン咳をされても、特に目上の人が相手だと、その場で咳エチケットを促したり急に距離を取ったりはしづらい。あるいは"3密"になりそうな会合に誘われて断りづらいケースもあるのではと思う。
一個人が自力で行動を抑制するにも限界がある。みんなが等しく危機意識を持つことが大切。
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押谷先生のスライドからです。
症状がある時は決して誰とも接触しないのは当然として、咳やくしゃみなどがなくても「大きな声を出す」「歌う」といった換気量(息を吸ったり吐いたりする量)が増える活動が感染拡大を生むリスク。
症状の有無によらず3密を避けることが大切。
jsph.jp/covid/files/ga…
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警視庁のHPより引用(keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/c…)
もしウソや根拠のない情報を拡散してしまった場合、拡散した自分自身が罪に問われたり、損害賠償を請求されたりなど、大きな不利益を被ることもあります。
落ち着いて情報の真偽を自ら判断しなければなりません。
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社会情勢が不安定な中、今後ますますデマが増えます。
皆さま、より一層防御力を高めてください。
たった1回のリツイートが、誰かの健康を傷つけるかもしれません。
警視庁HPにある「デマの見抜き方」をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださればと思います。
keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/c…
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今回、様々な学会が盛んに情報発信しています。非常に貴重な情報です。
学会の名で発信する以上、多くの医師が意見を出し合い、細かな部分まで神経をすり減らして作っているはずです。それほどの発信が「公式サイトで公開」だとやはりもったいない。
我々は少しでもその伝達役を担えたらと思います。 twitter.com/ent_univ_/stat…
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正直ピンと来ないけど好きです。
「2m以上離れよう!」と言われても正確に計測するわけではないし、こういう印象に残る発信の方がよほど効果的かもしれません。 twitter.com/WWFJapan/statu…
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高山先生の非常に重要な記事です。
致命率の考え方、比較する時の注意点、私たち日本人がこれから必ず防がねばならないことを分かりやすく解説してくださっています。
「もっとも大切なことは、医療崩壊を起こさないことです。すなわち、患者数を急速に増大させないこと」
m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
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HIKAKINさん(@hikakin)から若い方へのメッセージ。
私たち医者が言うより何倍も伝わりやすいですね。
「過度の買い占めはやめよう」
「3密を避けて行動しよう」
「若いみんなに危機感をもって欲しい」
「わざわざ実家に帰って爺ちゃん婆ちゃんに会うのも非常に危険」
youtu.be/ThfRyRj_1KI
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田舎に住む妻の母は現在、一切の不要不急の外出を避け、自宅でケーキを焼き、ピアノを弾き、読書を楽しんでいる。
こういう時、自宅内で、かつ一人でできる趣味が豊富にある人は強い。
いや、そもそも「趣味が豊富な人」は、だいたいにおいて「幸せ度の低下リスク」が低めである。
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忽那先生の記事です。
「病床数を圧迫している理由の一つとして、退院基準が厳しいこと」
「封じ込めを狙うフェーズはすでに過ぎており、今は中等症〜重症例の医療を必要とする患者を医療機関で診療すべき段階」
「局地的に医療崩壊が起こってもおかしくない状況」
news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna…
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耳鼻科医ひまみみ先生のツリー、重要です。
ポイントは
・においの障害が先に出るのは新型コロナに特徴的かもしれない(割合も多い)
・ただし急いで受診してもメリットは少ない(嗅覚障害のみの症状=ごく軽症と考えるため)
・心配ならまずは保健所、あるいは受診しようとする医療機関に問い合わせて twitter.com/ent_univ_/stat…
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よく言われるように、情報検索では自分の信念を補強する材料ばかりを無意識に集めてしまうリスクがある。
しかし私たちも「伝えたい気持ち」が高まりすぎて、信念に合わない事実を軽く捉えたり、逆に信念にピタッと合えば誤認に気づきにくくなったりする。
発信者として気をつけておくべきこと。
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昨年秋、とある講演会の最後にこの本の発売が初めて告知された時、聴衆が声を失いました。
まさかこの御三方が集まるとは。
そのくらいのメンバーです。
がんに関する書籍には、医学的根拠のないものが非常に多い。
そんな状況をこの本が変えてほしいと思います。
amzn.to/2WMoiTd
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重要な記事です。
『病院では受けられない特別な治療があると聞けば、それがとてつもなく高額であっても試そうとします』
『「標準的に病院で受けられる治療法よりも高いのだから、きっとこれはいいものなのだろう」という観念にとらわれて、間違った意思決定をしてしまう』
diamond.jp/articles/-/232…
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『今後、重症の感染者数が増加すると、人工呼吸器などが埋まってしまい、「本来、日本の医療水準であれば救えたはずの命が救えなくなる」』
→最も防がねばならないのはこの事態ですね。
「今、私たちにできる5つのこと」が書かれた記事です。
何とかみんなで気をつけたい。
buzzfeed.com/jp/sumirekotom…
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消費者庁から再三の注意喚起です。
「現時点で、健康食品、アロマオイル、光触媒スプレー等については、当該ウイルスへの効果を裏付ける根拠は認められていませんので御注意ください」 twitter.com/caa_shohishach…
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キュート先生のおっしゃる通り、個別の事例を取り上げて広く知らしめることは、現場に混乱を招くデメリットもあると思います。
むろん注意喚起になるメリットもありますが、「視聴者の興味をひきつける事象を選択的に報道する」というニュースの特性もきちんと知っておいていただきたいです。 twitter.com/cutetanaka/sta…
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感染症専門医、忽那先生の取材記事です。
「メディアは、今回の新型コロナウイルス感染症報道でも、過剰な表現をしがちで、中には間違った情報を発信している場合もある」
bunshun.jp/articles/amp/3…
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我が強くて独善的、使命感は強いがプライドも人一倍高い。医者ってほんとに曲者ばかり。チームワークを整えるのに現場がどれほどいつも苦労しているか。
少なくともこの統率を取れるのは「偉い人」ではない。エビデンスだけです。
何らかの陰謀で足並みを揃えさせるにはクセが強すぎる人たちです。