新潟県「遅刻するおむすび少女」の件でフジ「バイキング」から取材が。元ネタ「遅刻する食パン少女」のルーツは「サルまん」ではないかとネットで調べたらしい。「ルーツというわけではないが、もしかすると流行るキッカケにはなったのかも」と答えた。本日放送するらしい。youtu.be/6HIzRymaoOU
ロシアにはソ連時代に宗教が禁止されていた影響で、サンタクロースがいないらしい。その代わりジェド・マロース(直訳すると寒波爺)というパチモンみたいなのが居て、これが子どもたちにプレゼントを配る。トナカイは居らず、かわりにスネグーロチカ(雪娘)というアシスタントがいるらしい。
この文字、誰が書いたんだよ。
「ベニスに死す」の美少年のその後を描いたドキュメンタリー「世界で一番美しい少年」を観た。期待しないで観たらこれが大傑作。最近出た「ミッドサマー」で死神博士のような老人になっていたが、それも納得の人生。ビョルンをモデルに「ベルばら」を描いた池田理代子先生とビョルンの対談もあります。
前衛音楽の巨匠ジョン・ケージが1962年に初来日したとき、東京文化会館でコンサートを行なった。写真でピアノの前に立っている3人のうち、中央がジョン・ケージ。右端が黛敏郎。ピアノの上で寝ているのがオノ・ヨーコ。写真には写ってないが、最前列で見ていた観客にダダカンがいたはず。
本日、下北沢小劇場 B1で田中大佑作・演出による「サルまん」舞台を観てきました。「ペンネームの作り方」から始まり、とんち番長連載を経て作者2人が発狂、ホームレスになるまでを2時間に圧縮した脚本の腕に舌を巻きました。原作者として太鼓判を押します。これは面白い!25jigen.jp/work/57424
「軽井沢 寒すぎ」でyoutube検索すると、夢いっぱいで軽井沢に移住したはいいが、いざ冬を迎えて余りの酷寒の現実に直面して挫折しているユーチューバーの動画がいっぱい見つかる。
父親の逝去で、未使用の紙オムツ、オムツを処理するポリ袋やオムツ捨ての防臭ゴミ箱などが大量に余りました。全て無償で差し上げます。ただし、神奈川県大和市の拙宅まで車で取りに来られる方に限定させていただきます。ご家庭で介護されている方、どなたか貰ってくれませんか?
長谷川町子は14歳で田河水泡の内弟子になり、15歳でデビュー。デビュー作が載った1935年10月号の「少女倶楽部」には「僕の弟子の中でもあの子はまったく天才だ」という田河の激賞の言葉が載っている。
つづき。
長谷川町子が姉妹社から終戦直後の昭和23年に出版した絵本「ふゆのお山」。長谷川が実は半端ない画力の持ち主であったことが分かる。
立憲もやたら「消費税を下げるのは一時的」を強調していて、本音では嫌なのがありあり。山本太郎に対する意地悪もかなり酷いもので、あの中で野党共闘に真面目に取り組んだ山本は立派。比例で自分を含めて三人通すなど、成果を出したのもれいわだけだった。枝野は「やる気あるのか」って感じだったね。
土曜更新のデモクラシータイムスで、野党共闘の仕掛け人である山口二郎教授が「共闘にれいわ新選組を引き入れるため消費税5%に下げることに妥協した」と発言していて「あれあれ」と思った。妥協。つまり本気ではないんだ。立憲の枝野だけではなく山口氏もやけにれいわに冷淡だった理由がわかった。
昨日発表になったようです。話が来た時は「なんじゃそりゃ〜?」と言ってしまいました。企画にOKしただけで、僕も相原くんも中身には全くタッチしていません。観客として楽しみにしています。>「サルでも描けるマンガ教室」舞台化、ドロンズ石本やアモーレ橋本が出演 natalie.mu/owarai/news/45…
島根1区凄いな。同姓同名の候補を立てて書き間違いを誘い対立候補の票を削るのは、ロシアの選挙では良くあるらしいが。
俺の住む神奈川13区、立憲の太(ふとり)ひでしが甘利にかなり肉薄しているらしい。少なくともポスターは完全に勝っている。
立憲民主党が共産党と野党協力したら共産主義になるなら、公明党と連立する自民党は創価学会になるのかな。
政府が言う「消費税は全額、福祉に使われます」は嘘で、実際に福祉に回されているのは2割しかないと知ってるのだろうか。残りは消費税増税に連動して下げられている法人税」の穴埋めに使われている。
それ以前に安倍晋三を愛国者だと錯覚し、政権を退いても未だに政界の中枢で院政を敷く安倍晋三と自民党政権を正しく「売国奴」だと認識して政界から追放しなければ何も始まらないと思う。
米国は自国に一番都合がよい政権だから認めていただけで、腹の中では馬鹿にしきっていたと思う。しかしマスコミはその姿を「外交の安倍」た持ち上げた。そのうちに日本のデフレは進んで中国に経済力で抜かれ、韓国にも抜かれようとしている。何という国辱的な姿だろう。
安倍晋三政権が何故8年も続いたのかと言うと、口では「米国の押し付け憲法改正」と叫びながら、実際は米国にコメツキバッタのように平伏し、米国の言い値で兵器を爆買いし、米国の足下に縋りついて靴底までペロペロ舐めていたからだろう。
こういう日本にしたのは自民党のせいだぞ。野党が何でも反対するからではないぞ。
「日本人クリエイターは質が高いが安いので助かる」とアジアの国々から言われる時代になったということだ。>a.msn.com/01/ja-jp/AAPoq…
大正生まれの石原豪人先生に聞いた時、戦前は全裸でセックスするカップルは変態だと言っていた。互いに着物を着て、前をはだけてやるものだと。
身も蓋もないとはこのこと。