アベスガと来て、よもやここまで酷い総理大臣は流石に出ないだろうと思っていたら、それより酷い人物がいま総理をやっている。米国からの中古兵器の爆買い、アベですら7500億円程度だったが岸田になって兆を超えた。そして異次元の大増税で辻褄を合わせようとしている。
故・安倍晋三が後世に残した言葉が一つあるとすれば、「やってる感」ではないだろうか。
大阪万博に「河瀨直美パビリオン」ができると聞いて驚愕した。
私も20代はそうだったが、政治に興味がなく、政治なんかに関わりたくないから棄権するんだよな。それが自公政権を勝たせているとも知らず。悪法がバンバン通って、自分の首を締める。ますます政治が嫌いになって棄権する……。
「YouTubeだけでは食べていけない」とぼやいているユーチューバーの動画を見たが、登録数を見たら28万で、少し前なら十分に食べていける数字。広告単価や回数が落ちたのが原因らしい。こういうボヤキを見てつくづく思うのは、特定のプラットフォームに依存して生計を立てようとする恐ろしさだ。
回答拒否ということは、こいつらマイナンバーカードを作ってないということだな。 twitter.com/hiroshihootoo/…
ネットでいろいろ見ていても、マイナカードの秋までの総点検は絶対に不可能みたいだな。結局、やったふりしかできないらしい。素人の机上の計画だけで現場に無理難題を押し付けて地獄まで突き進む、旧日本軍以来の悪弊がここにも出たね。
うちにも届きました。取引相手のフリー全員にインボイスを要求したら業界が崩壊しますから、当然の判断だと思います。 twitter.com/nobunagashinbo…
本日渋谷のユーロライブ試写室で森達也監督の劇映画第1作「福田村事件」を観た。公開は9月1日からなので、作品そのものの感想はそれ以降に回したいと思う。ここでは作品のアウトラインだけを書く。 大正12年の関東大震災の時に起きた日本人自警団による朝鮮人虐殺をテーマにした映画である。しかし、
自民党、どこまで増税して国民を苦しめたら革命が起こるのか、実験しているのではないか。
ジャニーズ事務所を一番救ったのは、文春との裁判で負けたにも関わらず、他のマスコミが後追いせず、TVスポンサーが降りなかったことだと思う。特にスポンサーが降りないということは、日本社会全体がジャニー喜多川の犯罪を許容したこととほぼイコールになる。
ジャニー喜多川の例の性的虐待に関するBBCの特番に日本語字幕がついた。最初はやはり週刊文春の記者への取材。最高裁まで争って「記事は事実」と確定されたのに、その後もジャニーはマスコミで王のように君臨し続け、変わらず虐待を続けたことに対するBBC記者は困惑する。youtu.be/zaTV5D3kvqE
インボイスの登録申請は今年の9月30日消印有効だとばかり思っていたが、いつのまにか個人事業主は今後6年間はいつでも登録できることになっていたみたい。じゃ、様子を見てゆっくり決めればいいじゃない。kaikeizine.jp/article/38220/
ベーシックインカムを導入するとみんな働かなくなる、と言う人がいるが俺は逆だな。とりあえず生活の心配がなくなれば、自分が一番やりたいことをやると思う。起業家が増えるのではないか。
おいおい。マンナンバーの800万人分のデータがランサムウェア攻撃を受けた? いわゆる「身代金型ウィルス」。岸田首相が解散を思いとどまったのはこのため? とてつもない事態。内閣が吹っ飛ぶ程度じゃ収まらないのでは? tokyo-np.co.jp/article/256708
どんなに増税しても自民党を勝たせてしまう有権者を、絶対、自民党は内心馬鹿にしていると思う。
ジャーナリスト斎藤貴男氏の消費税に関する10年前のインタビューだが、現在、消費税に関して言われているほぼすべての問題点が網羅されているので驚いた。インボイスなんてまったく言われていなかった時期の話。動画が7つあるので続けて見てほしい。一本は数分で短い。youtube.com/watch?v=AprGkh…
ロシアにある伝説の三ツ首龍ズメイの像。火も吹く。因みにキングギドラの元ネタ。
多摩美の労働組合から連絡があり、非常勤も含めた全教職員に「インフレ手当」が通常の給与に加算して支給されるとメールが来てビックリした。私は非常勤だから組合とは関係ないと思っていたので、これは嬉しい。しかし20年勤務していてこんなの初めてだな。
来年からの増税カレンダー。
インボイス、反対する側も半ば諦めの顔になってきている。今秋インボイスが導入されると物価は上がり、相当数の中小企業が廃業し、失業者は派遣社員になる。さらに来年紙の保険証が廃止されると、医療費は全額負担に。日本は絶対に行き辛い国になるが、それでも国民は自民に投票するんだろうな。
生きてるうちに自分の銅像が出来たのは忠犬ハチ公と菅義偉。
アリス出版が出していた「JAM」という自販機エロ本があったのだが、この雑誌に美沢真之助さんという天才ライターがいて、エロ本なのに数ページに渡って「邪馬台国の場所が遂に判明した!」という特集記事を書いていた。確か信州のどこかだったが、その土地に纏わる伝説や民謡の歌詞、
岸田家の大宴会がバレて支持率が急落し6月に解散する予定が狂ってしまった。文春とフライデーにタレ込んだのは自民の反岸田派らしい。菅義偉だとの噂も。
岸田翔太郎、フジテレビの女性記者のハニトラに引っかかって内閣の機密情報を漏らしていた時点で、クビにできなかったのが不思議。