竹熊健太郎《Aタイプ》(@kentaro666)さんの人気ツイート(リツイート順)

「コロナ禍」の意味が分からず「コロナ鍋」と書いている人がいる。
最近よく使われる中抜きという言葉は本来は問屋を中抜きして産地直送で販売するという意味で使われるので、皆さんこれからは「ピンハネ」という正しい日本語を使いませんか。
身も蓋もないとはこのこと。
ガンで余命幾ばくもない大橋巨泉がラジオで太田光に「大田、お前、安倍晋三の桜を見る会に出席しただろう」と聞き、大田が頷くと、「俺の家にも毎年招待状が届くが、誰が行くものか」と巨船が言い、大田が「でも、実際に会ってみないとどんな人間か分からないじゃないですか」と反論すると、
ロシア人ユーチューバーでピロシキーズのブラスという人がいるが、最近日本を褒めまくるロシア人ユーチューバーが増えたのは何故かというと、青い目の日本ボメに日本人は弱いので、いいね!と登録者数が増えてチョロイからだと本当のことを言っていて、好感が持てた。
長谷川町子が姉妹社から終戦直後の昭和23年に出版した絵本「ふゆのお山」。長谷川が実は半端ない画力の持ち主であったことが分かる。
ユニクロの柳井会長が「私に財政を任せてもらえれば、1年で国家経済を立て直して見せる」と豪語しているが、その内容は公務員の半分をリストラするなどウルトラ緊縮財政で、「健康になれるなら死んでも構わん!」と同じだった。会社経営と国家財政は本質的に違うことが分かってない。
こないだ「身分証はありますか。運転免許証か健康保険証」と言われて、「免許持ってないんです。マイナンバーカードならありますが」と言ったら、「マイナンバーカードは個人情報ですから見せないで下さい」と言われて「?」になった。結局保険証を見せたが、今だに「?」になったままだ。
来月以降、物価は平均して14%上がる。みんな覚悟しよう。
今度のGO TOキャンペーンにも怪しいトンネル会社が介在しているようだが、コロナ禍になって、政府と官公庁と民間業者がどのようにして危機に乗じて税金を食い物にするのかが良く分かり、その意味では良かった。これまでも同じ事をやってたんだろうなと理解できた。
「バカ。大田、お前は操られてるんだよ」と巨泉は吐き捨てるように言った。最近の太田光の言動を見ると、巨泉の危惧は当たっているようだ。
太田光と大橋巨泉の桜を見る会についての会話の切り抜きがあった。俺が覚えていたのはこの会話。ただお前は操られてるんだよではなく、「お前、利用されてるんだよ」だった。20分あたりから。youtu.be/XNR58CHj7Bg
なぜ緊急事態宣言ではなく「まん延防止等重点措置」(まん防)という言葉を新たに作ったのか謎だったが、ある人から「緊急事態宣言」だと英訳したらEmergencyが入っちゃうからだろ、と言われて「あっ」と思った。オリンピック前になんとしても外国に日本が緊急事態にあることを悟られたくないのか。
ドコモがいきなりahamoという激安プランを出して業界に衝撃を与えたが、なんでいち早くそんなことができたのかというと、背景に総務省とNTTの癒着接待があったかと思うと、しらけると同時に納得しちゃうよね。
パンを咥えて「いっけなーい、遅刻ちこく!」と女子が駆けていく図は実際の少女漫画で見つけるのは困難だと言われているが、実は「ガラスの仮面」には2回も出てくる。
原久路の写真はなかなかエロくてオシャレだね。元ネタがあるらしいが。
かなり強固に「どうせオリンピックは出来やしない」と考えていたような人々(俺もそうだ)が、ここに来て、「もしかしたら、政府は本気でオリンピックをやろうとしているのか!?」と狼狽し始めている。私もトワイライト・ゾーンに紛れ込んだ気がしている。
ねじ式の元ネタ写真(台南市・王双全撮影)
俺の幼稚園くらい(60年代中盤)まではかろうじてこういう人が街に立ってた。
「日本人クリエイターは質が高いが安いので助かる」とアジアの国々から言われる時代になったということだ。>a.msn.com/01/ja-jp/AAPoq…
YouTubeでとんでもない作品に遭遇した。1933年に荻野茂二という素人映像作家が自主製作した「百年後の或る日」というSFアニメ。主人公の「荻野茂二」は「1942年の世界大戦中」に死んだことになっており、荻野の子孫がその霊魂を呼び出して百年後(2032年)の世界を案内する。youtu.be/JW7wxNnerec
破産したサラ金返還金で有名なミネルヴァ法律事務所だが、オーナーが実は武富士の元社員で、売り上げ30億円を着服していたと聞いて、この世には冗談でも笑えない話があるものだと思った。
統一協会との関係を指摘された国会議員が一様にしらばっくれたり「何が問題なのかわからない」と開き直ったりしているが、そりゃタダ働きを申し込んできた信者を事務所に入れて秘書として使っていたわけだから、あらゆる隠し事や不祥事を掴まれており、報復が恐ろしいからだと言われている。
川端康成が自殺した逗子マリーナの部屋が売りに出され、築50年の中古マンションにも関わらず、速攻で入居者が出たらしいが、私が驚いたのは、死後48年間も売りに出されてなかったこと。誰か入居していたら事故物件の告知義務がなくなるから。
小山田圭吾がいじめ告白をした90年代前半の「クイック・ジャパン」で私も仕事をしていた。小山田インタビューを担当した編集者も知っている。あの当時もそれなりに衝撃的な記事だったが、炎上することはなかった。ネットが未発達だったこともある。