とりあえず免税事業者のままでいて様子をみて、適格請求書を送らないとまずいことが判明したらその次点で適格請求書番号を申請する、とする人もいるとか。私は後者を選びました。
ちなみに従兄弟が税理士なので聞きましたが、彼は年収1千万以下の事業者の顧客に対してとりあえずインボイス実施後も免税事業者のままでいるか、適格請求書番号を取得して消費税を支払うことにするかを聞いて、税務署に申請手続きを代行しています。
仕事を失う可能性があるそうです。さて、申請のタイムリミットが近づきましたが、「適格請求書番号、3月までに取ってくれる? 取ってくれないと来年10月から困るんだよねえ。仕事、他に回すことになるかも」と言葉はさておき、こんなニュアンスのことを担当編集者から言われたフリーは居ますか?
これを読んでいるフリーランスのライター・漫画家・出版関係者にお聞きします。 来年10月からインボイス(適格請求書)制度が実施されますが、今年の3月までに税務署に申請して「適格請求書番号)を取得しないと、出版社の事務手続き上「適格番号を持たないフリーランスとの取引はお断りします」と
いま五輪賄賂疑惑で警察の取り調べを受けている元jOC会長の元皇族・竹田恒和氏だが、アフリカ票買収でフランス検察から指名手配されているだけではなく、50年前に車で女性を轢き殺してたんだな。bm-shopcafe.jp/takedatsunekaz…
玉川徹さんの謝罪謹慎報道を見ていると、テレビ界における「電通タブー」は本当なんだな、と思う。出版界にも「日販東販タブー」はあるが、それ以上だな。
いきなり政治家や官僚がゼイリブだと分かっても、とりあえずはその人たちに社会を任せなければどうしようもないので、ま、仕方ないかな、と諦めてこれまで通りの生活を送るのでしょうね。
安倍晋三さんが射殺されて政治家が軒並み壺に支配されていたことが露見した現在、我々は「ゼイリブ」のエンドタイトルのその後の世界を生きていると言えます。自分たちの生活を司る政治家や有名人が実はゼイリブだと分かったとしても、だからと言ってどうすることも出来ないのが我々で、
「お上に逆らうな」という隠れたサブリミナル・メッセージが見える。人類は知らないうちにゼイリブに支配されていたことに気がついた主人公は、最後はゼイリブのは秘密基地に乗り込んで装置を破壊、人間の姿に化けたゼイリブの本当の姿が一般人に露見して映画は終わるのですが、
「ゼイリブ」という映画がある。主人公の肉体労働者が偶然手に入れたサングラスを掛けると、普通人には見えない真実の姿が見える。いつも見ているテレビキャスターは不気味な姿をしたゼイリブで、大統領もゼイリブだ。街の広告は「買え」「何も考えるな」「眠っていろ」そして
岸田文雄首相は最初、「所得倍増計画」を目玉政策にしていたが、しばらくしてそれが「資産所得倍増計画」に言葉がすり替わっていた。貧乏人の所得を倍にするのと、既に株や土地などの資産があって、この資産運用所得が倍になるのとでは日本会議と日本共産党くらい違う。ふざけた首相だ。
#橋本琴絵アカウントの凍結を求めます というハッシュタグが賑わっているが、なるほど凄いキャラクターだな。
橋本琴絵さん、フルスロットルでぶっ飛ばしてるな。
警察に手を回して中止させたり、国家権力をフルに使って法を捻じ曲げてでもお友達のために尽くすような真似は安倍晋三さんでなかったら出来なかった。あと、ネトウヨの心の支えになってあげた事も大きい。
故・安倍晋三さんはお友達にはすごく良い人であったことは間違いない。お友達のためなら国有地を8億円も値引きして売ってあげたり、20年間新設が無かった獣医学部をお友達のために認可させたり、自分のヨイショ本を2冊も書いたジャーナリストが女性を強姦して逮捕状まで出されても
安倍晋三の国葬儀を私が揶揄すると、「死者に鞭打つのか。人としての感情も礼儀もないのか」と批判されるのだが、安倍晋三氏個人の葬儀は弔問客を呼んでとっくに終わっていた。岸田が決めた「国葬議」は税金で賄われる完全な公人としての政治セレモニーで、私は公人としての安倍晋三を全く認めてない。
れいわ新選組公認で宜野湾市議選に出馬し倒産したプリティ宮城ちえ氏にマルチ商法詐欺疑惑が浮上。ネット上に多数ある告発サイトを見る限り、マルチの勧誘を行なっていたのはどうやら事実のようだ。現在、山本太郎代表は「調査中」として回答を伸ばしているが、これはキチンとしないとまずい。
萩生田光一は統一協会だけでなく、創価学会からも4万票も貰っていたらしい。創価学会はカンカンに怒っているとか。さらに幸福の科学にまで手を出していたそうだが、全部の宗教に帰依したふりをしていたのだろうか。
素晴らしい画像を拾った。
俺がわからないのは、今の日本は相対的貧困層と絶対的貧困層を合わせれば貧乏人が大多数なのに、なんで自民党が政権与党でいられるのかだ。まあ、これはあの手この手で国民を政治に幻滅させて投票所に行かせない政策? がうまく行っているのだろうな。
岸田さん、何とかしてメンツを失わずに国葬が中止できるなら、今からでも中止したいのではないかと思う。例えば森喜朗・菅義偉・麻生太郎の自民党総理経験者トリオ(うち2名が現役国会議員)が東京五輪の賄賂疑惑で全部逮捕されるとか。ついでに竹中平蔵もセットで。
とりあえず食料品と燃料代の消費税をゼロにするだけで最悪の状況は回避できると思うが、岸田内閣は財務省のいいなり内閣だから、政権交代する以外、どうにもならないと思う。
参院選勝利が最後の花道で、以後統一協会汚染の発覚、国葬議失敗と、碌でもないこと続きの岸田首相だったが、おそらく最も生活を直撃する10月からの諸物価14パーセント値上げが政権の致命傷になるはず。これは消費税値下げなど、政治判断である程度軽減できる問題だから、デモの効果が出ると思えるし。
来月以降、物価は平均して14%上がる。みんな覚悟しよう。
来月から値上げラッシュになるが、結局庶民は極力、金を使わないようになるだけ。消費税減税と、まとまった給付金を景気が上向くまでばら撒く以外に打つ手はないと思えるのだが。