カフェバグダッド/CAFE BAGHDAD(@cafebaghdad)さんの人気ツイート(リツイート順)

羊の骨付き肉が手に入ったら、ヨーグルトに刻みタマネギを加えた液体に一晩漬け込んで焼けば、自宅にいながら本場・中東式の豪華なケバブが食べられる。イランでシシリクと呼ばれる。気分を変えたい時にオススメ/カフェバグダッド @cafebaghdad #note #買ってよかったもの note.com/cafebaghdad/n/…
コンビニチェーン、日本で知られていなかった各国料理の商品化に続々乗り出す。ミニストップは、ガーリックバターソースを鶏ひき肉で包んでフライにしたというウクライナ料理。「チキンキエフ」。外食のない食生活に変化を求めている消費者に狙いを定めているのか。 entabe.jp/35895/mini-sto…
イランを旅行した人なら、あの味が忘れられないかも。バルバリという長いナン。表面はカリっとして、中はもっちり。長さは大柄な猫の身長ぐらいある。はるばる茨城まで買いに行ってきた。「アリーズケバブ」というイラン料理店。テヘランの下町のパン屋のように、朝、イラン人が買いに来るのだろうか。
トルコで旬を迎えたザクロ。秋の深まりを実感させる果物でもある。イスタンブールのジューススタンドでは、皮を切り落として果肉を露出させたザクロがディスプレーの中心の座に座る。遠くからでもよく目立つ。真っ赤なフレッシュジュースを飲み干す時、中東にやって来たと実感する。
埼玉県三郷市のイスラム教徒向けスーパーには、羊が一頭まるごと、9800円で売られているらしい。ハーブやスパイス塗りたくって屋外で丸焼きにして食べたい。 twitter.com/hirokay/status…
今こそ、日本国内のロシアやその周辺の国や地域の料理を出す店を応援しなければ。食を含めた、深遠な文化や歴史を知るための手がかりになる場所だから。
シリアの伝統工芸品、寄木細工は、幾何学アラベスク文様が美しい。内戦を逃れてヨルダン・アンマンで暮らすシリア人避難民の作品がイベントで展示・即売される。12月16〜18日に東京・表参道で。パレスチナ含むいわゆる「大シリア」に特化したバザール。入場無料。詳細は以下。 chuto-kawaii-8.peatix.com
東京・神楽坂に開店したアラブ料理店「アブ・イサーム」。店主はエジプト人イブラヒムさん。ひよこ豆ペースト「フムス」(ホンモス)も出す。材料として欠かせないゴマペースト「タヒーニ」は、日本製のゴマを使った手製とのこと。現地産を活用しようという努力。新型コロナに負けず、繁盛して欲しい。 twitter.com/hirokay/status…
メソポタミアにあったとされる「バベルの塔」のように積まれた中東菓子バクラヴァ 。イスタンブール旧市街の西に位置しリトル・ダマスカスと呼ばれるアクシャムセッティン通りには、シリア式の甘さ控えめの菓子を売る店が並ぶ。人々が内戦で国を追われたことがシリア菓子の高名を広めるという皮肉。
ナチュラルローソンで、中央アジアやウイグルの麺料理ラグマン発売。手延べ麺だったらすごいが、さすがにそれは無理そう。東京を中心にラグマンを出す店が増えている。長い時間をかけ伝わっていったシルクロードの食文化の終着点が日本のコンビニだったとは。 twitter.com/naturallawsonj…
マクドナルドを思わせる、ファストフード店のような店構えの「メガケバブ」。名古屋駅から名鉄で11分、岩倉駅から徒歩圏の場所に今年5月にオープン。休日に家族連れが、ピタパンにはさんだドネルケバブなどを食べながら談笑していた。ここは、日本への中東料理浸透の最前線だと実感した。
キリストの墓に詣でるのは、これで2か所目。1か所目はエルサレム、2か所目は青森県新郷村。
アラブ人は、ケバブとか肉ばかり食べているんじゃないか、と思っているなら大いなる誤解。むしろ概して野菜をよく食べる人たちで、サラダのバリエーションも豊富。揚げたパン、ひき割り小麦のブルグル、チーズなどがその引き立て役になる。チュニジアには「焼きサラダ」というユニークなものある。
エジプトを代表する「B級グルメ」コシャリの弁当が、日本のスーパーに登場。首都圏西部に展開する「ロピア」で、元フジテレビアナの加藤綾子さんの夫が社長を務めるスーパーなんだそう。最近、インスタント・コシャリの発売も始まっていて、いよいよ日本でコシャリが当たり前に食べられる時代が到来。 twitter.com/_Huehuetenango…
イランで日本食が恋しくなったら「オリビエサラダ」と呼ばれる一種のポテトサラダを買って食べていた。オリーブやピクルスが入り、イランっぽい感じもあるが、ブルドックソースをかけるとかなり日本のポテサラに近くなる。形作りで遊べるので、目でも味わえる。元々はロシアから来た料理らしい。
岩手・一関の道の駅「厳美渓」のレストランにある「和風もちセット」。8種類のモチは、甘いのとしょっぱいのが半々ずつなので、交互に食べるとどれだけでも食べられる気がする。一関は古くから餅食文化が盛んで、冠婚葬祭さまざまな機会にもちを食べるそう。その回数は年に60回以上とも言われる。
フェイスシールド、イスラム教徒のベールの代わりになりそうなものや、メガネが装着されているものなど、世界でどんどん商品が増えている様子。ディストピアっぽいと言われれば確かにそうなのかも/Face Shield Face Mask Adults Face Mask Washable Face Shield | Etsy etsy.com/listing/794834…
ISの侵攻で廃墟になったイラク北部モスルで作られた中東の菓子「バクラヴァ 」が日本国内でも入手できるようになった。東京・荻窪の中東ワインショップ「エインシャント・ワールド」が輸入。甘さは比較的控えめらしいけど、しっかり蜜の味がするだろう。ブラックのトルココーヒーとともに味わいたい。 twitter.com/ancient_w/stat…
サウジアラビアから空爆を受けている内戦下のイエメンからの難民が韓国・済州島が押し寄せている。この島は韓国のリゾート地で、かなりの外国人がノービザで来ることができる。極東で、あのうまいイエメン料理が食べられるほぼ唯一の場所になっている。 twitter.com/hirokay/status…
米ニューヨークタイムズ紙の「2023に旅行で訪れるべき52か所」ランキングで、盛岡がなんと世界第2位に。自然豊か、レトロで何か懐かしい街並みが評価されたのだろうか。いずれにせよ快挙。埼玉とともに、盛岡を2拠点生活の一角に据えている者としても、とてもうれしい。 nytimes.com/interactive/20…
形や色、いろいろな種類のバクラヴァ、値段は1キロあたりで表示されている場合が多いが、小箱に入れて一個単位でも売ってくれる。自分の好きな詰め合わせを作ることが可能。トルコ・イスタンブール旧市街の伝統菓子店にて。
山形県庄内町議補選で、エジプト出身のスルタン・ヌールさんが初当選。エジプトのみならず、アラブ圏出身の政治家は日本初のようです。「これからが大事」と語ったとのこと。 twitter.com/press_yamashin…
国産羊肉を使ったソーセージを岩手の高校生が開発。もう少し羊の味わいを強調してもいいと思ったが、ぷりっとした食感で完成度が高い。作ったのは宮沢賢治が教鞭をとった稗貫農学校の後身、花巻農高の生徒たち。地域活性化が狙いだそうで、農民の生活向上のため献身した賢治の伝統が受け継がれている。
東京・六本木のイラン料理店「アラジン」が12月26日で閉店するというので、名残を惜しみにランチへ。最後と思うと絞りきれず、ひき肉ケバブ「クービーデ」のチェロキャバブと、緑野菜&豆のシチュー「ゴルメ・サブジ」を。日本に中東料理店が少なかった1990年代後半からお世話になった。感謝しかない。
「スーパーの材料で作れる世界196か国のレシピ」がnoteで全文公開。中東関連だとトルコの「煮込みハンバーグ」、シリアの「インゲンのトマト煮込み」、イエメンの「鶏肉のレモン煮込み」、カタールの「海老の炊き込みごはん」などがある。どれも美味しそう。 @writes_P #note note.wrl.co.jp/n/n3d8a2d666a83