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国際文化イベント「伝統工芸が結ぶ シルクロードの美」(2023年1月27、28日)で行われた、パレスチナ刺繍の和服帯や中央アジアの織物を紹介するファッションショーが、とても素晴らしかったので、以下、個別作品ごとにご紹介したいと思います。会場は東京・九段下の洋館・九段ハウス。 @silkroad_beauty
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さいたま市の住宅街にあるカフェでクルド料理食べ放題ビュッフェ。チーズとほうれん草をはさんで焼いた甘くないクレープ、肉をナスではさんで焼いたケバブなどを、ひきわり小麦ブルグルと。東京・十条の「メソポタミア」に続き、首都圏にクルド料理店ができたのはうれしい。
note.com/joycooo/n/n216…
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トルコ東南部を襲った地震で、ガジアンテップ中心部にある城塞、ガジアンテップ城が大きな被害を受けているようだ。一般の建物にも相当な被害が出ているのではと思われる。 twitter.com/bnodesk/status…
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埼玉県川口市、蕨市のいわゆる「ワラビスタンのに暮らすクルド人たちは、ガジアンテップやその周辺の村の出身の人が多いと聞く。きのう、さいたま市のカフェで食べたクルド料理を調理してくれた姉妹もガジアンテップ出身と言っていた。ご家族、親戚の無事を祈るとともに、心からお見舞い申し上げます。
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トルコ東南部にあるガジアンテップ城の地震前と地震後。長い歴史で、幾多の戦乱を潜り抜けてきたが、強烈な揺れによって一瞬で崩れてしまった。 twitter.com/oaanmoen/statu…
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埼玉県川口市や蕨市に暮らすクルド人などで組織される文化交流団体「日本クルド文化協会」が、トルコ東南部地震被災者支援のための義援金窓口を発表。 twitter.com/nihonkurdish/s…
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在京トルコ大使館への義援金の送り先。日本の銀行に日本円で送金できる。トルコ災害緊急事態対策庁に届けられるという。 twitter.com/torukoinnihon/…
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今回のトルコ東南部地震では、隣国シリア北部も大きな被害が出ている。特に北西部イドリブ県は、シリア・アサド政権と対立する反体制派の支配地域で、「政権が海外からの救助隊の入国をほぼ認めていない」。政治混乱によって、人間の生命がないがしろにされるケースの典型だ。
chunichi.co.jp/article/632094
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2月10〜12日に東京・南青山で開催の「中東クラフト市」の場をお借りして、トルコ地震被災者救援・チャリティーカフェを開催。中東のドリンク2種を提供、被災地ガジアンテップ産のピスタチオ、ピスタチオコーヒー、トルココーヒーなどを販売し、全売り上げを寄付します。
note.com/cafebaghdad/n/…
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本日10日正午から、東京・表参道で、恒例の中東クラフト市が始まります。中東に伝わる素晴らしい工芸品が展示即売されます。パレスチナの刺繍を加工した和服帯、シリアの避難民が作った手工芸品、中東菓子バクラヴァやワインなどの食品も。11日には中東のカフェもオープン。peatix.com/event/3491298
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東京・南青山で開催の「中東のカワイイ雑貨と食べもの」展。カフェ営業と物販で、計2万2600円のお買い上げをいただきました。全額を、地震被災地でもあるシリア北西部支援を行う日本の国際NGO「SSJ」 @SSJ__official と、日本クルド文化協会 @nipponkurd に寄付します。本日も正午からオープンします。
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東京・代々木上原にあるモスク「東京ジャーミイ」の食堂。懐かしい食券方式で、ナスを使ったトルコ料理「坊さんの気絶」(お坊さんも卒倒するほど美味しいというネーミング)が食べられたそう。自家製のバクラヴァ(中東菓子)もあるとのこと。トルコ・シリア地震の募金箱も設置。
note.com/joycooo/n/n13a…
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バクラヴァにアイスクリームを乗せて食べるのは、バクラヴァの「本場」のトルコでもよくみられるが、中央アジアにもあるんだそう。カザフスタンの最大都市アルマトイのチェーンレストラン「NAVAT」の「パフラヴァ」。退廃放浪&旧共産遺産を撮影する星野藍さん @satian39 から写真を提供いただいた。