251
252
253
254
255
256
257
258
259
名古屋郊外の愛西市で、バクラヴァ など中東圏のお菓子を製造・販売しているベイザーデ。ピスタチオをふんだんに使った緑の円筒状のサルマは、日本ではほとんどみかけない。トルコでは、暑い夏にはアイスクリームを乗せて食べたりもする。
@joycooonote #note note.com/joycooo/n/na3d…
260
山形県庄内町議補選で、エジプト出身のスルタン・ヌールさんが初当選。エジプトのみならず、アラブ圏出身の政治家は日本初のようです。「これからが大事」と語ったとのこと。 twitter.com/press_yamashin…
261
モロッコの古都マラケシュにある通称「スパイス広場」。祭壇のように飾られたスパイスだけでなく、オリーブ石鹸やラグ、毛糸の帽子など色々売られていて、ぶらぶら歩くだけで楽しい。夕暮れ時には、市場全体がマラケシュのシンボルカラーのバラ色に染まる。
#モロッコ彼女たちの朝 #映画で旅気分
262
263
サウジアラビアの首都リヤド郊外にある「赤砂漠」。ペットボトルに砂を入れて持ち帰り、砂時計を作った。ずいぶん前のことだが、砂はサラサラのままで、今もちょうど3分で滑り落ちる。東京・葛飾区の「金子硝子工芸」さん製。思い出の場所の砂で特注することができる。
sandclock.co.jp/craftsmanship.…
264
東京・六本木で4半世紀営業したイラン料理の老舗「アラジン」が、比較的近い広尾に場所を移して再オープン。朗報! シェフはイラン人の方とのこと。 twitter.com/haya_to_0/stat…
265
モロッコの豊穣なパンケーキ食文化。気泡でできたブツブツの食感を楽しむ「バーリール」(baghrir)というパンケーキ。ハチミツやバターをたっぷり染み込ませて食べる。北アフリカの粉ものは奥が深い。モロッコの古都フェズのスーク(市場)にて。
#モロッコ彼女たちの朝 #映画で旅気分
266
7月10日から東京などで公開されるドキュメンタリー映画「 #東京クルド 」。入管施設に収容中、病に倒れたメメット・チョーラクさんの弟、ワッカスさんと家族が営むクルド料理店「メソポタミア」が、東京・十条駅近くにある。クルディスタンという土地や文化を体感できる場所。
note.com/cafebaghdad/n/…
267
東京・新大久保のイスラム横丁に「パキスタン系焼肉店」がオープン。ビリヤニやナンなどをつまみながら、厚切りタン塩を焼いて食べられるらしい。このところの日本、各国食文化の融合がどんどん進んでいる。食以外の部分での社会の変化も投影しているような気がする。
note.com/joycooo/n/n459…
268
1年近く前、東京・新宿の自宅から逃げて行方不明になっていたオカメインコが、無事飼い主のフランス出身男性のもとに戻ったようです。東京の西の外れに住む、闘病中の女性が保護していたそうです。
twitter.com/sikllindil/sta… twitter.com/cafebaghdad/st…
269
パレスチナのガザ地区の難民たちが作った伝統刺繍を加工した和服帯。これは、パレスチナ旗もデザインした「インティファーダ帯」。1980年代、ガザで始まった対イスラエル蜂起のときに作られた「インティファーダ・ドレス」にちなんでいるそうだ。難民女性たちの自活のため、産業創出を目指している。 twitter.com/maki_ya0521/st…
270
杜の都・仙台にあるインドカレー屋さんが、店先にスパイス自販機を設置している。クミン、ターメリック、コリアンダー、クローブなどの単品や、キーマカレー用、タンドリーチキン用などのミックススパイスも。当初は外国人留学生の利用を期待していたらしいが、最近は日本人客も目立つという。 twitter.com/santa_indian/s…
271
272
モロッコの旧市街を歩いていると、さまざまな感動や驚きにでくわす。野菜をかたどったお菓子の山。祭壇風のスパイスのディスプレー。ショーケースで眠る猫。地中海の海の色のような陶器。歩きがいがある街。いずれも古都のフェズ 、マラケシュの旧市街で。#モロッコ彼女たちの朝 #映画で旅気分
274
275
東京随一の無国籍タウン、大久保にある
ネパール料理店30店の場所が分かる地図。ネパールの代表的な家庭料理、豆のスープごはんの「ダルバート」が500円で食べられる街。首都圏の南アジア料理を食べ歩くテイクアウト・アーティストのじょいっこさんの力作 @joycooonote #note note.com/joycooo/n/n2c2…