パレスチナのガザ地区の難民たちが作った伝統刺繍を加工した和服帯。これは、パレスチナ旗もデザインした「インティファーダ帯」。1980年代、ガザで始まった対イスラエル蜂起のときに作られた「インティファーダ・ドレス」にちなんでいるそうだ。難民女性たちの自活のため、産業創出を目指している。 twitter.com/maki_ya0521/st…
1年近く前、東京・新宿の自宅から逃げて行方不明になっていたオカメインコが、無事飼い主のフランス出身男性のもとに戻ったようです。東京の西の外れに住む、闘病中の女性が保護していたそうです。 twitter.com/sikllindil/sta… twitter.com/cafebaghdad/st…
タリバンが権利を再掌握したアフガニスタン。日本政府に長年協力してきた人々とその家族が800人以上もおり、迫害をおそれているという。長年アフガンへの国際協力に携わってきた林裕・福岡大准教授のもとには、「助けて欲しい」という悲痛な声が届いているという。 nishinippon.co.jp/item/n/794992/
杜の都・仙台にあるインドカレー屋さんが、店先にスパイス自販機を設置している。クミン、ターメリック、コリアンダー、クローブなどの単品や、キーマカレー用、タンドリーチキン用などのミックススパイスも。当初は外国人留学生の利用を期待していたらしいが、最近は日本人客も目立つという。 twitter.com/santa_indian/s…
ドリンクはエジプト産カルカデ(ハイビスカスティー)と、北アフリカ式ミントティー。どちらも一杯200円。売り上げの全額を、トルコ地震被災者救援義援金を呼びかけている「日本クルド文化協会」と「スタンド・ウィズ・シリア・ジャパン」(SSJ)の2団体に等分して寄付します。提供は11日のみになります。
イギリスのファンタジー小説「ナルニア国物語」に登場するトルコ菓子のロクム。1950年代の岩波書店刊・瀬田貞ニ訳では「プリン」と訳され、21世紀の光文社・古典新訳文庫の土屋京子訳では、「ターキッシュ・デライト」となったようです。翻訳での言葉の選択も、時代を映す鏡なんですね。 twitter.com/mt_tak/status/…
新型コロナウイルス感染拡大後、初のイスラム教の大巡礼。聖地メッカのカーバ神殿の周囲をまわる信徒たちも距離をとっている。世界のあちこちの聖地巡礼の風景は、確実に変わっていきそう。 #hajji2020 twitter.com/AP_Images/stat…
埼玉県川口市や蕨市に暮らすクルド人などで組織される文化交流団体「日本クルド文化協会」が、トルコ東南部地震被災者支援のための義援金窓口を発表。 twitter.com/nihonkurdish/s…
トルコ東南部を襲った地震で、ガジアンテップ中心部にある城塞、ガジアンテップ城が大きな被害を受けているようだ。一般の建物にも相当な被害が出ているのではと思われる。 twitter.com/bnodesk/status…
童話「銀河鉄道の夜」の作者、宮沢賢治の生地・岩手県花巻市の隣、西和賀町に醸造所を持つ沖縄の酒造会社が、松本零士のアニメ「銀河鉄道999」のキャラクター「メーテル」をデザインした缶ビールを発売。全国のローソンでまず先行販売しているそう。さわやかな酸味のあるドイツ風ヴァイツェンビール。
餅をもっと斬新な味付けで食べてみたいという人には、「もちデータベース」という便利なものもある。「一関もち食推進会議」が作成さた。例えば、ギリシャヨーグルト&香草ディル、ピスタチオなどのタレをかけたものも紹介されていて、日本の伝統食の枠を飛び越えている。 ichitabi.jp/feature/specia…
在京トルコ大使館への義援金の送り先。日本の銀行に日本円で送金できる。トルコ災害緊急事態対策庁に届けられるという。 twitter.com/torukoinnihon/…
東京・荻窪の中東ワインショップ「エインシャント・ワールド」が、爆発事故のあったレバノンを支援するためキャンペーンを実施。店でも売られているレバノンワイン「クロ・ド・カナ」のオーナーが運営する人権団体に、売り上げの一部を寄付するとのこと。 twitter.com/ancient_w/stat…
レバノンの首都ベイルートの港で大爆発。少なくとも50人が死亡。西ベイルート中心部ハムラ地区のほとんどの建物が被害を受けたとの報道も。「中東のパリ」と言われたベイルートは1970〜80年代、泥沼化した内戦で廃墟と化し、その後復興した街。 twitter.com/borzou/status/…
今回のトルコ東南部地震では、隣国シリア北部も大きな被害が出ている。特に北西部イドリブ県は、シリア・アサド政権と対立する反体制派の支配地域で、「政権が海外からの救助隊の入国をほぼ認めていない」。政治混乱によって、人間の生命がないがしろにされるケースの典型だ。 chunichi.co.jp/article/632094