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世界初の3Dプリント品への自動着色装置 DM60。バスケットに製品を入れて、カラーカートリッジをセットしてボタンを押すだけ。後は自動で均一な着色を行ってくれる。SLSとMJFに対応。3DPの量産システムが着々と構築されてきてます。欧州は3DPが本当に活発。
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MITが研究中の新ロボットが面白いです。ボクセルという小さなユニットを組み合わせて構造物を作るアセンブラーロボット。自身で組んだボクセルを足場にして、移動、組立を行います。宇宙空間で構造物を作れないか等、研究されてます。この考え方は色んな分野で応用できそう。ていうかカワイイ。
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仕事用に買ったんですけどね…やっぱりゲームしたらどんな感じかなって気になりますよね。。迫力ヤバイ。
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ちなみに小学2年生です…!普段からノートPCのマイクラで家作ったりしてるので3Dは当たり前みたいです。もちろんyoutubeで勝手に学習。いやー恐ろしい 笑
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3DプリンターEnder3を連続プリント化するキットが3DQueから発表されました。ピルドプレートとソフト、改造に必要な部品の3Dデータが含まれて約1.5万円。FDMを量産化する方法ではこれがシンプルで一番良さそう。3dque.com
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ちなみに匂いは全くしません👍
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説明不足で誤解を招いている箇所がありそうなため追記です💦卵の殻は100%ではなく、ベースのプラスチックに混ぜ込まれています。例えばプラスチック45%,卵の殻55%のように。卵の殻を100%にすると、再利用で好きな形を作ることは残念ですが出来ません。。灰になるだけです。。
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自然への負荷をいかに減らして、実用できる物を生み出すのかがポイントになるかと思います。プラスチックという優れた素材を使わないのではなく、賢く活用することが最も重要です。。
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これが今時の在庫管理か。
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新3Dプリント方式VLMが公開。フィルムに塗布した樹脂に紫外線を照射して硬化を行う方法。最大のメリットは高粘度樹脂が扱えることによる樹脂の物性UP。通常グレードと比較して引張強度2倍、耐衝撃3倍とのこと。
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この3Dプリント材料かなり面白いです!光造形後、オーブンで熱を加えると2~7倍に膨らみます。これにより機械の制限サイズ以上のパーツが製造可能に。仕組みはエラストマーに練り込まれた熱活性型発泡剤が熱に反応して膨張しています。ゴム系小ロット分野で今まで以上に3Dプリンターが活用されそう。
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農業の収穫現場がSFの世界に近付いてきてます。果物をドローンのカメラで認識して、昼夜問わず収穫してくれるシステム。収穫時期に不足する人員や高所位置での収穫課題に貢献してくれます。今はリンゴで実証段階中です。人材獲得が更に難しくなっていく中、ロボでの自動化が欠かせないです。
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ドローンでの収穫装置だけを売るのではなく、農業収穫システムとしてパッケージにして販売にするところが商売上手です。
クボタが2021年に出資しています。
イスラエルのアグリテックベンチャー TEVEL
tevel-tech.com
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こういう機械はガンガン壊れるはずなので、高いロボットアーム(数百万円/台)より安いドローン(数十万円/台)でやるほうがコスト的に合ってる気がする。ロボットアームだと台車もかなり重くなるので、足場が悪いとしんどそう。重量的にもドローンがメリットありそう。デメリットは天気かな。。。