国立天文台(@prcnaoj)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【ほしぞら情報】2019年のふたご座流星群は、12月15日4時頃に極大となると予想されます。月が一晩中空を照らしているため観察の条件は良くありませんが、13日、14日の夜は普段より多くの流星を見ることができると思われます #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【ほしぞら情報】木星が7月14日に、21日には土星が「衝」となり、観察の好機を迎えます。衝とは太陽系の天体が地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。衝の頃、木星は約-3等、土星は約0等で大きな存在感を放っています。 nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌今年の #ペルセウス座流星群 で多くの流星を期待できるのは、11日の夜から13日の夜までの3夜で、このうちの12日の夜に最も多くの流星が出現すると予想されます🌠 例年よりも少ない予想ですが、月明かりに負けない明るい流星の出現に期待しましょう nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【ほしぞら情報】2019年1月の星空―トピックス:初日の出情報/月が金星、木星に接近/部分日食/しぶんぎ座流星群が極大/明け方の空で金星と木星が接近 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 日の入り後、西の空で金星と木星が輝いています✨ 月は金星のすぐ左下にあります。やや上に目を移すと木星が見つかります。金星も木星も大変明るいため、まだ明るさの残る空でも簡単に見つけることができるでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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太陽観測衛星「ひので」が撮影した日食。「ひので」から見た日食は皆既日食にならず部分日食でした。(画像クレジット:JAXA/国立天文台) isas.jaxa.jp/home/solar/ecl…
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多少欠けても太陽の光は強烈です。日食グラスなど専用の観察器具を使って観察してください。専用器具がない場合、小さな穴を開けた厚紙でできる影を観察する方法がおすすめ。影のなかに欠けた太陽を観察できます。安全な観察方法についてはコチラ→ nao.ac.jp/astro/basic/so… #国立天文台 #部分日食
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ほしぞら情報🌃明日5月26日の夜、#皆既月食 が起こります🌕また、この日の満月は2021年で地球に最も近い満月でもあります。月は5月26日10時50分に近地点を通過し、皆既中の20時14分に満月の瞬間(望)となります。詳しい情報はこちらをご覧ください👇 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月20日から28日にかけ、南東から南西にかけての空では月が徐々に満ちていきながら木星、土星、火星のそばを移動していきます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 日の入り後の西の低空では金星と、それより高い位置には木星が明るく光っているのが見えます 22日、23日には、新月を過ぎたばかりの細い月がこの2つの惑星に近づき、目を引く眺めとなります nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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2020年6月の星空情報・天文現象1分動画です。内容:#水星 を見るチャンス!21日は #夏至/日本全国で #部分日食/6月の月の暦 この動画はYouTubeでも公開しています。 youtube.com/watch?v=kM9AaX… #国立天文台
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#国立天文台 三鷹キャンパスにある50センチ公開望遠鏡で、本日11月8日14時37分に起きた #金星食 の出現の撮影に成功しました。(映像クレジット:国立天文台)
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ほしぞら情報🌌2022年のふたご座流星群の活動は12月14日頃に極大を迎えます 13日夜から14日明け方にかけてと、14日夜から15日明け方にかけての2夜に渡って、普段よりも目立って多くの流星が見られそうです🌠 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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#国立天文台 の太陽フレア望遠鏡が捉えた昨日の #部分日食 の映像を公開。実際に観察できた方は昨日の感動をもう一度。あいにく観察できなかった方はこちらの動画でお楽しみください。YouTubeでもご覧いただけます→ youtube.com/watch?v=NPIAKp…
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【ほしぞら情報】9月14日は満月が今年最も小さく見える日です。月の見かけの大きさ(視直径)は地球と月との距離が近いときには大きく、遠いときには小さくなり、最も大きな満月は最も小さな満月に比べ約14%視直径が大きく、約30%明るく見えます。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月17日は「伝統的七夕」です。太陰太陽暦(旧暦)の7月7日にちなんだかつての七夕で、現在使われている暦では伝統的七夕の日付は毎年変わります nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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18:46ごろに撮影した月です。部分食が進んでいます。 #皆既月食 #国立天文台
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10月2日0時頃に #国立天文台 三鷹キャンパスの50センチ公開望遠鏡で撮影した #火星 。 火星は宵には東の低空に見え、真夜中になると南の空に見えます。 10月6日の最接近時、火星の明るさはマイナス2.6等。木星よりも明るくなります。この機会にぜひ火星を観察してみてください。 twitter.com/prcnaoj/status…
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#国立天文台 では #皆既月食 のライブ配信を予定しています📺 山岡広報室長、渡部副台長@cometwatanabe のトークとともに国立天文台三鷹キャンパスからの月食の様子をお届けします。マウナケア山頂からの月食映像も紹介予定です。 YouTube🔽 youtube.com/watch?v=JvkJZ5… ニコ生🔽 live.nicovideo.jp/watch/lv331912… twitter.com/prcnaoj/status…
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【ほしぞら情報】水星は普段は高度が低く見つけるのが難しい惑星ですが、2月27日に東方最大離角を迎え、日の入り直後の西の低空で見つけやすくなります。2月23日から3月3日にかけて東京では日の入り30分後の高度が10度を超えます。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は8月13日16時頃に極大を迎えると予想されます。満月間近の月の影響で夜の観察は厳しいものの、13日の未明、薄明が始まる前の1時間程度は、空が暗い場所であれば多くの流星を見ることができる可能性があります #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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【ほしぞら情報】日の入り直後の西の空では金星が明るく輝いています。4月28日に最大光度に達する金星は4月中旬以降マイナス4.5等以上の明るさを保っています。これは1等星と比べて100倍以上の明るさです。26日には、そんな金星の左下で月齢3の細い月が輝きます。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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【ほしぞら情報】オリオン座流星群は通常1時間あたりの流星数が5個程度ですが、2006年に突然1時間あたり60個以上の流星が観測されたことでも知られています。極大は10月22日頃。この日を中心にした4~5日間程度の未明に観察をするのがよいでしょう。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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地球からM87中心 #ブラックホールへ のズームイン映像。#国立天文台 のプレスキットページでは、本研究に関するさまざまな画像や動画をご覧いただけます。→ nao.ac.jp/news/sp/201904… #RealBlackHole youtube.com/watch?v=UWcKmj…
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【ほしぞら情報】今年のペルセウス座流星群は夜空が暗い場所で観察すれば、最も多いときで1時間当たり35個程度の流星を見ることができると予想されます。流星群が活発な時期は8月15日頃まで続きます buff.ly/2vezREn #国立天文台