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【ほしぞら情報】7月28日の満月は、2018年で最も小さく見える満月です。月は7月27日14時44分に遠地点を通過し、28日の5時20分に満月となります。また、この今年最小の満月の日には皆既月食が起こります nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】ペルセウス座流星群が8月13日4時頃に極大を迎えます。ただし、明るい月が出ているため見える流星の数は例年よりやや少ないでしょう。月がなるべく視界に入らないようにしながら、空の広い範囲を眺めてください buff.ly/2uOU8kw #国立天文台
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【ほしぞら情報】6月21日の夕方、日本全国で部分日食が起こります。アフリカからアジアにかけて一部の地域では金環食が起こりますが、日本では部分食となります。 #国立天文台
nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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⚡️ "史上初、ブラックホールの撮影に成功"
twitter.com/i/moments/1116…
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【広報ブログ】2022年11月は、満月が繰り広げる天文現象に注目です🌝
8日、#皆既月食 が全国で見られます。皆既食となるのは19時16分。1時間半ほどの間、月は「赤銅色」に見えるでしょう
皆既月食が終わるころ、天王星が月に隠されます✨
nao.ac.jp/news/blog/2022…
Youtube👉youtu.be/9Fv5xSctxg8
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🌌ほしぞら情報🌌
4月20日の午後、日本の一部地域で #部分日食 が起こります🌞
日食全体としては「金環皆既日食」に分類されますが、日本で観測できるのは部分日食となり、観測できる地域は南西諸島、九州地方南部や伊豆諸島、小笠原諸島などです
詳しい情報は⬇️
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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ほしぞら情報🌃12月17日には、木星と土星の近くに細い月が見えます。満月の見かけの直径(約30分角)ほどにまで近づいた2つの惑星の左下に細い月が見え、とても美しい眺めになります。
nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【ほしぞら情報】中秋の明月は太陽太陰暦の8月15日の夜に見える月のことで、今年の中秋の名月は9月13日です。その翌日、9月14日の月は今年最も小さく見える満月です。nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月28日は「伝統的七夕」。いわゆる旧暦の7月7日にちなんだかつての七夕のことです。この日の宵空には七夕の星々が空高く昇り、上弦前の月が南西の空に輝きます buff.ly/2uOdlmI #国立天文台
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ほしぞら情報🌌 #ペルセウス座流星群 で多くの流星を見ることができるのは11日の夜から13日の夜までの3夜と予想されます。21時頃から流星が出現するようになり、夜半を過ぎて薄明に近づくにつれて流星の数が増加していくことでしょう🌠
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【ほしぞら情報】8月8日の早朝、部分月食が起こります。この月食は日本全国で観察できます。月は最大で直径の4分の1ほどが欠けます。日本では南西に行くほど条件が良く、空の暗いうちに高い位置で月食を見ることができます buff.ly/2urotTT #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のふたご座流星群で特に多くの流星を見ることができるのは、13日の夜、14日の夜の2夜だと思われます。いずれの夜も20時頃から流星が出現し始め、夜明け前まで出現が続くでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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【ほしぞら情報】今年のふたご座流星群は12月14日21時頃に極大を迎えると予想されています。今年は12月15日が上弦のため夜半頃に月が沈み、その後はたいへんよい条件で流星を観察することができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台
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本日は7月7日、七夕。七夕伝説の内容と織り姫(こと座の1等星ベガ)と彦星(わし座の1等星アルタイル)の科学的な真実はコチラにて→ nao.ac.jp/faq/a0309.html 科学的真実はどうあれ、素敵な七夕の夜となることを願っています。 #国立天文台 #七夕に願いを
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キャンペーン
【国立天文台クリスマスキャンペーン】国立天文台公式アカウント @prcnaoj をフォロー&このツイートをリツイートで『国立天文台2019年カレンダー(非売品)』を抽選で10名にプレゼント! #国立天文台2019
キャンペーン応募期間:2018年12月17日(月)午前9:00まで
詳細→nao.ac.jp/notice/2018121…
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2020年10月の星空情報・天文現象の紹介動画です。トピックスは #中秋の名月、#火星 の最接近、変光星のミラ、10月の月の暦。
この動画はYouTubeでも公開しています:
youtube.com/watch?v=amEQP7… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌
2月6日の満月は、2023年で地球から最も遠い満月です🌕
月は2月4日17時55分に遠地点を通過し、6日の3時29分に満月となります。地心距離は約40万6000キロメートル、月の視直径は約29分26秒角です
また、今年最も地球に近い満月は8月31日です
nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】新年早々の明け方、南東の空では金星と木星が鋭い輝きを放っています。今月は2回にわたって新月前の細い月が二つの惑星に近づきます。#国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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本日6月21日(日)の夕方、日本全国で #部分日食 が起こります。日食グラス等を使い、安全に観察してください。
各地の日食予報や安全な観察方法についてはコチラをご覧ください
nao.ac.jp/astro/sky/2020…
#国立天文台 ではライブ配信も予定しています
nao.ac.jp/notice/2020062…
youtube.com/watch?v=eQzDgw…
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ほしぞら情報🌃今年のふたご座流星群は、12月14日10時頃に極大を迎えると予想されています🌠今年は、極大が日本で観察しやすい時間帯に比較的近い上、15日が新月🌚のため月明かりの影響もなく、かなり良い条件で観察できます。
nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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【ほしぞら情報】火星が10月6日に地球に最接近、14日に「衝」となり見頃を迎えます。この頃の火星は宵には東の低空に見え、真夜中になると南の空高い位置で堂々とした輝きを放っています。明るい星が少ない秋の星座の中にある火星はひときわ目立つことでしょう。
nao.ac.jp/astro/sky/2020… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌2021年の #ふたご座流星群 の活動は12月14日頃に極大を迎えます🌠13日の夜から14日明け方にかけてと、14日夜から15日明け方にかけての2夜に渡り、多くの流星を見ることができるものと予想されます✨
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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#国立天文台 #部分日食 ライブ配信中です。石垣島天文台、なよろ市立天文台、国立天文台三鷹の太陽フレア望遠鏡から部分日食の模様をお伝えします。
(ニコ生)
live2.nicovideo.jp/watch/lv326549…
(YouTube)
youtube.com/watch?v=eQzDgw…
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ほしぞら情報🌃11月19日の夕方から宵にかけて、全国で部分月食が見られます🌛月食の始まりは16時18.4分です。月食の前半は月の高度が低いので、東の空が開けた場所で観察しましょう。
nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台