国立天文台(@prcnaoj)さんの人気ツイート(いいね順)

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🌌ほしぞら情報🌌 5月23日から25日にかけて、金星と火星の近くに細い月が見えます🌛 火星は日の入りから1時間ほど時間がたち、空が十分暗くなってから観察すると良いでしょう。少しずつ太くなりながら東へ移動していく月と、惑星たちの共演を楽しめます nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】春の星座の方向は星が少ないため、空にぽっかり開いた窓のように遠くの銀河を見通せる「宇宙の窓」とも呼ばれています。この季節、双眼鏡や望遠鏡をのぞく機会があったら、ぜひ様々な銀河を探してみてください。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 11日未明、土星に月が見かけ上接近します🪐🌗 前日に比べて月は土星の東に大きく離れます。下弦となって少し輝きが弱まったことで、土星は10日よりも見えやすくなるでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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【ほしぞら情報】7月17日の明け方、南西諸島、九州地方、四国地方(東部のごく一部を除く)、中国地方(東部を除く)で部分月食が見られます。欠けた状態のまま西の空に沈む、月入帯食(げつにゅうたいしょく)となります。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】4月1日、2日の日の出前、東の空低く輝く金星に新月前の細い月が近づき、美しい眺めとなります。早起きをして、東の方角の見晴らしが良い場所で観察してみてください。 nao.ac.jp/astro/sky/2019… #国立天文台
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【ほしぞら情報】11月下旬、日の入り直後の南西の低空には徐々に高度を上げつつある金星と逆に高度を下げつつある木星が見えています。2つの惑星は11月23日から26日にかけてすれ違い、高度が逆転します。最も近づいて見えるのは11月24日の宵の空となります。 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2019…
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🌅2023年初日の出情報🌅 47都道府県と全国の主な場所での #初日の出 時刻、国内の初日の出時刻のランキングを掲載しています #国立天文台 より、2022年最後のほしぞら情報ツイートとなります。どうぞ良い年をお迎えください。 nao.ac.jp/astro/sky/2023…
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【トピックス】2019年10月8日、今年のノーベル物理学賞が、宇宙論を専門とする米国のジェームス・ピーブルス氏、太陽系外惑星を最初に発見したスイスのミシェル・マイヨール氏とディディエ・ケロー氏の3名に贈られると発表されました。 nao.ac.jp/news/topics/20… #国立天文台
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花粉が大量に飛散しているときに太陽の周りに見える #花粉光環 を国立天文台三鷹キャンパスで撮影しました。スマートフォンのカメラのHDR機能をONにするとよく写ります。花粉症の方はご注意を。また、くれぐれも太陽を直接肉眼で見ないようにしてください。
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【ほしぞら情報】日の出前の南東の空には木星が明るく輝き、その右上には火星が控えめな光を放っています。さらにその右上にはおとめ座の1等星スピカが白く光っています。12月13日から15日にかけて、新月前の細い月がこれらの星々の近くを通ります buff.ly/2mNYlCk #国立天文台
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ほしぞら情報🌌空が暗くなりはじめる頃、南東の空を見上げると木星が見えてきます。12月2日には、その木星に月が近づいて見えます✨🌛 上弦を2日過ぎ、半月よりもやや膨らんだ形の月に明るい木星が寄り添って、とても目立つ光景となることでしょう nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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広報ブログ「火球も出現!2022年のふたご座流星群」 nao.ac.jp/news/blog/2022… #国立天文台 職員による #ふたご座流星群 の速報記事を公開しました。実際に観察した筆者は「今年のふたご座流星群の特徴として、明るい流星が多かったのではないか」と述べています。
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2019年6月の星空情報(月と木星の接近/春の大三角/月の暦)動画。6月は木星が見頃を迎えます。6月16日には月の近くで輝く木星を楽しめるでしょう。6月の新月は3日、上弦は10日、満月は17日、下弦は25日です。 #国立天文台
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【ほしぞら情報】2020年4月の星空―トピックス:地球に最も近い満月、月が木星・土星・火星に接近、月が金星に接近 #国立天文台 nao.ac.jp/astro/sky/2020…
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ほしぞら情報🌌12月1日に地球に最接近した火星が、8日に #衝 (しょう)となります。この頃、火星はマイナス2.0等と最も明るく輝いて見えます また、12月7日から8日にかけては、月がこの火星に近づいて見えます🌝✨ nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【次回特別授業】3月10日(火)15〜16時、高校生のための最新天文講座「天文学者の仕事・いろいろな光で見る宇宙」をライブ配信します🌌 講師は平松正顕 #国立天文台 助教。小中高生のみなさん、ぜひご覧ください❗️大人の方もぜひ😄 youtu.be/OagxPOHHwhg #休校中特別授業 #臨時休校中の学ばせ方
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2022年2月の星空情報です。 nao.ac.jp/news/blog/2022… 日の入り後、西の低空に見える木星に細い月が近づきます🌛 明け方の金星は、13日には最大光度となって非常に明るく輝きます。 りゅうこつ座のカノープスを探してみるのも良いでしょう。 YouTubeでも動画公開中です👉 youtu.be/1UqKnPUGE7A
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【広報ブログ】天球上で見る日食、地球上で見る日食 nao.ac.jp/news/blog/2023… 4月20日に起きる金環皆既日食についての解説ブログ記事を公開しました。#国立天文台 では石垣島から部分日食をライブ配信します。ご期待ください。
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本日6月27日の明け方、 #水星 #月 #金星 #火星 #木星 #土星 が輝く様子を撮影しました。(撮影:長山省吾) これらの #惑星 は肉眼で見つけることができます。水星は高度が低いため、地平線近くまで空が開けた場所で探しましょう。ぜひ早起きして、明け方の空で輝く惑星をお楽しみください!
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ほしぞら情報🌌27日、28日の日の出前には、翌月3日に新月となる細い月が金星に近づき、目を引く眺めとなります🌘早起きをして、南東の方角が開けた場所で観察してみてください。 nao.ac.jp/astro/sky/2022… #国立天文台
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【動画】2021年11月19日は部分月食を見よう! youtube.com/watch?v=SQAKIg… 来月の #部分月食 の解説動画を公開しました。 晴れていれば全国で見ることができます。東の方角の視界が開け、低い高度まで見渡せる場所で見ましょう。食の最大は18時3分ごろ。月の大部分が影の中に入る深い部分月食です。
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ほしぞら情報🌌夕方の西の空で目を引く金星。11日には月齢2.8の細い月が金星の右上に輝きます。よく晴れていれば月の暗い部分もうっすらと見えるかもしれません。地球が反射した太陽の光で月の暗い部分が照らされるために見えるこの現象を #地球照 と言います🌒 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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🌌ほしぞら情報🌌 2023年の #しぶんぎ座流星群 の極大は、1月4日12時頃と予想されています。日本では昼間のため、これより早い4日の未明が見ごろとなりそうです 2022年の出現状況についてはこちら👇 nao.ac.jp/news/blog/2022… 詳しい情報はこちら👇 nao.ac.jp/astro/sky/2023… #国立天文台
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ほしぞら情報🌌日の入り後の西の空に新月後の細い月が見えてきます。空が暗くなると月の暗い部分がうっすらと光っているのがわかるようになります。地球が反射した太陽の光によって月の暗い部分が照らされるために起こる「地球照」という現象です。 nao.ac.jp/astro/sky/2021… #国立天文台
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【ほしぞら情報】金星が日の出前の南東の空に見えています。4日には新月3日前の細い月が金星の左に並び、たいへん目を引く眺めとなるでしょう。金星の右上には、少し離れておとめ座の1等星スピカも見つけることができます nao.ac.jp/astro/sky/2018… #国立天文台