通勤電車ドットコム(@com_train_com)さんの人気ツイート(新しい順)

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【地理】わかりやすい「県境」 ←東京都葛飾区|千葉県松戸市→ 全国的に見てもここまでわかりやすい県境ってそうないかもしれません。 ちなみに上が常磐線、下が北総線。羽田から発着の飛行機内からも見えますね。 #江戸川 #県境
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古い車両だっていつでもピカピカ。 阪急電鉄のメンテナンスは全国トップレベルな気がします。それを象徴するかの様な桂駅の看板。 #阪急の日
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モンスターズ・インクを観て、このマークを思い出した人は私だけではないはず。 #Y500系 #みなとみらい線
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【話題】8月5日という事で… 全国各地に8500系(形)はいますが、やはり今推したいのは残り1編成となった東急電鉄の8500系。 東急電鉄からは引退しますが、長野電鉄や秩父鉄道、そしてインドネシアでまだまだ頑張ってくれそうです。あ、伊豆急にも1両のみいますね。 #8500系の日 #東急8500系
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【話題】幻の油壺駅 当初の計画では油壺まで延伸予定だった京急久里浜線。 元々三崎口駅は暫定的なターミナルとして開業しており、線路終端部がまさにそれを物語っています。 以前は京成の反転フラップ式(※現在は消滅)には「油壺」が用意されていたそうですね。 #京急久里浜線 #未成線 #三崎口駅
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【話題】今日は「はちみつの日」なので 今や貴重となった中央・総武緩行線のE231系0番台。 登場前には「電車にもダイエットが必要でした」というキャッチフレーズのもと、103系→205系→209系→次の電車へというポスターがあった事はあまり知られていませんね。 #E231系 #八ミツの日
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【歴史】2000年代の旅客争奪戦 都営車に掲出されていた湘南新宿ラインの中吊りポスター。 東急や京急などの私鉄では原則として「競合」となる広告は掲出できないため、乗入れ先の都営地下鉄に掲出されたと推測。 当時は各社で旅客争奪戦が激しかったイメージです。 #中吊りポスター
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暑いからクーラーの画像でも見て涼しくなろうぜ(違)
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【動向】見納めとなる都営新宿線8両編成 まもなく全列車が10両編成での運転となる都営新宿線。これにより輸送力増強が期待できる一方、10-300形初期車(10両編成)は4編成のみに。 一時期は10両は京王車、8両は東京都交通局の車という運用だったのが懐かしく感じます。 #都営新宿線 #都営10_300形
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【動向】「Xデー」はいつ? 孤軍奮闘する都営浅草線5300形 いわゆる「4直」系統では唯一の3色LED行先表示器搭載車のため、暗闇からでもすぐに判別できる5300形。 つい数年前までは沢山走っていたのに、1編成のみとはなかなか実感が湧きません。引退のXデーはいつになるのでしょうか。 #都営5300形
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【雑学】水戸を走らないのに水戸線 水戸駅までの直通運転はあるものの、水戸市内を一切走らないJR水戸線。 元々は小山〜水戸を結ぶ水戸鉄道(初代)により開業。その後日本鉄道により土浦経由のルートが開通し、国有化後に友部〜水戸は常磐線に編入された経緯がありますね。(2018年撮影) #水戸線
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【NEWS】東急東横線に「Q SEAT」導入 かねてから噂のあった東横線への有料着席サービスですが、本日東急電鉄より正式に発表。 一部の10両の4・5号車に連結と記載がある事から、先日出場した4112Fにも装飾される事になりそうです。 具体的なサービス内容は今後発表との事で気になりますね。 #QSEAT
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【話題】減りゆく国鉄の残像 つい数年前まではゴロゴロ走っていた関西圏の103系も残り僅か。 先頭車化改造されていない、いわゆる「原形」で見ると和田岬線と筑肥線の1500番台の一部のみとなりました。 国鉄民営化から35年。昭和・平成・令和と走ってくれた事に感謝です。 #103系
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鉄道開業150年を記念した、特別仕様の品川駅京浜東北線ホームの駅名標。 デザインもカッコイイので、これはこれで来年以降も残して欲しいですね。 #鉄道開業150年 #駅名標
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【歴史】浅草口の8000系 複々線区間を快走する8000系準急。 私鉄の同一形式としては最多両数を誇った東武8000系。当時は浅草口でも「あたりまえ」の光景でした。 #東武8000系
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【話題】グッドデザイン賞も受賞 来年で登場30年を迎える209系。デザインは253系やE217系、E259系などでもおなじみGKデザイングループ。 他にもアストラムライン6000系や富山ライトレール、また来年開業予定の宇都宮ライトレール「ライトライン」もGKデザインだったりしますね。 #209系 #GKデザイン
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【話題】貴重な新津製の都営車 東京都交通局初の新津車両製作所(当時)製となった、新宿線用10-300形第45編成の中間車6両。 仮台車を履いて JR線上を甲種輸送される姿も新鮮でしたが、 当時は都営地下鉄に JRが製造した車両が登場する事もなかなか斬新なものがありました。 #都営10_300形 #逗子駅
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【動向】今年で製造初年から37年 鉄道ファンの視点では引退して欲しくない211系。 しかし現存する東日本車は和式トイレのみと、バリアフリーや旅客サービスの観点から見ると、やや時代遅れな設計は否めないです。 東日本では長寿の部類に。果たして40年を迎える車両は現れるのでしょうか? #211系
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【動向】有楽町線全線ワンマン化へ 8月6日から東京メトロ 有楽町線(小竹向原〜新木場)でワンマン運転を開始。 既に副都心線との共用区間である和光市〜小竹向原間ではワンマン運転が始まっていましたが、今回全線でワンマン化される事に。 #有楽町線
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【歴史】205系の都市対抗野球臨 都市対抗野球でJR東日本vs JR東日本が話題ですが、こちらはいつしかの都市対抗野球臨。 京葉車両センターの205系が総武快速線経由で東京ドームのある水道橋まで運行されました。写真は千葉駅でE231系と並んだ1コマ。 #205系 #臨時列車
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色々と情報量が多いですが、2005年頃の常磐線・我孫子駅。 当時は松戸車両センターへのE231系新製投入は終わり、103系はTX開業に伴う運用調整で3編成(10両編成1本、5両編成2本)のみが残存。 1編成のみの207系900番台と貴重な並びが実現しました。 #我孫子駅 #二度と撮れない写真
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【歴史】時代の先駆者“SM分離”とは S(横須賀線)とM(東海道線・中距離電車)の運転系統を分離する事に由来。 横須賀線は東京〜品川を地下トンネルとし、総武快速線と直通運転を開始。 今では都心を貫いて直通運転をする事例は多いですが、当時としては先がけの様な存在でしたね。 #通勤五方面作戦
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【話題】“メルヘン”の由来は? 通称“メルヘン”顔と呼ばれる205系後期車。由来は某テーマパークをイメージした説がありますが、実際には民営化後のイメージ刷新の方が強いのではないかと思います。 実際にこのデザインから後の209系やE231系0番台へと発展してゆく事になります。 #205系
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【歴史】スカイアクセスができる前 成田スカイアクセスが開業してもうすぐ12年ですが、15年前と現在の北総鉄道・東松戸駅を比較。 当時は1面2線でしたが、成田空港直通に併せ2面4線化。周囲にはマンションやビルが立ち並び、駅の雰囲気も随分変わってしまいました。 #東松戸駅 #成田スカイアクセス
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【動向】今後は12両化が進む事に グリーン車が出場し、いよいよ12両化の足音が近づいてきた中央線快速のE233系。 となると中央線快速での10両オールモノクラス編成は数年後には見納めに。 今では“あたりまえ”の光景ですが、10年後には貴重な記録になりそうです。 #E233系 #中央線快速