てぃ先生(@_HappyBoy)さんの人気ツイート(新しい順)

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年明けの保育園で、男の子(5歳)に「おとしだま もらった!せんせいは?」と聞かれたので「もらってないよ」と答えたら、「せんせい いいこ じゃなかったんだ」と言うので「何で?」と聞くと、「サンタさんもこないし おとしだまもないし、さいあくの ひと じゃん」って。ボロクソに言い過ぎじゃん。
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4歳未満の子どもの多くは「アンの箱を探す」と答えます。4歳以上の子どもになると「サリーのカゴを探す」と答える割合が高くなります。それだけ自分と相手を別々に考えたり、逆に重ね合わせたりすることが子どもにとって難しいってことです。「サリーとアン課題」という有名なテストです。
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保育所業務のICT化は時間の使い方の変化が大きなメリット。例えば手書きの連絡帳は迎えに来る保護者へ「手渡し」になるので、それまでに書き終える必要がある。時間がないため、保育中や休憩中に書くことに。これがICT化されると時間に縛られず、きちんと保育に集中できる。 news.yahoo.co.jp/articles/934ec…
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2歳が一生懸命うたってる姿がかっこいいし、おうちをきいてもわからない〜の部分の手の動きが可愛すぎるから観てほしい。 第35回童謡こどもの歌コンクール 銀賞/いぬのおまわりさん youtu.be/othD6L2GTwQ
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お絵描きをした子に対して「上手に描けたね!いい子!」は結果に対する評価になり、逆にやる気が下がることもある。「お絵描きしてる姿が素敵だったよ」「色が混ざってるところがいいね」と、その子の姿や頑張った過程を認めると、自然とやる気や自己肯定感もグングン上がる。 news.yahoo.co.jp/articles/d3b2c…
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「イクメン」という言葉が一人歩きして、メディアでは多くの男性タレントが家事や育児関連のCMに出演している。結果、意識やイメージばかりが先行して社会の仕組みが全く追いつかず、いくら当人が育休などを望んでも実現できないため、理想と現実が乖離して余計ストレスに。意識より制度がほしい状況。
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保育士として沢山の保護者の話を聞く限り、子育てや家事の本当の大変さというのは「内容」ではなく「連続」にあることが伝わってくる。24時間365日延々とやってくるそれは、土日ちょろっとやるだけでは分からない。 「男性の育休」を取って痛感した「妻の尋常じゃない苦労」 news.yahoo.co.jp/articles/c698b…
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一日も早い回復をお祈りしてます。こういった事故の一方、お散歩の列の横を過ぎる時に減速してくださったり、長い列にも関わらず先を譲ってくださるドライバーの方も多くいます。おかげで子どもたちも保育士も安心してお散歩ができます。この場を借りてお礼申し上げます。 news.yahoo.co.jp/articles/d9061…
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保育園のクリスマス会でサンタの格好をして子どもたちの前に登場した後、何食わぬ顔でお部屋に戻ったら、男の子(5歳)に「せんせい なんで サンタさんと おなじくつした はいてるの…?」と言われて、終わったと思いながら言い訳を考えていたら「ぬいだやつ プレゼントしてもらったの?」って。うん!!
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砂町銀座を通ったらおもちゃ屋さんを発見して、チラッと中を覗いてみると【全商品4割引】の文字。乳児用のおもちゃをいくつか持ってレジに行くと「商品がなくなるまで、ずっと4割引だからね」と店番のおばあちゃん。本当に全部が4割引。お近くの方、いかがですか。
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おままごとをしている時、男の子(5歳)が「もしもし?おせわになってます~!え、くれるんですか?もうしわけないです~!そうですね、いいこ でした!しつれいしまーす!」と誰かに電話するフリをしていたので、「誰と電話したの?」と聞いたら「サンタ」って。笑った。取引先の企業かよ。
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子どもたちに「リンゴが2個あったけど、先生が1個食べちゃいました。リンゴはあと何個?」と聞いたら「1こ!」と答える子が沢山いる中、男の子(5歳)は「せんせいは ぜったい ぼくたちにも リンゴ くれるよ!みんなで いっしょに たべようねって!だから ぜんぶ たべた!」って。もうそれ正解にしよう。
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保育士をしている中で「男の子なのにおままごとが好き」「女の子なのに活発な遊びが好き」大人からこんな言われ方をされる子どもを何人も見た。性別に関係なく好きなものは「好き」と言っていいし、夢中になってほしい。それを応援したい。#性別知ってどうするの #PR #LUX lux.co.jp/campaign/lux_s…
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確かに子どもって自分の好きなものや遊びを言う時に「こんなに楽しいんだよ!」と好きなところだけを言うんだけど、大人になると「そっちよりこっちの方が優れている」みたいな、片方を下げてもう片方を上げる言い方が多くなるように思う。子どもから学ぶことは本当に多い。
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女の子(5歳)が「ママに これがいい!っていうと『え〜それよりこっちの方がいいよ』って いわれちゃうのがヤダ。○○ちゃん(自分の名前)のはダメみたいでかなしい」と言うので詳しく聞いたら、つまりママが良いと思うものだけ言えばいいのに、自分のものを悪く言われてるみたいで嫌ということだった。
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子どもへ「ウイルスがついてるから手を洗おうね」と言ってもポカーンとなります。子どもは情報の多くを視覚に頼っているからです! 僕も参加している #おれたちういるすPROJECT ではウイルスの可視化をして、楽しい歌、面白いもので手洗いへの興味に繋げます!見てみてねー! weareviruses.com
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女の子(5歳)が「せんせい、パパが ぜったい おかし かってくれる ほうほう おしえてあげよっか?」と言うので「知りたい!」と言ったら、「このおかし パパと たべたいな〜って いったら かってくれるよ。こんど やってみな」って。悪質すぎて笑った。パパ、騙されてますよ。
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「できないダメな親」だから子育ての悩みが多いのではなく、むしろ「いい親」だから悩みが多くなる。たくさん子どものことを考えているから心配事も増える。自分をダメな親なんて勘違いしないでほしい。悩みが少ない親もダメじゃない。それだけ子どもの成長を信じられてるということ。みんな最高の親。
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皆さんと一緒に作った子育てハウツー 本!!11月5日発売に決定です! タイトルは『子育てで困ったら、これやってみ!』です! 皆さんからリプライで募った「子育てで本当に悩むテーマ」を詰め込みました! すでにAmazonカテゴリで1位!ありがとうございます!ご予約できます! amazon.co.jp/o/ASIN/4478111…
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夕方、お迎えを待つ女の子(3歳)が「せんせいのママいつくるの?」と聞くので「先生はお迎え来ないから1人で帰るよ」と答えたら「かわいそう…」とポロポロ泣いて、大丈夫だと伝えても自分のママが来た時には「いっしょに かえろ!」と一生懸命誘ってくれて、3歳の優しさに33歳は目を赤くしたのでした。
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みんなで作る子育てハウツー本の続報です!皆さんからリプライでいただいた「子育ての困り事」をもとに出版社さんと進めています!もう内容は決まってチェック済みです!画像の通り「辞典」みたいに困ったらサッと調べられるようにしました!子育てをする皆さんにとって、絶対に役立つ本にします!
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男の子(3歳)が「せんせい、ぼくね『みぎ』どっちか おぼえたんだよ~」と言うので「おー!じゃあ、どっちが右?」と聞いたら、自分の両手を前に出して「えっと〜…○○ちゃん(妹の名前)のこと なでなで するから…こっち!」と嬉しそうに右手をあげてた。何その世界一幸せな右の覚え方。
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給食中の何気ない会話で男の子(5歳)の口から飛び出した「ひとのはなし ききなさい!って パパもママもおこるけど、なんで ぼくのはなしは パパもママも きかないの?」という一言。深すぎて、耳が痛い。
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女の子たち(5歳)が美女と野獣ごっこのために役決めしてたんだけど、「びじょって かわいいひと なんだよ」「やった!じゃあ わたしじゃん」「え、わたしだよ」「かがみ みてみたけど やっぱり わたしだった」と全員が野獣並みの闘争心で、結局美女と美女ごっこに変えて遊んでた。その自信見習いたい。
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緊急です!!11月に本を出版することになりました!今までなんだかんだ1冊も出していない『子育てのハウツー本』です。沢山の方から「本にしてほしい!」とリクエストをもらっていたものなので、折角だからみんなと一緒に作りたいです!食事やお支度など、お困りのテーマください!それを本にします!