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日本では過去30年間だけをみても震度1以上の地震が8万回発生しています。この動画を見れば、日本がどれだけ地震の多い国か分かると思います。#地震
日本で起きた地震を全て可視化してみたyoutu.be/2q9lXV33m-w
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「阪神淡路大震災」覚えていますか?日の出前に襲った約10秒の短い揺れで、高速道路が倒壊し神戸は壊滅状態になりました。自衛隊の災害派遣の迅速化や、ボランティア普及のきっかけとなった災害でもあります。#阪神淡路大震災から26年
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【台風並みの暴風に警戒を!】
急激に発達する“爆弾低気圧”によって、北日本では台風並みの暴風となる見込みです。単純な比較はできませんが944hPaというのは、本州に上陸する台風でも滅多に見ない危険な数字です。暴風雪・高潮に警戒を! #爆弾低気圧
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東日本大震災の津波がもし渋谷に来ていたら、こんな感じになります。想像以上の高さではないでしょうか?皆さんも、10m以上の津波がどれほどの高さか想像してみてください。このことを知っているだけでも、いざというときの行動は変わるはずです。#東日本大震災から10年
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あの日のこと覚えていますか? これは東日本大震災の揺れの広がりを再現した動画です。10年前の今日、日本列島は5分以上に渡って揺れ続けました。一向に終わりの見えない長い揺れを覚えている人も多いのではないでしょうか? #東日本大震災から10年
youtu.be/oRHtF4EzrE4より
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10年前の有名な写真です。釜石市では、多くの小中学生が大人の指示を待たずに自分たちの判断で避難。奥に見えるのは海の方へと向かおうとしていた車ですが、避難する子どもを見て、車を乗り捨てて高台へと避難をはじめした。子どもの避難行動が、周囲の大人の命も救ったのです。 #東日本大震災から10年
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これは絶対に覚えておいてください。津波警報は東日本大震災を教訓に大きく変わりました。東日本大震災に匹敵する津波が予想される場合、津波の予想高さは「巨大」「高い」と発表されます。この言葉を聞いたら、10年前の大災害に匹敵する非常事態です! #東日本大震災から10年
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「2011年3月11日午後2時46分」は東日本大震災の始まりに過ぎません。その後も強い揺れを伴う地震が多数発生、さらに大津波や原発事故などによって何日も何ヶ月も危機的状況が続きました。震度5弱以上の地震だけを集めてみても、想像以上の数になります。#東日本大震災から10年
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【知らないと危険!津波フラッグ】
このフラッグは津波が来るサインです。海水浴場などでアナウンスがうまく聞き取れない場合でも、分かりやすく避難を呼びかけます。ただ、振る人の避難が最優先のため「フラッグが見えないから安全」というわけではありません。 #東日本大震災から10年
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【海や川から離れて!】
宮城県に津波注意報です。津波は膝より下の高さであっても、凄まじい力で人や物を押し流します。1mの津波に巻き込まれた場合の計算上の死亡率は100%です。海や川から離れてください!
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5年前の「熊本地震」覚えていますか?震度7の揺れに2回も襲われるという非常に珍しい地震活動で、震度6弱以上の地震が合わせて7回発生しました。益城町や西原村などを中心に甚大な被害となり、熊本城で石垣が崩れたほか、南阿蘇村では大規模な土砂災害も発生しました。#熊本地震から5年
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命に関わる危険な暑さになります!7月19日(月)は気温が高くなるだけでなく湿度も高いため、熱中症の危険性が極めて高くなる予想です。過去には熱中症による死亡事故も繰り返し起きています。エアコンの効いた涼しい場所で過ごすようにしてください。#熱中症警戒アラート