1376
1377
「一言でいって、企業に所属していなければ、福祉を受けることができないのが、日本社会なのである。そして、福祉不在のために、通常の生活を営むためにかかる費用が高すぎるのが、日本社会の特徴だと言える。」(今野晴貴『生活保護』ちくま新書、P200)
amzn.to/3ltkT71
1378
「発想とは気力である。満足のゆくなにかが得られるまで、考え抜く以外に方法はない。そして、気力とは体力である。その体力というやつは、年齢に関係があるのだ。」(星新一『きまぐれエトセトラ』角川文庫、P153)
amzn.to/3Cbep5v
1379
1380
1381
1382
1383
1384
「サラリーマンであるパパ族が、あまりクタクタになって帰ってくることは、私たち赤ん坊族にとってははなはだ好ましくない。ママに一〇〇パーセントのサービスを要求するから、私たち赤ん坊族には恐るべき競争者があらわれたことになる」(『私は赤ちゃん』岩波書店、P13)
amzn.to/3BMrGSp
1385
「「はっきり言わないあなたが悪い」は、打ち明けにくさの原因を打ち明けない人に押しつけています。よい人間関係をつくるには、打ち明けさせない側にならないことをまず目標にしよう。」(森山至貴『10代から知っておきたい あなたを閉じこめる「ずるい言葉」』P35)
amzn.to/3Mt3tmE
1386
1387
「かたづけは肉体労働です。本当に大変な作業です。その上、「選ぶ」というステップでは、最大出力で脳を使います。とても疲れます。ですから、必ず体調の良いときに始めてください。」(杉田明子・佐藤剛史『中高生のための「かたづけ」の本』岩波ジュニア新書、P70)
amzn.to/3DJkIy8
1388
1389
1390
1391
1392
1月17日は、阪神・淡路大震災が発生した日。精神科医による震災後50日間の関与観察記録をまとめた、中井久夫『災害がほんとうに襲った時』(みすず書房)を読む。
「震災の中心が神戸とは、家族の一人としてつゆ思わなかった。「神戸に千年地震なし」を私も信じていた。」(P32)
#阪神・淡路大震災
1393
「自分が生きている社会をよく見つめ、観察し、より良いものに変えていってほしい。現実が、醜く思えることもあるかもしれない。しかし、それは今の現実に過ぎず、今をどう生きるかで未来は変えてゆけるはずなのです。」(かこさとし『未来のだるまちゃんへ』文春文庫、P258)
amzn.to/39YEhWY
1394
1395
1396
1397
1398
「うまくいったら俺たちのおかげ、うまくいかなかったらオマエらのせい。そういうイジメ体質に、正直、もう慣れてしまった。個人が相互監視によって疲弊し、あらゆる商売が急場しのぎで摩耗していく。」(武田砂鉄『偉い人ほどすぐ逃げる』文藝春秋、P258)
amzn.to/3Pz3A1z
1399
1400