本ノ猪(@honnoinosisi555)さんの人気ツイート(いいね順)

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11月24日は、歌手フレディ・マーキュリーの命日。 「批評なんて屁とも思わない、正直なところね。マスコミの後押しが重要なのは、ロックミュージシャンとして歩みはじめたときだけ。成功がやって来たら、その後の生死を決めるのはファンなんだ。」(新井崇嗣訳『フレディ・マーキュリー』P270)
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「一言でいって、企業に所属していなければ、福祉を受けることができないのが、日本社会なのである。そして、福祉不在のために、通常の生活を営むためにかかる費用が高すぎるのが、日本社会の特徴だと言える。」(今野晴貴『生活保護』ちくま新書、P200) amzn.to/3ltkT71
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「発想とは気力である。満足のゆくなにかが得られるまで、考え抜く以外に方法はない。そして、気力とは体力である。その体力というやつは、年齢に関係があるのだ。」(星新一『きまぐれエトセトラ』角川文庫、P153) amzn.to/3Cbep5v
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「奴隷的服従になれてしまえば、それすらも人間にとっては快となってしまう。くだらない独裁者の支配など皆が自由を求めて隷従を拒否すれば、あっという間に覆るのに、そうはならないのは、長い時間をかけて人間が隷従に慣らされた結果なのです。」(小谷敏『怠ける権利!』高文研、P80)
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11月13日は、『宝島』『ジキル博士とハイド氏』で知られる、作家・スティーヴンソンの誕生日。 「充實した、怠らない靑春は、充ち足りた、自由な老年の前奏曲にほかならない。愚鈍な若者は必ず人を退屈させる老人となる。」(岩田良吉訳『若い人々のために 他十一篇』岩波書店、P83)
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「わが国民は利害に敏く、理念に暗い。ことのなりゆきに従うことを好んで、考えることを好まない。そもそも考えるということ自体を好まないのだ。そのため、天下のもっとも明白な道理であっても、これをおろそかにして何とも思わない。」(中江兆民『一年有半』光文社古典新訳文庫、P129)
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「生存が当たり前と思えるようになると、人は新しいアイデアを受け入れ、外集団に対して寛容になる。生存が不安定だと逆の効果がある。すなわち権威(独裁)主義的反射行動が促され、人々は強力なリーダーを先頭に集団内結束を固める。」(山﨑聖子訳『文化的進化論』勁草書房、P177)
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「迷信の多くは間違った知識,いい加減な観察,「BはAの後に起こった. よってAはBの原因である」という論法によるものである. 観察しない人にかぎって迷信深い.」(ナイチンゲール著、助川尚子訳『看護覚え書 決定版』医学書院、P202)
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「サラリーマンであるパパ族が、あまりクタクタになって帰ってくることは、私たち赤ん坊族にとってははなはだ好ましくない。ママに一〇〇パーセントのサービスを要求するから、私たち赤ん坊族には恐るべき競争者があらわれたことになる」(『私は赤ちゃん』岩波書店、P13) amzn.to/3BMrGSp
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「「はっきり言わないあなたが悪い」は、打ち明けにくさの原因を打ち明けない人に押しつけています。よい人間関係をつくるには、打ち明けさせない側にならないことをまず目標にしよう。」(森山至貴『10代から知っておきたい あなたを閉じこめる「ずるい言葉」』P35) amzn.to/3Mt3tmE
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「学校の授業に注意を集中できない子どもがいると、私たちは、教室や学校の組織化のあり方を問うより、まずその子どもの行動様式を変えようとする。またホームレスを目のあたりにすると、差別や不平等の歴史的な経緯を問うより、その人を失敗者と見なす。」(『誰も正常ではない』みすず書房、P435)
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「かたづけは肉体労働です。本当に大変な作業です。その上、「選ぶ」というステップでは、最大出力で脳を使います。とても疲れます。ですから、必ず体調の良いときに始めてください。」(杉田明子・佐藤剛史『中高生のための「かたづけ」の本』岩波ジュニア新書、P70) amzn.to/3DJkIy8
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「大切なことは、「人権」とは、その国のその時代に、やむにやまれず発した人々のうめき声であり、人権にしておかないと人間らしい生活が絶対にできないと考えた結果を、その時点で法的文書に書き残したものだ、ということである。」(森英樹『新版 主権者はきみだ』岩波ジュニア新書、P59)
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12月7日は、作家・与謝野晶子の誕生日。 「私たちは考える人にならねばなりません。私たちも現に多少は考えている積もりですが、その考え方が正しいか、どうか。私たちがすでに考えている人であるならば、さらに考え直す人にならねばなりません。」(『新編 激動の中を行く』新泉社、P46)
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12月20日は、映画監督・伊丹十三の命日。 「大人を緊張させ、ゆとりを取り上げ、競争に駆り立て、常に現状に不満の心を抱かせ、おびえさせ、将来の安心を絶対に与えなければ、子供は当然、大人の不安を反映した競争原理に組み込まれ、たちまちイライラと萎縮してゆく。」(『伊丹十三選集 三』P260)
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「多数者の賛成したことを最善と見做して、大勢の意見に従いたがる我々の性向くらい、我々を大きな災厄に陥れるものはありません。これではただ数に従うだけで、人生を理性の判断によって導くのではなく、模倣するだけだからです。」(セネカ・文、『ローマの哲人 セネカの言葉』P194)
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1月17日は、阪神・淡路大震災が発生した日。精神科医による震災後50日間の関与観察記録をまとめた、中井久夫『災害がほんとうに襲った時』(みすず書房)を読む。 「震災の中心が神戸とは、家族の一人としてつゆ思わなかった。「神戸に千年地震なし」を私も信じていた。」(P32) #阪神・淡路大震災
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「自分が生きている社会をよく見つめ、観察し、より良いものに変えていってほしい。現実が、醜く思えることもあるかもしれない。しかし、それは今の現実に過ぎず、今をどう生きるかで未来は変えてゆけるはずなのです。」(かこさとし『未来のだるまちゃんへ』文春文庫、P258) amzn.to/39YEhWY
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「戦死よりも戦病死の方が多い。それが一局面の特殊な状況でなく、戦場の全体にわたって発生したことが、この戦争(アジア太平洋戦争:引用者注)の特徴であり、そこに何よりも日本軍の特質をみることができる。」(藤原彰『餓死した英霊たち』ちくま学芸文庫、P10)
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「奴隷的服従になれてしまえば、それすらも人間にとっては快となってしまう。くだらない独裁者の支配など皆が自由を求めて隷従を拒否すれば、あっという間に覆るのに、そうはならないのは、長い時間をかけて人間が隷従に慣らされた結果なのです。」(小谷敏『怠ける権利!』高文研、P80)
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「憎しみに立ち向かうただひとつの方法は、憎む者たちに欠けている姿勢をとることだ。つまり、正確に観察すること、差異を明確にし、自分を疑うのを決してやめないこと。こういった姿勢によって、憎しみは次第にひとつひとつの要素に解体されていく。」(カロリン・エムケ『憎しみに抗って』P15)
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「本の雑誌」創刊者・目黒考二さんが死去。ご冥福をお祈りします。 「本を読むことより、まず本のそばにいることが好きなのだ。どんな本であっても、本は何かを語りかけてくる。それに耳を傾けることが好きなのかもしれない。」(『社史・本の雑誌』本の雑誌社、P125)
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「うまくいったら俺たちのおかげ、うまくいかなかったらオマエらのせい。そういうイジメ体質に、正直、もう慣れてしまった。個人が相互監視によって疲弊し、あらゆる商売が急場しのぎで摩耗していく。」(武田砂鉄『偉い人ほどすぐ逃げる』文藝春秋、P258) amzn.to/3Pz3A1z
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シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠さんが死去。ご冥福をお祈りします。 「あなたの事想うと  すごく胸があつくなるの  いつもはユーウツな雨も  サンバのリズムにきこえる  あさもやの湖に  水晶の舟をうかべて  ちょっとだけふれる感じの  口づけをかわす」 (『シーナの夢』西日本新聞社)
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「最低賃金が引き上げられれば会社は必ずつぶれるわけではありません。「会社がつぶれないか」だけでなく、「人がつぶれないか」「社会がつぶれないか」という働き手への影響も含めた総合的な視点を、私たちはもっと持つべきかもしれません。」(『これを知らずに働けますか?』筑摩書房、P110)