かかまつ(@kakamatsukk)さんの人気ツイート(リツイート順)

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戦で親をなくして八重が世話をした孤児としてオリキャラ扱いであった鶴丸が、平盛綱という名を得て、今より史実の人となる。 鶴丸を助けて母は死んだ。 恨んではならぬと父は諭した。 いじめられる鶴丸を、金剛は助けた。 それからの二人の仲。 これからも、太郎の命綱に。 #鎌倉殿の13人
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一勝(源頼朝)と一敗(木曽義高)。 ただし「我が家に伝わる秘策」と言っても、実際に女装するのはいつも他家の者。 #鎌倉殿の13人
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いよいよキービジュアルの北条義時が登場した。 それは、13人の合議制の頂点に君臨するというより、全てを呑み込んで黒くなった姿だった。 光ならば混ざれば白くなる。しかし彼が呑み込んできたのは、様々な想いを抱えた人間だ。 亡き者去った者残った者、全てを抱えて執権となる。 #鎌倉殿の13人
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「遠慮なくお食べ、阿月」 「あづきと申すか?」 歴史好きならニヤリとする名前。 お市が夫浅井長政の裏切りを密かに知らせるため、兄信長に届けたという、袋の鼠ならぬ「袋の小豆」。 後世の創作と言われるこのエピソードを、小豆ではなく阿月に変えてさらなる創作とするのでしょうか。 #どうする家康
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味方の到着に鵜殿長照が必死に目を凝らしているのは、野間口徹さんのトレードマークのメガネがないからではありません。 #どうする家康
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総集編が本編とは違うことも知っている直虎クラスタが、美川総集編でワンチャン…とこぞって呟く中、チーフ演出の井上剛さんから公式回答! みんな!美川、12/30午後1:05〜の総集編に出るよ!! #いだてん
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臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前! いにしえより、オタクが必ず通る道。 なんならいまだに九字だって切れちゃうぜ。 #あなたの九字はどこから #鎌倉殿の13人
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この一言を言わせたいがために、オリンピックで4つも金メダルを取った平泳ぎの超一流選手に、クロールで泳がせる #いだてん 製作陣← (北島康介さんは、晩年の古橋廣之進さんに水連の会長として指導を受けた縁がありますし、実はクロールもチョー早い!!そうです😊)
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「握り飯を食べながら、裁縫をする奴がいるか?」 すぐにあらわになる裏表。 やはり見極め役は平六にするべきだったか…と目が泳ぐ小四郎。 #鎌倉殿の13人
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大みそかのスペシャルで牧役の石川さゆりさんが仰っていらしたとおり、当時の女性の座り方とされる立膝を取り入れられていました。刀を受け取るときも、直接触れぬように袖で素手を隠して。 #麒麟がくる では、こうした所作もできるだけ時代考証に忠実にしていきたいとのこと。もう期待しかないです😊
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お前「も」俺を信じぬのか⁉︎ これだけで信長の孤独が鮮明になって辛いのに、 お前の心のうちなど分かるもんか! そう返されて信長が涙をこぼす。 あの、信長が。 「我が弟」と見込んだ長政と家康、 ふたりにさえも己の義を理解されぬ孤独に堕ちて。 #どうする家康
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「平相国清盛、源九郎判官義経、征夷大将軍源頼朝と並んだのです。北条四郎の小倅が。面白き人生でございました」 物語はもう少し続くけれど、満足げな柔らかな笑みが、小栗旬さんに見えて、撮影終了を迎えた歴代の主役たちに重なった。大河で一人の人物を生き抜いた達成感がそこに。 #鎌倉殿の13人
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渋沢栄一が新選組副局長の土方歳三と親しく話をする。一見主人公補正に見えるこんなシーンも史実だ(土方が「割合にも理屈のわかる人間」だった、と栄一は述べている)というのだから、本当に今作は史実の質量でぶん殴ってくる大河ドラマである。 #青天を衝け
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そのお声が特徴的すぎて、住職が話し始めた瞬間『阿笠博士⁉︎』でTLが埋まる緒方賢一さん。 とはいえ、私にとっては一休さんの桔梗屋さんでありヤマトのアナライザーであり、プリンプリン物語の軍曹でございますですよ! 西郷どんや麒麟がくるに続き、2年おきの大河ドラマ御出演。 #鎌倉殿の13人
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「殿、具足をお脱ぎくだされ」 駆けつけた夏目広次の言葉を聞いて、その意図に最も早く辿り着けるのが、知に長け合理的な判断を下せる康政。 最も早く行動に移せるのが、殿を守って死ぬことを厭わない忠勝。 ほんといいなあ、この二人。 #どうする家康
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自分が死んだら小指の先でも構わないから頼朝様の側に埋めてほしいと頼む安達盛長に「なんとかいたしましょう」と答える。 ほんのちょっととの控えめさがあまりに藤九郎らしいし、いつも「なんとかいたします」と答えてきた小四郎がこのときは本当に心からそうしたいと思うのが愛しい。 #鎌倉殿の13人
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なぜ和田義盛がここにいるのか少しおさらいを。 三浦義村にとって、和田義盛は父方の従兄弟、北条義時は母方の従兄弟にあたります。 三浦義澄を叔父御と呼び、「三浦の一族は俺が守ってみせる」と言うように、和田と三浦は同族であり、和田は最大勢力でありました。への字眉が可愛い。 #鎌倉殿の13人
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あれでしょう、ムロ藤吉郎、蹴飛ばされて「ありがとうごぜ〜ます!」とか喜んで阿呆のフリしてるけど、一瞬だけ真顔になった顔、誰に何をされたのか全っっ部覚えてて、いつか仕返しする奴でしょう。 「うつけもの」と呼ばれた信長と、「ぼんやり」と言われた家康と。三英傑早くも集結。 #どうする家康
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「私に…死んでほしかったのではないのか!」 それまで淡々と問い詰めていたのに、瞬きを繰り返し瞳を潤ませて言葉を絞り出して、急に小四郎に戻るんだよ…思いは同じ筈だったのに、捨てられた子犬かよ… それなのに否定した去り際、幼馴染に知られてしまっている癖で襟を直す平六よー! #鎌倉殿の13人
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玉乃世履(よふみ)役の高木渉さん。 「あの会議は何か!」の渋高い声で気づいた方も多いでしょう。コナンの元太君や高木刑事を演じる声優さんです。 真田丸で大河初出演。真田家家老役の迫田孝也さんや大野泰広さんと「真田カローズ」として多くのイベントを盛り上げてくださいました。 #青天を衝け
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「鎌倉殿を亡き者にせんと企んだ咎によって、ここに成敗致す」 寿永二年十二月上総介広常誅殺。 これが後世に残された記録。 本当は何があったか知る由はない。 残された記録に違うことなく、広常という人物をここまで魅力的に描き、そしてここまで無惨に屠りさる。それが、物語の力。 #鎌倉殿の13人
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俳優菅田将暉は自らの顔を使い分ける。 右が左よりもつり目であることから、鋭く不気味な人物は右顔を、温厚で柔らかい人物は左顔を。 返り血を右頬に貼り付けて義経は自嘲する。 「この先私は誰と戦えばよいのか」 右は凄惨な戦に勝った大将、左は行く道を失った弟。 #鎌倉殿の13人
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「あれは変わったな。肚のうちを見せなくなった」 厭離穢土を陰気くさいとこき下ろし、三河武士は田舎者と笑い、氏真を無能と断じる。 今までの家康なら、おろおろと慌て、無理な愛想笑いをし、目を剥いて怒っただろう。 信長は全て分かっていて、家康を試したのだ。 「化けおったな」 #どうする家康
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和田義盛が腕相撲で決着をつけようと提案することも、横から不意打ちを仕掛けてくることも、全て読んでいる。 それが二人が過ごしてきた長い刻の積み重ね。 安徳天皇の入水に二人だけが手を合わせた、全く似ていないけれど根っこで繋がっている二人の同じ匂い。 #鎌倉殿の13人
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組織委員会に最年少で加わり国旗責任者となった #吹浦忠正 さん。 お子さん・お孫さん・教え子・お隣さん、近代大河だからこそ多くの方が我が事として語ってきた #いだてん ですが、俳優が演じる人物ご本人が考証を担当されて、オープニングに2度名前が出るなんて、そんな大河過去にありました⁉︎