かかまつ(@kakamatsukk)さんの人気ツイート(新しい順)

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自分(織田信長)が出ていないシーンでも、アクション指導を行い、フロアディレクターまでこなしてしまう、それがかつて大河の主人公も務めた岡田准一である。 #どうする家康
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前作最終回での松潤・徳川家康の登場に続き、今作初回でも源頼朝が登場いたしました。こういうくすぐり、分かっていても嬉しくなってしまうチョロい視聴者です。 なお、この世界戦の頼朝は大泉洋ではなかった模様← #どうする家康 #鎌倉殿の13人
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「この世の怒りと呪いを全て抱えて私は地獄へ持っていく。太郎のためです。私の名が汚れる分だけ北条泰時の名が輝く」 10歳で父を亡くした三谷さんは、父と子の物語を書いてこなかった。自分が父になったとき真田丸を書き、子どもが成長した今鎌倉殿を書けた。父への思い、父の思いを。 #鎌倉殿の13人
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梶原殿、全成殿、比企殿、仁田殿、頼家様、畠山重忠、稲毛殿、平賀殿、和田殿、仲章殿、実朝様、公暁殿、時元殿。 これだけで13人。 鎌倉殿が亡くなってから、後の世に繋ぐための犠牲。 タイトル回収の時はやはり最終回だった。 #鎌倉殿の13人 twitter.com/kakamatsukk/st…
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「彼らにも読めるような易しい言葉で記そうと思う」 御成敗式目の制定。これにより泰時が政治を行う間は、鎌倉で御家人の粛清は起こらなかった。 昔、武衛のために必死に手習をした武士が居た。 彼が粛清された年、貴方は産まれた。 ぶえいぶえいと泣いた貴方の中に、彼が生きている。 #鎌倉殿の13人
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激しい戦いの中で、爆笑させてくれる仲良し夫婦❤️ 文覚との読経バトルの裏話として、「二人ともミュージカル俳優なので、二人で打ち合わせてハモりました」に加えて、「この渾身のシーン、この先を考えて目に焼き付けておいて下さい」って仰ってたんですよね。 #鎌倉殿の13人
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時を経て、「じじいはやめておきましょう」の報いを受ける平六おじいちゃん。 #鎌倉殿の13人
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家康は吾妻鏡を愛読していたそうですし、真田丸ではおんな城主直虎へのエールとして「あちら(井伊)の物語も聞いてみたい」という台詞があって期待していたけれど、次作主演松潤のまさかのご登場! しかも冒頭とは、前作「こんばんわ、徳川家康です」のオマージュでもありますね! #鎌倉殿の13人
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最終回「報いの時」。 北条義時がしてきたことを思うと、楽には死ねない。誰もがそう捉えるだろうし、制作側からもそう伝えられてきた。 しかし、因果応報とは、良いことも悪いことも全て原因があるという教え。彼は最終回をして、報いを仕打ちとして受けるのか、ようやく報われるのか。 #鎌倉殿の13人
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ああ。北条の家族のほのぼの物語として始まったこの大河ドラマは、どんなに小四郎が黒くなろうと、やっぱり北条の家族の物語に帰っていくんだな。 ただ生真面目な弟。 鎌倉を守るため首を差し出す覚悟を決めた弟。 チェロの高音になぞらえられた彼の心の奥の叫びが、姉には届いている。 #鎌倉殿の13人
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政子の名演説を受けて、これまでなら三浦義村が「これで立たなきゃ坂東武者じゃねえぞ!」って御家人達を煽るんだけれど、今や太郎が「そんな弱腰の奴いねえよなああ!?」って受けるんだね。ぶつかり合いながらわかり合っている親子。 #鎌倉殿の13人
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大江広元殿の目が開いて…! 何度も目を凝らすようにして…! 目を患ってからずっと閉じたままだったのに、推しの政子の姿を、その輝きの一条でも感じたいとの一心で……! #鎌倉殿の13人
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「平相国清盛、源九郎判官義経、征夷大将軍源頼朝と並んだのです。北条四郎の小倅が。面白き人生でございました」 物語はもう少し続くけれど、満足げな柔らかな笑みが、小栗旬さんに見えて、撮影終了を迎えた歴代の主役たちに重なった。大河で一人の人物を生き抜いた達成感がそこに。 #鎌倉殿の13人
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前回「三浦義村に相談した者は全員死ぬのになぜわからない」「だって全員死んでるから」という呟きをご覧になった皆様は、長沼宗政の行く末も推して知るべし?とお思いでしょうが、ご安心ください。あの坂東武者の中ですら「荒言悪口之者」と呼ばれた彼ですが、まだまだ長生きしますよ。 #鎌倉殿の13人
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成長した三寅様の着物が、『おんな城主直虎』で寺田心くんが演じた虎松様と一緒で、虎松様といえばすぐ思い浮かぶのがこの但馬との囲碁の場面で。 #鎌倉殿の13人 #おんな城主直虎
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山寺宏一さん演じる慈円に長台詞の見せ場があったのは、藤原秀康というこれまたええ声のライバルが現れたからだと思っている。 前回の予告の時点で、今のイケボ誰!?ってざわついていたものね。 #鎌倉殿の13人
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中の人が今川氏真として「戦のかわりに蹴鞠で勝負を決するればよい」と言った後鳥羽上皇様🆚「できれば蹴鞠で決着をつけたい」トキューサ ワールドカップで日本がドイツとスペインを破って決勝に駒を進めたこのタイミング。面白いドラマは時として「持ってる」のです。 #鎌倉殿の13人 #おんな城主直虎
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政村の村の字は、誰から貰った! 烏帽子親の……三浦の………義村殿だ! (カメラ目線どおおおおおーーーーーんん) #鎌倉殿の13人
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大江広元が剃髪している。 実朝の死後、多くの御家人が出家したけれど、実は彼の出家は病のためで暗殺の前だ。 「泣いたことがない」という冷静沈着な広元があの雪の日は泣いて引き留めたという吾妻鏡の話が今回使われなかった代わりに、実朝への彼の思いを表すものとされたのかな。 #鎌倉殿の13人
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「私に…死んでほしかったのではないのか!」 それまで淡々と問い詰めていたのに、瞬きを繰り返し瞳を潤ませて言葉を絞り出して、急に小四郎に戻るんだよ…思いは同じ筈だったのに、捨てられた子犬かよ… それなのに否定した去り際、幼馴染に知られてしまっている癖で襟を直す平六よー! #鎌倉殿の13人
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公暁の前にも現れた歩き巫女の「天命に逆らうな」。呂律が回らないことが気になっていた。 まさか、今や誰彼構わず言って回っているとは。 「誰とも分かり合えぬ」悩みを受け止めてくれた歩き巫女の言葉だからこそ、太郎のわがままを聞き届け忍ばせていた短刀を、実朝は手放したのに。 #鎌倉殿の13人
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「太刀は私が持つ。鎌倉殿の御命令だ」 吾妻鏡では白い犬を見た義時が体調を崩したとされているが、愚管抄では、実朝の命令で義時は中門に留め置かれたという。 義時黒幕説と義村黒幕説の両方を取り入れ、護衛責任者である義時がその場にいなかった訳さえ両方を取り入れてくる脚本…! #鎌倉殿の13人
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お前だけには伝えておく 付き合ってくれるな 「ならば私は兄上にとって太郎とは真逆でありたい。太郎が異を唱えることは全部私が引き受けます」 時房の必死の思いはこの時は伝わっていなかったけれど、白いままでいさせる太郎と黒い方へ引き込む時房という義時の意向に今、繋がった。 #鎌倉殿の13人
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「太郎のわがまま」 あざとい!太郎の懇願、あざとい! でも、差し出された短刀を実朝が受け取ったのかどうか、映像では分からないままだ。 八幡宮で、実朝は命を落とす。 でも、この短刀が次回どういう役割を果たすのか、果たさないのか。どちらにしても太郎の地獄にしか思えない。 #鎌倉殿の13人
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目ざとい皆様が、ずっと前からオープニングで見つけてザワザワしていた吾妻鏡の白い犬がここに。 #鎌倉殿の13人