今日はアリの交通整理をするクモに出会いました。
凄すぎる、中国!『人体の不思議展』で注目されたプラスティネーション技術を使ってクジラを丸ごと樹脂置換。ストランディング遺体の超有効活用。 中国が世界最大のプラスティネーション標本製作 マッコウクジラが「復活」--人民網日本語版--人民日報j.people.com.cn/n3/2020/0715/c…
こりゃすごい!!まるで鳥の風切羽のような折り畳み構造!!ハサミムシ有能すぎるだろ・・・。 昆虫最小の羽の折り畳み 仕組み解明「宇宙開発にも応用可能」 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
ホライモリの・・・腕の・・・使い方・・・ twitter.com/reviewwales/st…
プラナリアの再生生中継って、誰が喜ぶんだ。観よ。 twitter.com/chokaigi_PR/st…
これすごいですね!ハシグロアビだそうですが、後肢が体の下にあるカルガモやハクチョウと違って後肢が体の後ろの方にあるからか、着水時に足を使ってブレーキをかけられずに胴体着水。潜水が得意な鳥は推進様式の関係で後肢が後ろにあるものが多いというけど、他の潜水鳥類の着水はどうなんだろう。 twitter.com/worldbirds32/s…
昨晩から何をしていたかと言うと、「貝殻の形を数式で表すと、意外に少ないパラメーターを変えるだけで巻貝もカサガイもツノガイも二枚貝も作れてしまう」ということをだれでも体感できるソフトで遊んでいたのでした。 fbs.osaka-u.ac.jp/labs/skondo/si…
脊椎動物最長寿、ニシオンデンザメの心臓らしい。拍動がゆっくりだったりする? twitter.com/sofiabiologist…
生物の遺骸が腐敗すると、硫黄化合物の分解生成物として硫化物イオンが生じ、鉄イオンと結合して硫化鉄が沈殿する。硫化鉄は化石化までのどこかのタイミングで黄金光沢をもつ黄鉄鉱として結晶する。こうして黄金色に輝くアンモナイトができることも、珍しいことではない。 e-rocks.com/itemssearch?qu…
魚がどんだけ(たくさん)いたか、よりも、どんだけデカイ魚がいたかをお見せしたほうが話が早いかもしれません。復元はもう古くなってしまいましたが、スピノサウルスと同じ層から出てくる魚たちです。Artwork by @JoschuaKnuppe via WikimediaCommons twitter.com/Nagapiii/statu…
今回スピノ水生説がまた、ヒレ状の尾椎の発見から支持された。それを予言していた人が海洋堂の古田悟郎さん。和歌山でスピノサウルス類?が見つかった時、水生なのに尾が細長いのは変だろうということでワニ状の平たい尾に復元していた!(写真は化石発見者の宇都宮聡さん)asahi.com/articles/ASM3B…
引用元はIbrahim et al. (2020)、Nature。この論文のすごいところはSupplement Fileに発掘の様子の動画、産状図などが充実しているところ。臨場感が楽しめるだけではなく、この化石がフェイクではなく、たしかにスピノサウルスのものだということが納得できる。
スピノサウルス水生説が決定的になりました。 この尾びれを見よ!! nature.com/articles/s4158…