カニロボット、カニの生活に潜入撮影!!するも、本物のカニにバレて解体されてしまう・・・。 twitter.com/Rainmaker1973/…
海に向かうカマキリ、上から。
ハリガネムシが出てくるとこの写真です。
@takaikiga はい、東京湾某所で不自然にヨタヨタと歩くカマキリがいて追いかけていたところ、波打ち際で立ち止まり、そこでにょきにょきとハリガネムシが出てきました。ハリガネムシはのたうち回っていましたが、どうすることも出来ませんでしたね。カマキリはそのまま海の中に入っていきました。
カマキリにつくハリガネムシは淡水性のようですが、ウミにはグソクムシやカニにつく海生ハリガネムシというのもいるそうです。 kyoto-u.ac.jp/ja/research-ne…
カマキリ先生を操って水辺まで誘導したは良いが、海だったため水中に入れないでいるハリガネムシ。
オオアリクイの入浴シーン twitter.com/koelner_zoo/st…
左右のバタ足も面白いが、個人的に驚いたのは尾を左右に振って推進力にしているように見えること。哺乳類は普通こういう泳ぎ方はしない。 twitter.com/ogugeo/status/…
捕食するでもなくナマコを挙上するカニと身悶えるナマコ
これぞマッドサイエンス。 twitter.com/shiropen2/stat…
『大学院博士課程の学生の生活支援事業について、受給者の4割が複数の支援を重複して受けている』 → ○『現状、単独の支援では生活しながら研究をするには不十分であり、支給額を改める必要がある』 ×『他の事業と重複して受給できないよう改める必要がある』 だと思うのですが、何故そうなる。 twitter.com/enodon/status/…
『サメは軟骨魚類なので歯以外の骨格は化石に残りにくい』と一般的には言われるが、実はサメの一部の軟骨はリン酸カルシウムにより鉱物化するので化石として見つかることもある。とは言え顎全体がここまで保存されている例は極めて稀。 twitter.com/Dean_R_Lomax/s…
人工物ではなく、ウミユリの茎化石です。 twitter.com/palaeokatie/st…
イソギンチャクの刺胞に守られているカクレクマノミたちが、イソギンチャクを食べるタイマイの眼を突いて撃退しようとしている・・・みごとな共生関係!クマノミもちゃんと仕事するんですね。 twitter.com/FishInTheNews/…
サメの水晶体。付加成長するので年齢推定などにも利用されるようです。
鼻とかあしとかいくつも操れてすごい、というご意見を頂きますが、ヒトも10本の指を自在に操れるなかなかすごい動物なのです。
ゾウのペニスは器用。おなかをポリポリ掻いている・・・。 twitter.com/rainmaker1973/…
『哺乳類が爬虫類から進化した』は完全に間違いですが、『羊膜類が両生類から進化した』も正確とは言えないので注意が必要です。知られている中で最も羊膜類に近い動物(”Diadectimorpha”)は両生類には含まれていません。そして誤解されがちですが、『両生類』は右図のように単系統群ではないのです。 twitter.com/cicada3301_kig…
念願の恐竜図鑑執筆を任されたので、学研さんをそそのかして日本が誇るヘンタイ古生物をふんだんに登場させました。後半の「恐竜以外の生物」の章は夢に出そうな、じゃない、夢のような世界です!
フクロモモンガ?滑空中後肢を上下してバランスを取りながら真っ直ぐ向かってくるのはすごい。飛びついた瞬間目をつぶっちゃうのはわかる、もし自分だとしてもやると思う笑。 twitter.com/buitengebieden…
本当だ!@shibalabo 先生の言う通り、ハヤブサの巣には巣材というものが一切ないぞ。 twitter.com/Splittingintwo…
都市で巣を作るカワラバトが人工物を利用した巣を作ることに適応した結果完全な巣を作らなくなっていったという仮説と、単純に都市には使える植物由来の巣材が少ないという仮説と、それでも目印のためになんらかの巣は必要であるという仮説を思いついた。
一連のツイート&リプライ、ハトの巣がいかに雑かを示していて興味深い。 twitter.com/christapeterso…
教養っていうのは膨大なので、人によって詳しい分野に偏りがあるのは仕方ない、当たり前。大事なのは自分が知らないことに対して謙虚でいること、理解しようと努力すること、他人が知らないことをバカにしないことだと思います。
頬袋つきのハムスター骨格標本。。。 twitter.com/thackfish/stat…