子どもは静かに溺れます。 これから水の事故も増えます。知ることで予防に繋がりますように。 NHK生活防災でも取り上げていただいています。 twitter.com/nhk_seikatsu/s…
宮城県沖で地震です。津波注意報も出ています。 念のために避難準備の内容と,それに続くツリーにその他災害関連情報をぶら下げていきます。
(新作)【子どもの便秘フライヤー】 お子さんの便秘、悩みますよね。 ・子どもが腹痛で病院受診する理由で便秘は最多 ・水分を摂れば摂るほど便秘対策になるわけではない ・子どもは牛乳で便秘になることも。 など意外と知られていないことも。 キーワードは『便秘の悪循環を止めよう!』です。
【定期】気温も高くなり、蒸してきており熱中症のリスクも上がっています。 以前ご紹介した熱中症のフライヤーを再度シェアします。対処方法や予防についてご参考になれば。 ダウンロードはこちらから↓ oshiete-dr.net/pdf/201808necc…
【信州の宣伝】 スーパーではこの季節、シャインマスカットが1房1000円以下で買えます。
(7/8)疫学データは明らかでないが発生との関与が指摘されているのは ①温めすぎや重い布団、 ②ベッドの周りの柔らかい枕や玩具、 ③ソファー、柔らかいベッドなど なお、おしゃぶりはSIDSの発症を抑制するという研究が米国ではあります。 厚労省はSIDS対策強化月間を設け、ポスター等制作しています
便秘フライヤーをスマホで見やすく切り出した画像はこちら。その1
このメモの元ネタはこちら。これも県のウェブサイトからダウンロードできます(ワクチン接種間隔など、内容はファイザー社製を念頭に作っています)。 pref.nagano.lg.jp/kansensho-tais…
断水の時の赤ちゃんの清拭。保護者と子どもの心のケアなど
先日佐久市と制作した「新型コロナウルスげき退作戦」のフライヤーですが、多くの小学校・保育施設・自治体からお問い合わせいただいています。多くのお子さんに届いてほしいので、一部抜粋や改変なければ複製・配布ご自由に。その旨の許可申請も不要です。PDFデータこちら。 oshiete-dr.net/pdf/2020COVID2…
いよいよ夏。キャンプブームで、虫よけなど気になる方もいらっしゃるかと思います。 子どもの虫刺されフライヤーはこちらです。 ポイントは ・子供は腫れやすい ・子どもの虫よけはイカリジン便利 ・虫さされのホームケアは? ・おすすめの服装は? PDFデータこちら↓ oshiete-dr.net/pdf/2018mushi.…
お子さんがいらっしゃるご家庭向け「いざというときの地震への備え」の記事はこちらです。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
救急外来で働いていると、最近の急激な流行で見える景色が少し前と全然違うのに驚きます。感染経路が分からないお子さんも多い。インフルのような異常行動を示す方もいます。そんな話を聞くと不安かもしれませんが、ワクチン接種で重症化リスクを下げられます。間に合います。かかりつけ医とご相談を。
補完食(離乳食)についてはこちらもお役立てください。 リンクはPDFが開きます oshiete-dr.net/pdf/201905riny…
今朝も地震が。Covid-19感染症対策下での災害への備え、不安ですよね。先日オンラインで「感染症対策下の子どもの災害への備え」について1号と防災アドバイザーのあんどうりすさんが話した内容を2号がグラレコに。ご参考になれば。5枚組。グラレコなので文脈で分かりにくい部分は申し訳ありません。
アレルギー(食物アレルギー、喘息、アトピーなど)のあるお子さん、発達障害のあるお子さんの避難時の注意点について
暑い日が続くこの季節は虫の活動も活発になります。 自宅にハチの巣が4つも見つかり、朝から家族が駆除に追われました。虫刺され資料を改めて共有します。 ・刺されたら温めるのではなく冷やす! ・虫よけはイカリジンかディートで。 ・ハチや蚊だけでなく、マダニやツツガムシの内容も入れてます。
熱中症の悲しい事故がありました。 車内熱中症にはいろいろなパターンがありますが、幼稚園の事故に限らず「起こるはずがない」というだけでは次の事故を防げません。 Yahoo!記事で、車内熱中症のよくあるパターンと予防策について先日まとめたものを再度シェアします。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
災害対応フライヤー第4弾は、「医療的ケアが必要なお子さんの防災」(2枚版)。 人工呼吸管理や気管吸引が必要なお子さんは、災害に備えどんな準備が必要なのか。 まとまった資料が少ないので、今回総力を挙げてまとめました。 チームとして、誰もが取り残されない情報提供を目指したいと思います。
日本小児科学会・日本子ども虐待防止学会・日本子ども虐待医学会から、 「がんばっているみんなへ 大切なおねがい」 つらい環境下のストレス、虐待、差別について子ども向けのやさしい言葉で書いてあります。日本小児科学会HPよりDLできます(続く) jpeds.or.jp/uploads/files/…
最近も話題となった子ども用ハーネスについて、特に安全性の観点から記事を書きました。 ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
これはすごいです。 我々のチームが昨年から力を入れている「教えてドクターコンビニシール」の印刷方法と実際の活用の仕方を動画で紹介してくださってます。 すぐ確認できるかは大事。その工夫をご紹介いただき感謝です!! twitter.com/0607_kboy/stat…
米国のスクールバスの安全対策の解説記事。 ・運転手がキーを抜くとアラームが鳴り、消すには最後部に行く必要があり児童の有無を往復で確認することになる ・子ども乗降時に『ストップアーム』が出るので車がすり抜けられない。 「人はミスをする」前提での対策が大事です。 news.yahoo.co.jp/articles/4ff34…
学校や事業再開に際し、消毒や噴霧されている「次亜塩素酸水」。 NITE(製品評価技術基盤機構)が、現時点で有効性は確認されないとの報告です。 次亜塩素酸水を加湿器などで噴霧したり、手指消毒に使うことは現時点で科学的根拠がなく控えた方がよいでしょう。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
多くの研究で新型コロナウイルスワクチン接種により妊婦さんご自身と赤ちゃんが守られることが分かっています。 「コウノドリ」でもその話題が正面から取り上げられ、小児科医としても嬉しく思います。 twitter.com/Kounodori_mor/…