車内熱中症についての朝日新聞の記事です。取材に協力しました。事故予防(傷害予防)のために必要な考え方についてもコメントしました。 asahi.com/articles/ASQ98…
以前ご案内した10月の小児科学会の小児救急市民公開フォーラムですが、おかげさまで応募者があっという間に定員500名を超え、お願いして定員を3000人に増やしました。 現在の申し込みは1100名超えてますが、まだまだ可能です。医療従事者の皆さんもぜひ。お申し込みは↓ jpeds.or.jp/modules/activi…
米国のスクールバスの安全対策の解説記事。 ・運転手がキーを抜くとアラームが鳴り、消すには最後部に行く必要があり児童の有無を往復で確認することになる ・子ども乗降時に『ストップアーム』が出るので車がすり抜けられない。 「人はミスをする」前提での対策が大事です。 news.yahoo.co.jp/articles/4ff34…
とても痛ましい園バス置き去り死亡事故が起きました。車内熱中症に対して私たち保護者が知っておきべきこと、そして備えられることはどんなことでしょうか。ヤフー記事にまとめました。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
幼稚園バスの車内熱中症、胸が痛みます。 テキサスの保安官事務所は6月、子どもに車の安全を教える4つのtipsを公開しました。 ①チャイルドシートのバックルの外し方を教える ②クラクションの鳴らし方を教える ③ハザードランプのつけ方を教える ④運転席のドアロックの解除方法を教える
小さなお子さんの大敵、RSウイルス感染症のフライヤーを全面改訂しました。より詳しい内容になり、最近の傾向も反映しています。 データはこちらから↓ oshiete-dr.net/pdf/20220831rs… 年度末の改訂ではアプリにも反映できればと思います。
平時だからこそ、備えられることがあります。 #防災の日
ボタン電池誤飲がニュースに。特にリチウム電池は電圧高いし大きく食道に引っかかりやすく危険。誤飲の約4割は、むき出しの電池ではなく、機器から蓋を外して子供が取り出してます。つまり有効な予防は「蓋が外れないようにする」。ボタン電池誤飲がいかにヤバいか、以前のベーコン実験画像を再掲。
ついに告知解禁! 10/23(日)に小児科学会主催で小児救急市民公開フォーラムin佐久がオンライン開催(無料)されます! コロナ、風邪、アレルギー、事故予防など。 ほむほむ先生@ped_allergy 、KID先生@Dr_KID_ 等万全の布陣です。ぜひご視聴ください。 申し込みページこちら↓ w-as-jp.zoom.us/webinar/regist…
お盆になり水の事故のニュースが目立ちます。 今回は子どもの水の事故を防ぐために、ライフジャケットをはじめアメリカ小児科学会が推奨している対策を6つにまとめて解説しました。記事で紹介している河川財団のサイトもぜひ。少しでも悲しい事故が減りますように。news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
私たちの資料の一部はローソンかファミマのマルチコピー機から印刷できます。 ユーザー番号はOSHIETEDR1です。 詳しくはだらめさんのツイートをご参照を。 なお、動画では「画像」フォルダを選択していますが祖父母向け資料を出す場合は「文書」フォルダを選択してください。 twitter.com/0607_kboy/stat…
祖父母宅への帰省は、子育てに関する情報アップデートに最適な機会かもしれません。 でも直接伝えるとカドが立つかも・・。そんな時は私たちのフライヤーをご活用ください。 もう出発して手元にない!でもご安心を。コンビニからプリントアウトできます。方法はツリーに。
飛行機内でのトラブルについて(航空中耳炎や機内で起きやすい子どものケガなど)
お盆に入りました。コロナ禍で注意しながら子連れ帰省される方も多いかもしれません。 子連れ旅行の注意点について。 ・初めての食材は避ける ・旅行前からの体調不良あれば無理せず ・乗り物酔い対策 ツリーに続く・・。
教えてドクターのライフハック。 実は、LINEスタンプがあり、活用することで子の体調不良時の受診前メモに使えます! 1人LINEグループも使えるし、夫婦LINEで症状の共有にもご活用ください‼️ twitter.com/oshietedoctor/…
<サル痘のフライヤー完成> ジワリと広がりつつあるサル痘のまとめを作りました。まだ不確かな点も多い感染症ですが、過剰に恐れないこと、誰にでも起こり得る感染症であること、また感染症は差別や偏見と結びつきやすいリスクがあるため、優先順位高めで資料を作りました。 oshiete-dr.net/pdf/20220808sa…
浴槽での赤ちゃんの入浴で浮き輪を使用するのはリスクが高いことを改めて知ってほしい。 正しい使い方を完璧にすれば防げるかもしれません。でも、人間はエラーをする生き物です。 記事では私たちが日本小児科学会で行った調査も引用していただいてます。 joshi-spa.jp/1186855/4
山形に特別警報とのこと。皆様どうぞご無事で。 「災害に備える準備編」と「水害後の後片付け」のフライヤーを共有しておきます。 ・母子手帳の写真を撮っておく ・安否確認の方法は複数 ・災害時の情報収集 ・子連れ避難のタイミングは早めに ・子どもには水害後の片づけをさせないこと
木下先生(@mph_for_doctors )のYouTubeで、子どもの新型コロナワクチンについてお話ししました。 ワクチン接種の意義など、脳炎脳症の話等にも触れながらお伝えしています。ぜひご覧ください。 youtu.be/5s8iNBHnpno
木下先生(@mph_for_doctors)のYouTubeチャンネルで、コロナ禍の受診の目安についてお話ししました。 教えて!ドクターの話も入れてもらってます。 不安な状況かと思いますが、少しでも皆さんのお役に立てればと思います。 youtu.be/lBruokbwcSU
やさしく寄り添う医療情報の模範のような記事だと思います。 お子さんの解熱剤についてほむほむ先生( @ped_allergy)の記事。皆様ぜひご参考に。 『カロナール』がないとコロナに使用できる解熱薬がなくなる?それ以外にも使用できる解熱薬があります(堀向健太) news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
咳や呼吸の様子を言葉で説明するのって案外難しいものです。気になる咳や呼吸の様子があれば、スマホで動画など撮っておいていただけると、診察の時に結構役に立ちます。
お子さんが熱出たら、咳がひどければ、そりゃ心配になりますよね。でも病院は激込み。どうすればいいのでしょう。 急いで受診が必要なタイミングやホームケアを知ることで少しでも皆さんが安心できればと思います。子どもの咳や発熱の受診目安や留意点についてアプリの画像データをシェアします。
NHKさんの記事です。 「子どもは静かに溺れる」を、たくさんの実際の事例とともに紹介しています。私も少し解説しました。 「溺れるときは静か」。このことは繰り返し何度も啓発していくことが大事だと思っています。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
救急外来がパンク状態の中、お子さんの症状で「救急車?」「すぐに受診?」「翌日でもいい?」と悩む方も少なくないと思います。 我々は6年前、そんな不安に応えたくてアプリを作りました。まさに今のような状況を何とかしたいと思ったから。気軽に使えるよう無料で広告なし。使ってください。 twitter.com/oshietedoctor/…