日本脳炎ワクチンの在庫が少なく、出荷調整がかかっています。製造再開されているので焦る必要はありませんが、不安な保護者の皆さんに届けばと思います。 yomidr.yomiuri.co.jp/article/202102…
1枚版の画像はこちらです
4月からの入園・職場復帰の方にフライヤーのご紹介。 ✔入園後お子さんが発熱を繰り返すのはよくある。  「自分のせい?」等ご自身を責める必要なし ✔復帰前後で予防接種が抜けることも。今一度確認を ✔前夜に発熱あったら、朝解熱しても午後から再発熱の可能性あり休園が無難 等まとめています。
断水が続いているご家庭もまだまだあるようですね。 記事でも紹介しましたが、少量の水でお子さんの体をきれいにする方法はこちらから。 福島・宮城 4300戸で断水続く #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6385163
大きな地震が起き、今回を契機に災害への備えを見直されているご家庭もあるかと思います。 医療的ケア児、アレルギーや発達障がい児などによっても注意点は様々です。 いざというときのために、子どものいるご家庭の地震への備えについてYahoo!記事にまとめました。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
先ほどまでのツイートをtogetterでまとめてくださいました。1ヶ所にあるといいですね。感謝します。 togetter.com/li/1667504
アレルギー(食物アレルギー、喘息、アトピーなど)のあるお子さん、発達障害のあるお子さんの避難時の注意点をまとめています。 なお、これまでシェアした災害関連情報はほぼ教えてドクターアプリに既に入ってます。 アプリは一旦ダウンロードしておけば、ネット不通になっても問題なく見られます。
現在幅広く停電中です。人工呼吸器や吸引器など在宅医療の方向けの情報をまとめています。
新型コロナ禍においてはなかなか避難所に行けません。 自宅避難で起こりやすいトラブルなどまとめています。
私たちのKADOKAWAの書籍から、災害時の避難バックなどの情報を画像でシェアします。 これはKADOKAWAさんのご厚意で災害時には無償提供されているものです。先ほどのフライヤーと内容はかぶる部分もありますが、避難バッグリストは使えるかもしれません。
役に立ちそうな資料を画像で。 避難時の情報収集。 お母さんのこころのケア 寒さから身を守る
東北の皆様、大きな揺れでしたね。お怪我などありませんか。 私たちの災害時のフライヤー資料をシェアします。 避難時など役に立つ情報あれば取捨選択してください。 くれぐれもご安全に。 twitter.com/oshietedoctor/…
「赤ちゃんが泣く理由」について根拠の乏しい投稿を見かけたので、これまで書いた記事などを元にアメブロにもまとめました。 教えてドクター佐久『夜泣きの対処について、まとめました。』 ⇒ ameblo.jp/oshietedoctor/… #アメブロ @ameba_officialより
泣き止まない だれのせいでも ありません 教えて!ドクターのサイトでもダントツにアクセスの多い「赤ちゃんが泣き止まない」のページを貼っておきますね。 oshiete-dr.net/2018/05/01/pos… twitter.com/doctor_nw/stat…
「子育ての今」BuzzFeedさんに取り上げていただきました! 「離乳食は手作りが一番」「抱っこしすぎると抱き癖が…」祖父母世代に伝えたい!30年で変わった子育ての常識。 buzzfeed.com/jp/harunayamaz… @hyamazaki26より
本日2月4日は風疹の日。妊娠20週頃までに風疹ウイルスに感染すると胎児が先天性風疹症候群になるリスクが。30~50代男性の抗体価は低く、職場家庭で妊婦に感染させる可能性も。抗体検査・第5期風疹定期接種のクーポン券を受け取っている方は検査とMRワクチンを。 PDFデータ→oshiete-dr.net/pdf/2018_fushi…
誤えんしやすい食べ物と、その調理方法についての表です。消費者庁勧告(2021.1)をもとに更新しました。 なおローソンのマルチプリンターのネットプリントからシールで出せます。入力するユーザー登録番号はOSHIETEDR1です。冷蔵庫の近くに貼っておくと便利です。
窒息のリスクがある食べ物は、豆類以外にも色々あります。以前ブドウによる事故を機に書いた記事を再掲します(消費者庁の勧告など踏まえて内容を更新しました) ・窒息の原因となりやすい食べ物 ・具体的な調理方法 ・食育と事故予防 ・応急処置 についてまとめています。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
明日は節分。 1年前、4才児が保育施設で豆を詰まらせて亡くなりました。 1月には消費者庁が「5才以下に豆を食べさせないように」と勧告しています。 小児科医としてのお願いです。 5 才 以 下 に 豆 を た べ さ せ な い で ! 山中先生のこちらの記事も。 news.yahoo.co.jp/byline/yamanak…
子育ての今 のフライヤーの表現が不正確とご指摘あり、修正です。 2枚目 のどに詰まらせるリスクがあり、5歳以下はそのままでは与えない。与える場合は4等分など細かく切る ⇒5歳以下はのどに詰まらせるリスクがある。ナッツ類は食べさせず、ミニトマトやブドウなどは4等分など細かく切って与える
新型コロナのワクチンについて、外来で保護者に「私たちは打った方がいいのでしょうか」と聞かれることがあります。アレルギー症状の報道も気になるようです。それに答えるほむほむ先生(@ped_allergy)の記事。とても丁寧で分かりやすいです。 news.yahoo.co.jp/byline/horimuk…
とても分かりやすい記事でお勧めです。 「〇〇を食べたらアトピーが治った」「〇〇をやめたら癌が治った」がいかに危うい話か、この記事を読むとよくわかります。 怪しい医療情報に惑わされないための基礎知識。個人の体験談はなぜ誤解をさせるのか?(大須賀覚) news.yahoo.co.jp/byline/osukasa…
本日公開した「子育ての今」フライヤーですが、印刷しやすいA4版(3枚セット)もあります。またPDFデータで下記からDLできるようになっています。家族内で印刷して渡すなどご活用ください。 oshiete-dr.net/pdf/20210129_s…
資料のPDFデータが下からDLできるようになりました。 A4版(3枚セット)もあります。 oshiete-dr.net/pdf/20210129_s…
vol.3 子どもの病気とアレルギーの今昔