コロナ爆増で密を避けるため乳幼児健診もしばらく中止となる自治体もあるかもしれません。 自宅でもある程度発達の目安が分かれば子育て世帯の安心につながるかも。乳幼児健診の目的、発達目安、FAQまとめたものをシェアします。ご参考に。 まずは4カ月、6~8か月、10~12か月。 ツリーに1歳半と3歳。
6月に収録したEテレ「すくすく子育て」が明日21時~放送。家庭内の子どもの事故予防がテーマです。 「1歳の子どもが安全に過ごせる部屋にするには?」 「きょうだいがいる場合の事故予防は?」 「小さなこどもに危ないことをどう伝えればいい?」 などのお悩みに答えます。 nhk.jp/p/sukusuku/ts/…
石川県 能美市危機管理課さんが、教えてドクター防災アドバイザーのあんどうりすさんと同2号デザイナー(江村さん)とで避難行動判定フローを作成。ハザードマップの見かたなどぱっと見で分かります。 全国の方が使えます!災害が続く日々、お役に立ちますように。DLは↓から city.nomi.ishikawa.jp/.../162933038.…
新型コロナワクチン接種前の問診で、何となく不安と口にされる方もいます。少しでも事前に正確な情報を得て不安の解消につながるよう、長野県ではワクチンの資料を作っています。再度シェアします。モデルナ版、ファイザー版あります。やさしい日本語版も。DLこちらから。pref.nagano.lg.jp/kansensho-tais…
お子さんと子連れ避難を考えている保護者の皆さんへ ・母乳をあげている赤ちゃん ・粉ミルクをあげている赤ちゃん ・アレルギーがあるお子さん  ・発達障がい(神経発達症)のお子さん それぞれの対策をフライヤーにまとめています。
【ご紹介】 胃腸炎のゲーゲーセットの作り方、救急車の呼び方、誤飲や頭部打撲の受診目安のデータです。 これらはローソンのマルチコピー機(シャープ製@SHARP_JP)からシールで印刷できます。 冷蔵庫など目立つところに貼ってご活用ください。
前線が不安定で水害など災害への懸念が高まっています。困ったらハザードマップを確認すればいいでしょ、と思っているかもしれませんが、意外にデータは重くてスマホで読み込みにくく、DLに時間がかかります。あらかじめDLする、もしくは紙媒体で印刷しておきましょう。 子連れ避難の準備はこちら。
素晴らしい番組でした。 「デマはデマの顔をしてやってこない」 「知らず知らずに偏った情報に自分も陥る可能性があると知っておく」 「報道には、事実をどう解釈するかの手引きも必要」 「不安を情報で埋めない」 私たち発信側にとっても大事な番組でした。 NHK+で1週間視聴できるそうです。 twitter.com/nhk_kurogen/st…
【新記事公開】 ムカデに咬まれたらお湯で温めればよい? ハチに2回刺されたらショックになるって本当? アロマの虫よけ効果はあまりないの? 暑い日が続き、虫の活動も盛んです。今回は、虫刺されについて意外と知られていないこと、誤解されていることをまとめてみました。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
ワクチンについて、外国人(がいこくじん)向(む)けに、やさしいにほんごの資料(しりょう)を作(つく)りました。 ファイザーのワクチン→ pref.nagano.lg.jp/kansensho-tais… モデルナのワクチン→ pref.nagano.lg.jp/kansensho-tais… ※やさしいコミュニケーション協会の黒田友子代表にご尽力いただきました。
このたび、モデルナの接種可能年齢が12歳以上に引き下げられたので長野県アドバイザーチームも新型コロナワクチンのフライヤー内容を一部修正しました。 この機会に、再度ワクチンの情報をご確認ください。ファイザーも載せておきます。pref.nagano.lg.jp/kansensho-tais…
出汁をとるより、睡眠とって!
熱中症の悲しい事故がありました。 車内熱中症にはいろいろなパターンがありますが、幼稚園の事故に限らず「起こるはずがない」というだけでは次の事故を防げません。 Yahoo!記事で、車内熱中症のよくあるパターンと予防策について先日まとめたものを再度シェアします。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
今この時間、泣き止まないわが子を抱っこしながら途方に暮れている保護者もいらっしゃるかもしれません。 でも、何をやっても泣き止まないときはあります。決して保護者の力量が足りないからではありません。 大丈夫。泣き止ませられなくても保護者失格ではありません。夜泣きのフライヤーをご参考に。
発達障がいや精神・知的障がい、認知の問題があり支援が必要な方向けに、新型コロナワクチン接種の説明カード作成。イラストを指しながら、接種時の注意など説明する時に使えます。 ①切り離してカードにも。 ②裏表印刷→説明と絵で裏表に。 ②外国人向けにも。 詳しい説明→oshiete-dr.net/oshietedr/cov1…
国連は、今年から毎年7月25日を世界溺水防止デーに制定しました。 who.int/campaigns/worl… 世界では毎年23万人が溺水で命を落としています。そして1~4歳がもっとも溺水リスクが高い年齢です。 私たちも引き続き予防啓発を進めていきます。 #DrowningPrevention
絵だけで伝えられるピクトグラムが脚光を浴びています。それは外国人とのコミュニケーションだけでなく、発達支援の現場でも同じ。 この度チームの発達支援担当の飯島さんの発案で、現場で使えるワクチン当日の説明イラストを作りました。ピクトグラム・ブーム(?)にのせて、こちらもどうぞ!
とても痛ましい事故です。子どもの熱中症の中で、車内熱中症はもっとも危険といえます。乳幼児は汗腺の数が少なく汗をかきにくい、体重当たりの体表面積が小さく温度調節が難しく熱中症になりやすいことを知ってほしいと思いコメントしました。 news.yahoo.co.jp/profile/author…
RSウイルスが相変わらず猛威を振るっています。 都内では小児の外来や入院病床もひっ迫しているようです。 今大事なことは子どもの咳や呼吸が苦しい受診の目安を理解すること。イラストでシェアします。 ちなみに無料アプリの「症状から探す」>「咳・呼吸が苦しい」で、この内容がみられます。
子どもは静かに溺れます。 これから水の事故も増えます。知ることで予防に繋がりますように。 NHK生活防災でも取り上げていただいています。 twitter.com/nhk_seikatsu/s…
【新記事公開】 車内熱中症の中には、親が気づかないうちに子どもが車に乗り込んだり、眠っている子どもの存在を親が忘れて車内熱中症になる例も報告され、海外では注意喚起もされています。今回の記事では具体的な事例と対策をまとめました。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
アウトドアの機会も増える夏休み。意外に知られておらず誤解も多いのがヘビ咬傷です。 ・日本のマムシ咬傷は毎年1000人以上 ・模様から見分けはつけにくい ・2つの咬み痕、腫れたらマムシの可能性 ・最近は口で吸引や緊縛しない傾向 ・子どもは重症化しやすい ぜひご参考に。 news.yahoo.co.jp/byline/sakamot…
【定期】 週末、暑くなる中、熱中症に注意が必要です。 熱中症の対処方法、受診の目安、予防についてまとめたフライヤーをシェアします。
暑い日が続くこの季節は虫の活動も活発になります。 自宅にハチの巣が4つも見つかり、朝から家族が駆除に追われました。虫刺され資料を改めて共有します。 ・刺されたら温めるのではなく冷やす! ・虫よけはイカリジンかディートで。 ・ハチや蚊だけでなく、マダニやツツガムシの内容も入れてます。
祖父母と子育て世代で子育て常識が違うこともあります。対立しがちですが、できればそのギャップをマイルドに埋められればと、今春資料を作りました。改めてシェアします。 子育てをお願いするとき、もしくはお手伝いするときのご参考になればと思います。 PDFデータはこちら→oshiete-dr.net/pdf/20210129_s…