オジサン特急(@orange_rapid)さんの人気ツイート(新しい順)

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2023/4/23 西武国分寺線2031F 新堀用水に架かる小さな鉄橋。よく見るとレンガ造りで時代モノっぽい。もしかして明治27年に川越鉄道が開業した当時のものとか?
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有楽町線への乗り入れを前に、下板橋で出番を待つ東武9000系量産車。この時ピカピカだった新車も今では古株に… 当時、大山にあったGMに行ったついでにとったのかな。
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有楽町線和光市開業直前の試運転。有楽町線のホームにはタイガーロープが張られており、東上線も有楽町線開業までは急行通過駅でした。7000系のトップナンバーと消滅寸前だったセイジクリームとの出会い。
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子供の頃、新宿に来た時は国電のホームからこの窓越しにロマンスカーを見るのが何よりも楽しみだった。再開発の関係で、特徴あるこの窓の先行きが気になるところ…
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民営化直後、暫定的にJNRマークとJRマークをダブルで付けていた頃の185系。
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この風景、本で見た京王線地下化前の新宿の甲州街道みたいで好きなんですよね。単線で電車も井の頭線だけどw
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昭和末期の京急を代表する600形と1000形の並び。800形のニックネームはダルマでしたが、600形や400形・500形などの2枚窓の顔もダルマと呼ばれていた記憶があります。湘南顔の定義?は2枚窓で鼻筋が通っていることだったと思いますが、西武の新101系なんかよりも、こっちの方が湘南顔に近いですよねw
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ちなみにポスターもあります。60年前にこんな写真を撮る人がいたんですね。今みても斬新。
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夏臨! 電車が足りずに客車まで使用、終点の伊豆急下田に到着して、列車からどっと降りてくる海水浴客… 時代が変わりましたね。
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ちょうど10年前、2012年の夏に高崎の115系を使用して運転された「むさしの奥多摩号」。運転初日早々、青梅線内で車両故障が発生し、当該が豊田へ送られたため、豊田・高崎・長野の115系が顔を揃えました。約1か月に渡って運転されましたが、天候が不安定な時季だったこともあって、撮影も1か月がかりに
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武蔵野線の201系とエメラルドグリーンの103系。誤乗防止ステッカーが貼られていなかったのは、この時代、青梅・五日市線と武蔵野線が共通運用だったから?
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4編成並ぶと、まるで永福町。
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2022年5月3日 東芝戦時標準型電気機関車
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この写真見ていると、西武の銀色の電車もラインカラーは黄色で良かったんじゃないかと思ってしまう。
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小田急デニ1304+デニ1001 後ろのデニ1001は、元帝都電鉄のモハ200形の車体を流用。同形のモハ100形と共に大東急時代に一部が現在の東急・小田急線に転属。井の頭線に残った車両も後に京王線に転用されたりして、都内の色んな所を走り回っていたちょっと珍しい電車。後に譲渡され伊予鉄でも活躍。
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架線柱の影が残念な写真ですが、出来立てホヤホヤの新2000系4連。床下も屋根上もステンレスの飾り帯もピカピカというより新品の色。薄いレモンイエローの塗装やスカートの無い姿、「普通」幕にも時の流れを感じますね。
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実際、営業運転で使用されたことがあるかどうかは知りませんが、201系にも「箱根ヶ崎」の幕が入っていました。会費3000円だった豊田車両センターの撮影会での「姉ヶ崎」幕との「ヶ崎」並び。
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LSEが引退する直前くらいからVSE引退の噂が流れていましたね。理由はメンテナンス上の問題で、後継の車両は新製せず、御殿場線直通の廃止により代替の車両を捻出するなんて話でした。出所がどこなのかは判りませんが、今にして思えば全てが嘘っぱちではなかったようですね。
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昭和の終わり頃、新宿口でも見られた4両編成。この頃はのんびりと走る姿を、趣味誌上などではよく(ノッチオフで)「転がっている」と言われていました。支線の末端でも10両編成がスピード上げて走ってくる現在とは大違いですね。
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消えゆく「VSE」と消えゆくであろう「東急ハンズ」の看板。「東急」の冠の付く企業が買収されるなんて、時代が変わったんだな…
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湯本乗り入れの急行が大型6連化された当初に開沢踏切で撮影。言い訳じゃないけれど、電車が傾いているんです(笑)
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1000系(元101系)が入線し、チョコバナナ色になった当初の秩鉄。ちょっと見づらいですが、奥には旧塗装の100形電車や凸型のデキ1形の姿も。
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鶴見-新鶴見操車場間で職員輸送に使用されていたクモハ12013。両運転台化改造車でも鶴見線の50番台とは改造側の顔が違います。
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しな鉄にも新長野色がウジャウジャいた頃
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プロフィール画像にも使用している2013年に撮影した満線の甲府駅。韮崎工臨のEF64-37をはじめ、山スカ・ニゴナナ、そして間もなく見納めとなる新長野色…全てが思い出の彼方に…