ユウトレ@反り腰改善(@yutore10byo)さんの人気ツイート(新しい順)

猫背や反り腰の方は、背中が常に反っている状態。前鋸筋や腹筋が弱くなるので、同時に鍛えられるエクササイズが効果的! 反り姿勢になると背面の張りが強くなり 「肋骨が開く」「下腹ぽっこり」「肩こり」などが起こる。 前鋸筋が使えると肩甲骨のポジションが修正され、姿勢改善に一直線です。
「背中を反らせると腰が反る方」は、お腹の深部の筋肉が働いていない証拠。 無理に背中を反らしても反り腰を助長させ、下腹ぽっこりを加速させる原因にもなるので要注意。 呼吸とセットで手足を動かして、ブレない体幹を手に入れることが最初のスタートです。 ゆっくり10回3セット行いましょう。
肩甲骨を下げる筋肉の「僧帽筋下部」に刺激を入れる+呼吸で胸を膨らませると『肩のぽっこり改善・あごのたるみ解消』に繋がる。 肩や首が固まる人は胸がガチガチで、その代償として肩で息を吸う。 肩甲骨のポジション修正と胸で吸えると一気に体が楽になる。 反り腰の人は腰が反らないように注意!
肩がぽっこりしていて上半身の厚みがある人は『猫背』『反り腰』『ストレートネック』などの姿勢不良になりやすい。 肩甲骨が通常よりも上がっていて肩に力が入り、肩こりや頭痛に繋がる。 改善するにはほぐすだけでは不十分。 肩甲骨を下げる筋肉を使い、根本から改善しよう。追記へ↓
ひざ立ちエクササイズで「腰が反らない、肋骨を感じること」が立ち姿勢や歩き方改善に効果的。 良い点は足を床につけないこと。 足をつかなければ骨盤やお腹で体を支えるので、自然と腹筋も使われやすい。 衰えがちな脇腹や胸まわりを使うことで全身の力みが減り、偏った筋肉太りに効果大!
腰の下側が反るぽっこりお腹の反り腰(左のイラスト)は、お尻や裏ももの働きが弱くお腹の前側で息を吸うことが多い。 右のイラストのように姿勢を正すと腰が全体的に反ってしまい、腰パンパン前ももの張りの原因になる。 腹筋や脚の筋トレをしても姿勢改善は難しい。 では、何をすれば良いか?
脚やせ・ぽっこりお腹解消に欠かせない 『ブランコ』。 これができない人は「肋骨・骨盤・肩甲骨・肩」などのあらゆるポジションが悪く、上半身の厚みや脚が太くなる原因に繋がる。 5回やって、お尻が1度も擦らなければOK! みなさんできましたか?
「筋金入りの反り腰さん」は、腹筋をしてお腹を鍛えると余計に反り腰を助長する可能性がある。 反り腰は背中が固い状態。 その状態で上体を起こすように腹筋をすると「腰や首の痛み」に繋がり、反り腰は改善しにくい。 大事なのは腹筋を使いながら腕や脚を動かすこと。 動画の動きがおすすめです↓
【反り腰改善の7ヶ条】 ①息は吸うより吐け ②腹筋はしなくて良い ③息を吸って背中呼吸をしろ ④肋骨が動く感覚を身につけよう ⑤背骨は反らせるより、まずは丸めろ ⑥胸を張ったりお尻を締める意識は禁止 ⑦短期間で変わろうとするな!一生運動する気持ちで取り組もう
立ち姿勢で背骨を柔らかく使う種目『ロールアップ&ダウン』。 ただ前屈をするのではなく、背骨をコントロールして腹筋を使いながら動かすとぽっこりお腹解消に繋がる。 ・背中の固さが何をしても無くならない ・歩いていると自然と前ももやふくらはぎが張る 当てはまる方は、1日10回しましょう!
背骨がガチガチな人の9割以上は、痩せてもお腹がぽっこりしやすい。 呼吸が浅いことで横隔膜は下がり、内臓下垂や反り腰により、お腹が前方に押し出されてキューピーちゃん腹に。 呼吸や肋骨は大事だが、最終的に立ち姿勢での腹筋のコントロールがぽっこりお腹解消の秘訣。 オススメ種目は次↓
【反り腰解消としなやか歩き方を覚える】全身を連動させて力みを減らす種目。 脚が太くなりやすい、お腹がぽっこりする人は一部分の筋肉を酷使しています。 改善するために股関節や腹筋を同時に使うことで、お尻や内もも、お腹全体に刺激を入れる壁スクワットがオススメ! ゆっくり5回、お試しを!
「反り腰で前ももが太い、姿勢が良いと言われるが背中がパンパンに張る方」は、常に反り姿勢でお腹の力が抜けている状態。 この姿勢になると腹筋をしてもぽっこりお腹の改善は難しく、お尻を鍛えても腰に負担がかかる。 ストレッチや筋トレも大事だが、体の使い方を覚えることが必須。 やり方は次↓
歩行時の腹筋は「縮めて働く」よりも「伸びて働く」と腰が反らずに姿勢よく保つことができる。 そのために、有名な種目「レッグレイズ」で腹筋が伸びた状態を感じながら動かしましょう。 腕を伸ばして肩甲骨を広げると、前鋸筋が使えて腹筋が働きやすくなります。
・息を吐いて腹筋を感じられた ・背中で息を吸う感覚を掴めた これらの感覚がある方は次のステップ! 背骨を動かそう。 背骨まわりにある深部の筋肉を使うことで、広背筋などの大きな筋肉を使い過ぎずに歩ける(反り腰や腰痛改善) 腹筋の力が抜けずに動けると美脚効果も👌
【腰まわりのたるみや下腹がぽっこりする理由】 息を吸いすぎることにより、横隔膜が下がった状態で動かないから。 体は緊張しやすい状態で内臓下垂が起こり、腹部が圧迫される(ボールが上から押されると横に広がるイメージ)のでお腹が太く見える。… twitter.com/i/web/status/1…
背中(広背筋)の緊張が減った後は、腹筋で体を支える練習が反り腰改善・美脚のコツ。 背中が固いと上半身は反る姿勢になり、地面の力を利用できずスムーズに歩けなくなる。(脚が太くなる) 解消するために壁を地面と見立て、安静時に腹筋を感じるポジションを脳に覚えさせる。 地味トレ効きます。
・四つ這いで背骨を丸めても背中で呼吸をする感覚がわからない ・背中の固さは自覚しているけど、どうすれば柔らかくなるか不明 当てはまる方は、動画の背中呼吸が抜群に効く。 空気は圧が弱い部分に移動するので、背中を伸ばすと自動的に背中呼吸ができます。 左右1分ずつで背中が軽くなりますよ💡
猫背で反り腰の方は背中がガチガチに固まっている。 その状態になると『お腹がぽっこり』するだけではなく、歩けば『前ももやふくらはぎが張り、疲れやすい体』になる。 固い筋肉をストレッチするだけでは改善しにくく、体幹を整えて背中で息を吸う感覚を覚えると背骨も動く。 おすすめ種目は次↓
内もものトレーニングでとても人気な種目の「アダクション」。 見様見真似で行うと、姿勢が悪くなったり歩き方に影響が出るフォーム(太ももの張り・反り腰)になる。 あるところを意識すれば歩き方が変わり、普段から内ももが使えるようになるのでたるみも減る。 どちらが良いフォームでしょう?
お尻を鍛えている人に多い「腰が反ってお腹の力が抜けるフォーム」。 これを続けると、肋骨は開いてお腹はぽっこり、腰部がパンパンに張り慢性的な疲労に悩むようになる。 肋骨は締めて腹筋の下部を感じながら足を上げると、ヒップUP+太ももの張り改善に繋がる。 どちらが悪いフォームでしょう?
【脚が太くなりやすいフォームはどっち?】 よくある脚を上げ下げしてお尻を鍛える種目。 ・片方は力む歩き方になり、お尻は鍛えられても反り腰の悪化や太ももが張る原因に ・もう片方は動作改善に繋がり、歩き方が変わる。下半身太り解消の効果も抜群 リプ欄にどうぞ! 需要があれば説明もします
100回くらい言っているけど、体幹を鍛えるために「プランク」をしても、肩まわりはゴツく、お腹がぽっこりする動画の上のフォームでしている方が多い。 下のやり方はお腹や肩甲骨が安定して、下腹のぽっこりや肩・腕の太さも軽減される。 どうせやるなら効果的にしよう!
この動きが楽にできない方は、歩き方や姿勢の伸び代がものすごーーーくあります。 できない方は挙手🙋‍♀️
「外ももをほぐしても痛みが減らない、細くならない方」を見かけるけど、ほぐしても細くならず、痛みが減ることも少ない。 『反り腰』『股関節〈膝下歩き』の場合は常に外ももが使われる状態。つまり、歩き方や姿勢を改善しないと脚の太さは改善されにくい。 脚やせのコツは呼吸で腹筋を感じること。