ユウトレ@反り腰改善(@yutore10byo)さんの人気ツイート(いいね順)

・四つ這いで背骨を丸めても背中で呼吸をする感覚がわからない ・背中の固さは自覚しているけど、どうすれば柔らかくなるか不明 当てはまる方は、動画の背中呼吸が抜群に効く。 空気は圧が弱い部分に移動するので、背中を伸ばすと自動的に背中呼吸ができます。 左右1分ずつで背中が軽くなりますよ💡
姿勢を整えるために『股関節』が重要なのはほとんどの方が知っているが、お尻の筋トレをしたり意識をするだけでは姿勢は変わらない。 大事なのは股関節の可動域や安定性を出すことで、お尻の深部の筋肉を働かせる必要がある。 土台が整えば自然と太ももの張りも減り、力みなく歩ける。 動画は次↓
【反り腰のまとめ】 ①鼻呼吸をしよう ②舌は上顎につける ③背骨の動きを改善しろ ④腹筋トレはしなくて良し ⑤胸を張ったりお尻を締めたりするな ⑥筋トレよりも姿勢を整えることが大切 ⑦ぽっこりお腹、肋骨の開き、下半身太りが何をしても変わらない人は、反り腰の改善で見た目がガラッと変わる
腰の下側が反るぽっこりお腹の反り腰(左のイラスト)は、お尻や裏ももの働きが弱くお腹の前側で息を吸うことが多い。 右のイラストのように姿勢を正すと腰が全体的に反ってしまい、腰パンパン前ももの張りの原因になる。 腹筋や脚の筋トレをしても姿勢改善は難しい。 では、何から始めれば良いか?
「息を吸うと胸が膨らむ」「肩がゴツいと言われた経験がある」「息を吐いても肋骨が締まらない」「背中の筋トレで腕や首が疲れる」。当てはまる方のほとんどは、呼吸が浅く上半身に厚みがでやすい。改善するには背中のほぐしと腹式呼吸をする必要がある。これで今よりも華奢になる方が多い。続き↓
みなさんいいですか...正月太りで体重が2kgほど増え、焦ってたくさん運動、さらに食事量を極端に減らそうとしている方は要注意。その急激な変化こそ筋肉が減り脂肪が増える悪循環が生まれる。正月太り解消は「いつも通りの食生活に戻す」だけで1週間もすればすぐに戻る。超簡単。深く考える必要なし。
「下腹のぽっこりを減らしたい!」と思った方が人生で一度はやったことのある種目が『レッグレイズ』。 単純に足を上げ下げすると、腰が反って反り腰が悪化、ぽっこりお腹を助長する可能性がある。 下のフォームで行うと背骨が丸まる+肋骨が締まり、ぽっこりお腹解消に効果的なエクササイズになる。
肩がぽっこりしていて「上半身が強そうに見える、肩幅がガンダム」と言われる人は、肩甲骨のポジションが良くないかも。この姿勢は常に肩に力が入り、呼吸が浅くなる。その結果、上半身が華奢見えしない原因に。改善するには力まずにあごを引いた姿勢を作り、背中を鍛えること。これで細くなる方が多い
1年で10kg痩せる方法は意外と簡単。『よく寝る』『よく歩く』『無理しない』『週2回30分以上の運動』『お菓子はご褒美に◯』『炭水化物は抜かない』『極端なカロリー制限は×』『体重の増減は気になるけど気にしない』『1週間のうち、5日は食事管理、2日は適度に好きなものを食べる』。これで勝ち確定!
下半身が全体的に太くなる方は、姿勢が崩れてお尻やお腹で体を支えられなくなり「前もも」や「腰」で姿勢を保つ。 その結果、前ももパンパンで常に腰まわりが張る。 筋トレだけで姿勢が改善されれば良いが、当てはまる方の9割以上は体の土台を整えないとデメリットが多い。整えて鍛える、これ鉄則。
腰が反りすぎている方に多いけど『反り腰』を解消するために腹筋をするのはあまり良くないかも。 腰が反ったまま動かない状態なので、無理やり腹筋をすると腰や首が痛くなる原因に。 反り腰さんの9割以上は呼吸が浅く体が緊張しているので、力みを減らすことが第一歩 ではどうすれば解消されるか?
この運動が苦手な方の9割以上は横腹がたるみ、肋骨が開いているかも。 体幹部を横方向に動かして体の側面に刺激を入れるが、上手くできない方は「肩や腕、背面の筋肉」がキツくなる。 肘で床を押して脇〜横腹まで刺激が入ると肩が下がりぽっこり肩の解消、そして肋骨が締まりくびれ作りにも効果的。
反り腰さんの9割以上が「股関節」が使えておらず、腰や膝で代償して『前もも』『腰部の張り』が起こる。 お尻の筋トレやお尻を締める意識で緊張がうまれて、股関節の動きが悪くなることも多い。 大事なのは日常生活で股関節を動かせること。自然と太ももの張りも減り、力みなく歩ける。 動画は次↓
反り腰の人で「前ももをストレッチ」する人は多いけど、立って歩けばすぐに前ももは固くなり、脚が太いという悩みは改善されにくい。 大切なのは立って歩いても張らない脚を作ること。つまり、前ももの代わりに働いてくれる『裏もも』を自然と使えるようにすると今よりも脚が細くなる。 やり方は次↓
女性のトレーニング指導を続けて確信したんだけど『下腹がぽっこりしている人』は腹筋を鍛えてもぽっこりお腹は解消されないことが多い。 下腹がぽっこりしている人の多くは「反り腰」で、腹筋よりも前ももに負荷がかかる。改善するには、お尻を使い前ももの負担を減らすこと。お腹と脚が細くなる。
気がついたら『腰まわりがダルいし重い』と頻繁になる反り腰の方は、画像の4つのストレッチで即効体が軽くなります。 腰がガチガチに固まる人の多くは普段から呼吸が浅く力みがち。そんな時は体をほぐして癒すのが第一優先。 自律神経も整って睡眠も深くなるし、反り腰が解消されればお腹も凹む。
反り腰で下腹がぽっこりする人は、背中で体を支えた結果『腰痛やぽっこりお腹』になることが多い。 背骨が動きにくくなることで腰は反るが、そうなると背骨についている肋骨はパカンと開き、横隔膜の動きも悪くなる→呼吸が浅くなる。 まずはお腹を使える姿勢を体に染み込ませることが大切。 追記↓
「お尻は鍛えるほど丸くなる」のではなく、実は鍛えても丸くなるどころか凹んでピーマン尻になる方が意外と多い。 「反り腰」「スウェイバック」「裏ももが固い」という方は、姿勢の乱れからお尻が常に収縮もしくは緩み、バランスが悪くなる。 お尻の筋トレよりも骨盤・股関節のアプローチが大事。
反り腰さんや肋骨が開いている方の9割以上は、お腹や裏ももの筋肉が働きづらい姿勢になっている。 左の姿勢を意識すると×のように腰が反り、腰がパンパンでぽっこりお腹の原因になる。 ただ腹筋や脚の筋トレをするだけでは、姿勢や体の動きを改善するのは難しい。 では、何をすれば良いか?
脚が永遠に細くならないと嘆いている方に多い姿勢が『スウェイバック姿勢』。軸がずれてお尻で体を支えられず、前ももで体重を受け止めた結果脚がパンパンになる。 脚が太くなるのは「反り腰」だけが原因ではなく、「猫背」「骨盤の傾き」「ひざの伸展」など全身が影響する。お尻と背中の筋トレは必須
肩甲骨を下げる筋肉の「僧帽筋下部」に刺激を入れる+呼吸で胸を膨らませると『肩のぽっこり改善・あごのたるみ解消』に繋がる。 肩や首が固まる人は胸がガチガチで、その代償として肩で息を吸う。 肩甲骨のポジション修正と胸で吸えると一気に体が楽になる。 反り腰の人は腰が反らないように注意!
・股関節の詰まり感がある ・何らかのエクササイズで股関節が鳴る ・太ももが張っていて内ももがたるんでいる 当てはまる方は、股関節へのアプローチが脚やせに繋がる。 下半身が太くなる方は体幹部や骨盤の動きが悪く、体が連動せずに脚を酷使している。 この動きは股関節がハマり全身が連動します
立ち腹筋トレーニングで、浮き輪肉を消滅させましょう 更新🧍‍♀️ 横腹を刺激し続ける4分です 消費カロリーが通常比の2倍 マットなしで、どこでもできる 腰や首の痛みが気になりにくい ...メリットだらけ! お客さまは、1ヶ月でボトムスが2サイズダウンされていました youtu.be/wSJ5UrFpJbY
「大転子まわりのぽっこり」で悩んでいる方の99%はお尻の筋肉が使えていない。この状態になると、立っているだけで前ももや外ももが自然と張り、脚が太くなる。 お尻を単純に鍛えたりストレッチだけでは×。 深部の筋肉を活性して股関節を使えるようにする必要がある。 では、何をするべきか?
『脚が永遠に細くならない』と思う方にしてほしい4つの脚やせエクササイズ! 左上 膝を固定して股関節を曲げる 右上 重心を前に移動させて壁を押し、元に戻る 左下 身体を横に傾けて軸足で支える 右下 ケンケンで四角形を描く 多方向に動けることが太ももを細くするには必須! 10秒でもお試しを!