早坂隆(@dig_nonfiction)さんの人気ツイート(リツイート順)

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終戦の詔書と言えば「堪ヘ難キヲ堪ヘ」という一節が有名ですが、以下の部分こそ今に通ずる文言。「道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レザラムコトヲ期スベシ(道義を大切に志操堅固にして、日本の光栄なる真髄を発揚し、世界の進歩発展に後れぬよう心に期すべし)」
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小泉進次郎氏は「私のことは嫌いでも、自民党のことは嫌いにならないでください」と言って大臣を辞したらどうか。
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【動画】めぐみが夫に贈ったくし、こんなに古びて…拉致から43年、早紀江さん語る sankei.com/world/news/201… @Sankei_newsより
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新潟県長岡市にある山本五十六(連合艦隊司令長官)の生家を訪問。山本の至言が沁みる。 男の修業 苦しいこともあるだろう。 いいたいこともあるだろう。 不満なこともあるだろう。 腹の立つこともあるだろう。 泣きたいこともあるだろう。 これらをじっとこらえてゆくのが 男の修業である。
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8月12日、BS日テレ「深層NEWS」に出演します。テーマは「ペリリューの戦い」です。22:00〜の予定です。宜しくお願いします。 twitter.com/maru2018yomi/s…
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夜の京都駅にオバケがいた。
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奄美大島や徳之島の世界自然遺産への登録が決定的に。数年前に奄美大島を訪れた際、その海の美しさに驚かされました。世界自然遺産を目指すにあたっては、大変な苦労と努力があったと聞いております。心よりお祝い申し上げます。この素晴らしい国土をしっかりと守っていきたいものです。
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学生時代に思った。「ナチスドイツのジェノサイドに対し、イギリスやフランス等のメディアや国民は何をしていたのか?なぜ早くに止められなかったのか?」。今、中国共産党がウイグルやチベットで行っているジェノサイドに対し、日本のメディアや国民は何をしているのか?私たちがすべき事とは何か?
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台湾のシンボルタワー「TAIPEI 101」にて、東日本大震災時の被災支援にまつわる台湾と日本の友情と、東京五輪の成功を祈るメッセージを点灯させる式典が開かれました。 台北タワーで「日台友情」 東日本大震災10年と東京五輪 sankei.com/world/news/210… @Sankei_newsより
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近代史を都合よく政治利用する近隣国の態度に道理などないが、東京裁判史観を軸とするGHQの占領政策から未だに確と脱することのできない日本とは、果たしていかなる国家なのだろう。国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人が、その末に向かう先は果たして何処か。
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メディアは赤字の時は大々的に報じるが、黒字の時はほとんど無視。 twitter.com/gpiftweets/sta…
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韓国の文在寅政権がやはりと言うべきか慰安婦問題を蒸し返し始めている。日本は交渉に応じる必要など一切ない。辞書の「最終的」と「不可逆的」というページに付箋をつけて送ってやればよい。
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【政治ジョーク】 野党議員たちが集まって議論していた。 「私たちはうまくいかないことがあると、全てを与党のせいにする悪癖がある。この原因は何だろう?」 議論の末、彼らは次のような結論を導き出した。 「悪癖の原因は与党」
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【取材余話No.24】満州で多くのユダヤ人を救出した「オトポール事件」を指揮した陸軍軍人・樋口季一郎の直筆の書。「真に徳のある者は孤独ではない」という意味。樋口は占守島の戦闘も指揮し、ソ連による北海道の分割を防いだが、自らの功績を語ることなく逝った。(取材日2008.11)
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「Voice」(PHP研究所)に百田尚樹さんのインタビュー記事。ご自身の講演会が中止に追い込まれた経緯が語られている。「彼らは、自分たちと同じ意見の自由は認めるけれども、異なる意見の自由は認めない」。私がかつて暮らしたルーマニアは、自由な言論の封殺から共産主義の跋扈が始まった。
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しかし、二重国籍の議員など他にも沢山いるのではないか。取材や講演などで永田町を出入りしていると、そんな噂話はしょっちゅう耳に入る。はっきり言えば、朝鮮半島系。これはしっかり精査した方が良い。人種差別云々ではなく、どこの国でも当たり前にやっているチェック機能が働いていない。
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今日は97歳の元陸軍兵士の方に取材。こういった取材はあと数年でできなくなるので、今のうちに少しでも証言を集めておきたいと思っています。戦場の話はまだまだ埋もれている話が多くあるのです。先の大戦への多面的な理解を深められるような、そんなノンフィクションを書きたいと思っております。
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私が以前に暮らしていたルーマニアは、チャウシェスク率いる共産党独裁政権を民衆が流血革命によって打倒した国。香港に関する報道を見ていると様々なことを考えさせられます。自由と民主主義への切実なる思い。共産主義が社会に何をもたらすのか。日本人が忘れかけていることかもしれません。
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先の大戦におけるガダルカナルの戦いの際、日本軍は「戦力を小出しに投入する」という「逐次戦闘加入」の下策に陥った。戦力は時機を見て一挙に集中して投下しなければならない。今回のウイルス拡大を受けた経済対策も同じ。減税でも現金給付でも、ガダルカナル戦のようなことになっては困る。
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月刊『Hanada』10月号に寄稿した「耳を澄ませたい昭和史の声」という拙稿の全文が「Hanadaプラス」にアップされました。南京戦やペリリュー戦など、戦争体験者の方々の生の声をお聴き下さい。 耳を澄ませたい昭和史の声|早坂隆 hanada-plus.jp/articles/560
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「何もやってない人が政権を批判するのは卑怯だ」43年間拉致問題を放置した政治家とメディアに対する横田哲也さんの怒り fnn.jp/articles/-/510…
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姫路城に隣接する兵庫縣姫路護國神社。戊辰の役以降の国難に殉ぜられた 兵庫県西南部出身の「みたま」5万6988柱命がご祭神となっています。姫路城と合わせて、こちらまで足を運ぶ方が増えるといいなと思います。
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千葉麗子さんの新著のサイン会が、左翼からの抗議によって中止になった件、知人の編集者から概要を聞きました。私はその本を未読ですが、いかなる内容であれ、圧力や脅迫によって言論を封じようとする態度には、一物書きとして絶対に反対します。言論には言論で勝負せよ。
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パラオ・アンガウル島からの帰還兵・舩坂弘氏の言葉。「我々は国家を信じた。郷土を愛した。家名を重んじた。そのためには、自分の一命を投げうっても惜しくはなかった。殉忠報国、悠久の大義に生きることに、生死を超越した崇高な哲学を学びとったのである。私は、当時の青年の心情を美しいと思う」
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セルビアのロマ族(ジプシー)の集落にて。「日本から初めて客が来た」と集落は大騒ぎに。彼らの伝統食である「ハリネズミ料理」で歓待してくれた。さらに、即興で「太陽の国」(日本のこと)という歌と踊りを作って披露してくれました。