早坂隆(@dig_nonfiction)さんの人気ツイート(新しい順)

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「正論」7月号に寄稿した「樋口季一郎の遺訓と改憲論」。ユダヤ難民を救出し、ソ連による北海道占領を防いだ樋口ですが、情報将校であった彼は戦後日本の「情報戦」に関する姿勢に強い危機感を抱き、遺稿として以下のように綴りました。このような状況は今も総じて変わっていないと思われます。
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コロナ禍で大変な時期ですが、大切なお話です。今年は戦後75年の節目ですが、8月15日に行われる全国戦没者追悼式はウイルス感染防止のため規模の縮小が決定。主催者側も苦渋の決断だったと聞いています。しかし、慰霊の思いは小さくならぬよう、皆様から心を寄せていただければと切に願っております。
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小生は日本の出版文化に心を寄せる一介の雑文書きに過ぎないが、身内でこんな記事を出しているようでは終わりだ。恥晒しもいいところ。国民の皆様に申し訳ない。 リモート出演で信用できるコメンテーターは?2位青木理、1位は?〈週刊朝日〉(AERA dot.) news.yahoo.co.jp/articles/3e66a…
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「何もやってない人が政権を批判するのは卑怯だ」43年間拉致問題を放置した政治家とメディアに対する横田哲也さんの怒り fnn.jp/articles/-/510…
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暴力を伴う過激な活動によって国際的にも大きな問題となっているANTIFA。そのような勢力との関わりを隠さない政治家が日本に存在することに恐怖する。最も残忍な行為に及ぶ者が「悪人」ではなく「正義を叫ぶ者」であることは、今日までの左翼史が充分に証明している。返す返すも恐ろしや。
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あいちトリエンナーレは「国民の心情傷付けた」 日本国史学会が声明 sankei.com/life/news/2006… @Sankei_newsより
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1919年、第一次世界大戦後に開かれたパリ講和会議において、日本は世界の先進国で初めて「人種差別の撤廃」を明確に主張。しかし、この提案はアメリカやイギリスの反対によって否決されました。日本は約100年越しの悲願として、改めてこのような提案をしてみたらどうでしょう。
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私は以前ルーマニアに2年ほど暮らしていましたが「ガルベン(ルーマニア語で黄色の意)」と言われたことが2回あります。「2年で2回」を多いと見るか少ないと見るかは人によるでしょう。ただし「2年で何百回」も「日本が大好き」「日本を尊敬している」と言われたことも付言しておきます。これは多い。
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以前、ニューヨーク訪問時に仲良くなった黒人男性が「アメリカには黒人への差別が歴然として残っている。お願いだから人種差別のない寛容で優しい社会になって欲しい。本当、白人だけはぶっ殺してやりたい」と言っているのを聞いて『これはアメリカ厳しいな』と思ったことがあります。
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戦後の日本が平和だったという虚妄。合掌。
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75年前の6月5日、神戸の街が米軍の空襲によって一面の焦土と化しました。「火垂るの墓」で描かれた大空襲です。いまだコロナ禍は続いておりますが、思い出してほしい歴史の1ページです。合掌。
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「正論」7月号に寄稿した「樋口季一郎の遺訓と改憲論」。ユダヤ難民を救出し、ソ連による北海道占領を防いだ樋口ですが、彼は戦後に「憲法改正」を主張しました。その一部を抜粋しますので、ぜひご一読いただければと思います。議論が深まることを切に願います。
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沖縄県糸満市の「ごう」の跡で見つかった印鑑が、昭和20年に糸満市で戦死した千葉県船橋市の男性のものであることが判明。合掌。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
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都市部で暴動や略奪が起きてしまうアメリカ。共産党の独裁国家である中国。この二国が世界のリーダーに相応しい筈がない。日本こそ「最もまともな国」であることは明白ではないか。日本は自虐に陥らず、堂々と正論を主張し、国際社会において大きな存在感を示すべきである。それが世界の安定に繋がる。
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「寛容」などを訴える集団が過激で暴力的な行為を繰り返すことに関して、日本の対応は甘過ぎる。国民の穏やかな日常を守るために、しっかりと取り締まっていただきたいし、そういった集団と関係のある政治家にも納得のいく説明を求めたい。これ以上、「寛容」ではいられない。
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「お辞めください大村知事・愛知100万人リコール活動」開始。昭和天皇の肖像を燃やして踏みつける映像や、英霊を侮辱するような展示を芸術などと称して税金を投入したことの是非が問われます。 #大村知事のリコールを支持します twitter.com/katsuyatakasu/…
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アメリカの極左集団であるアンティファ(Antifa)がテロ組織に指定される見込み。アンティファのルーツは1930年代のヨーロッパにあるとされるが、多様性や反差別を訴える団体が過激化し、暴力性を帯びていくのは皮肉な現実。日本も暴力的な過激左派に対しては、毅然とした態度を示してほしい。
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「正論」7月号に「樋口季一郎の遺訓と改憲論」と題した論文を寄稿。ユダヤ難民を救出し、ソ連による北海道占領を防いだ樋口ですが、彼は戦後に「憲法改正」を主張しました。人道派でありリアリストでもあった樋口の改憲論は、今こそ耳を傾けるべき重要な内容だと思います。
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芸能人が政権批判するのはもちろん自由だが、それならば中国への抗議の声もしっかりと上げていただきたい。批判精神の例としてチャップリンの「独裁者」がよく挙げられるが、あれは「イギリス出身のチャップリンが、周辺国やユダヤ人への弾圧を強めるナチスドイツを批判した映画」です。お間違いなく。
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今回のコロナ禍によって、国のために働こうとする政治家と足を引っ張ることしかできない政治家、適切な情報を届けるメディアといい加減な話を垂れ流すメディアなどの可視化が一気に進んだと思う。この流れを大切に「コロナ禍転じて福と為す」としたい。
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国際社会では、新型コロナウイルス発生源である中国がアメリカに責任転嫁しようと懸命になっている。日本国内では、誹謗中傷の問題をテレビ業界がネット社会だけに責任転嫁しようとしている。責任転嫁という行為は卑怯であり姑息である。
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いい加減な情報や誹謗中傷を垂れ流すワイドショーは有害。ネットのほうがよほどまともな情報を集めることができる。「新しい生活様式」にワイドショーは要らない。 坂上忍 “テレビも誹謗中傷”意見に「SNSの匿名さんと一緒にされたら困る」(デイリースポーツ) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200527-…
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ロックダウン(都市封鎖)することなくコロナ禍を収束に向かわせている日本には、世界から大きな注目が集まっている。日本の高度な医療、先人たちから受け継がれてきた衛生観念、文化、民族性、民度、底力。改善すべき点も明確になったが、私は日本に生まれて良かったと思う。
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「過剰な批判」が「健全な批判」の邪魔になるのです。 twitter.com/260yamaguchi/s…
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国際社会がコロナ対策に追われる中、中国が「国家安全法」の導入によって香港の自由を大幅に制限する姿勢を鮮明にしている。共産党に抵抗するデモはこれまで以上に厳しい取締りの対象となる見込みだが、これこそ共産主義が常に辿る結末であり逃れられない本性。コロナ禍とは言え中国の暴挙にも注視を。