忌野清志郎 瀕死の語録問屋(@kiyoshirogoroku)さんの人気ツイート(リツイート順)

(長崎県長崎市平和公園/不確かなメロディー/2000年5月13日)
(雨やどりの恋~うさぎと亀より~/日本テレビ/2006年7月18日放送)
怒らないとダメなんですよ。主張しないと。 最右翼の中曽根政権時代にすら決められなかったことが、今、ボンボン決まっちゃってる。 あいつら(政治家)には決定権があるってのが問題なのよ。 (忌野清志郎✕爆笑問題/TV Bros/1999年12月25日号)
もしも ぼくが 偉くなったなら (ヤッホー)  偉くない人の 邪魔をしたりしないさ  偉くない人を 馬鹿にしたりしないさ  偉い人だけと つるんだりしないさ  偉くない人達や さえない人達を忘れないさ  ハ・ハ・ハ・ハ・ハ  君がうたう歌を 止めたりしないさ  ハ・ハ・ハ・ハ・ハ
金平茂紀:ジミ・ヘンドリックスの有名な(ウッドストックでの米国歌演奏)強烈だったですよね。ああいうのは別の方からヘンなりアクションもあったでしょ。ロックでやって国歌を冒涜してるんじゃないかと。 清志郎:うん。あったんじゃないですかね。 (NEWS23/1999年11月25日放送)
心の隙間を埋めてくれるものは 君の笑顔だったのに 心の隙間が君にもあったなんて ぼくは情けない奴だな 宗教は君に何を与える 何をうばったか 気にもとめないほど ぼくはあいにく 光感じない 毎日の中で 君の神様を恨むよ 君の感性を恨むよ 君の教祖様を恨むよ この世の奇跡を恨むよ
あけすけのようで、秘密(かくしごと)ばかり 平等のようで、差別ばかり 平和を歌って、兵器を作る 自由を歌って、それを与えない 核を認めて、マリファナを認めない 人を殺して、勝利を歌う (犬/ネズミに捧ぐ詩/KADOKAWA/1988年4月頃のノート/2014年4月30日発行)
甘い考えで生きてるとあっという間に、もって行かれちまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。奴らはずっとチャンスを狙ってる。気を付けろ。注意しろ。もっと注意深くあるべきだ。 (どっちが付き人なんだ!/TV Bros/2005年4月2日号)
②でもなぁ、みんなに聞きたいことがあるんだ。 オーケイ、戦争が始まったら、自転車にのることも、絵を描くことも、 こんなコンサートで歌うこともできなくなっちゃうかもしれないんだ。 子供が学校に行くことも難しくなるだろう。
宮藤官九郎くん脚本のドラマ『マンハッタンラブストーリー(2003年)』に出ていたときに、清志郎さんが見てくれていてすごく面白がってくれてたみたいなんです。そしたらいろんな人から私に「清志郎さんから『どうしてもあれに出たいんだが』って言ってます」って連絡が来て(笑)。
忌野清志郎 & NICE MIDDLE 「目覚し時計は歌う(選挙ソング)」 (ロング・バージジョン) (NEW23/TBS/2004年7月9日) i-kiyoshiro.com/cgi-local/kash…
窓に君の影が ゆれるのが見えたから ぼくは口笛に いつもの歌を吹く きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか 窓を開けて 君のためらうような声が ぼくの名前呼んで 何かささやいてる きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか 今夜も二人で歩かないか
「カリスマ」 (水曜どうでしょう/1997年9月17日)
「夏はだいたい強引に、なるべく休もうと思って」 (鹿児島県妙見温泉/2000年8月5日)
ポリドールから一方的な判断で、発売中止にされてしまいましたー! 忌野清志郎 Little Screaming Revue、日本国民です、イェー! OK、全然怒ってませーん! もうバカバカしいので、私ももう大人なので怒ってません。だいたいロックが解ってないなら、
ザ・ゴールデン・カップス ✕ 忌野清志郎「愛する君に」 (夢音楽館/2003年11月27日放送)
忌野清志郎&リクオ&06バンド「BOYS」 (放送禁止06ライブ/毎日放送/1992年4月10日放送)
我々は学友ではない。 我々は戦友ではない。 我々は      だ。 (忌野清志郎 + 坂本龍一/「い・け・な・いルージュマジック」プロモーションビデオ) youtu.be/sNVjtsGcZS4
忌野さん、今ほんっとにあなたに会いたいです。あたながあんなに心を込めた「ラヴ・ミー・テンダー」とか「サマータイム・ブルース」、ああいうものをあなたが命懸けで歌ってらっしゃる時に、あたしたちはほんとのあなたの気持ちが解らなかったような気がするんです。今こうやって原発のこととか、↓
身上相談/羽仁説子・羽仁進 「ギターにこる子ども」 干渉過剰は逆効果 しばらく努力させてみては 1969年11月4日/朝日新聞 (徹子の部屋/テレビ朝日/2002年8月14日)
どんな圧力にも負けない どんな無理解にも負けない  どんな差別にも負けない どんな失望にも負けない  みんなの後をついて行った方が いいって言うんだろ~  それはフツーの人々が考えること 君はフツーなんかじゃない 君はフツーには見えない ぼくには  君は特別さ 世界でただ一人の人
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVもどんどん低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。誰も本当のことを言わなくなってしまった。利権やせこい金で心を閉ざしちまったのさ。 (瀕死の双六問屋/第三十五話/TV Bros/2000年2月26日号)
「永久に戦争を放棄する。人間は平等である。 世界の平和のために国として貢献する」。 日本の憲法第9条はまるでジョン・レノンの イマジンと同じことをうたっているのです。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第33回/TV Bros/2002年8月31日号)
周辺の国で紛争が起こったら、憲法9条を変えようとか、近頃日本も乱れてきているから軍隊作ってしっかりさせないとダメだっていう考えもあるわけで、21世紀には戦争が起こりかねない。 (SPA/2001年2月21日号)