忌野清志郎 瀕死の語録問屋(@kiyoshirogoroku)さんの人気ツイート(リツイート順)

やっぱりなんか一般庶民が、諦めちゃってるっつーかね。最初から戦う気力が無いって言いますかね。えー政治家が勝手にやってくれ、みたいなね。そういう、非常になんて言うかなぁ…家畜のようなね、人間になってしまったな、と思いました、一般の人が。 (NEW23/1999年11月25日放送)
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
世界中ではずっとあちこちで戦争が終わった試しはなかった。それで人々は思ってたんだ。21世紀になれば、きっと平和な世の中、平和な世界が来るだろうって思ってたんだ。ところがどうだろう。21世紀になったのに、世界はますますひどくなっとる。戦争がずっと続いている。世界中がおかしくなってる。
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo  選挙に行って投票しようぜ  起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo  君の一票を託してみないか  とんでもないのを選んでみないか  何もしないより退屈しないぜ  誰かいい奴を選んでみようぜ  誰か違う奴 選んでみようぜ
「なんで日本はこんなに、言いたいことが言えない国になっちゃったのか」 それをずっとたぶん、清志郎は言ってるんですよ。僕は本当にそう思う。みんなもっと、言いたいことを言いましょうよ。個人もミュージシャンも、メディアも政治家も。 (坂本龍一/TBSラジオ『君が僕を知ってる』/2009年)
RCサクセション「つ・き・あ・い・た・い」 (糸井重里、青島美幸、高樹澪、美保純、アントニオ猪木、ビートたけし、坂本龍一) (YOU/NHK総合テレビ/1983年1月1日)
経済が破綻した状態が長く続くと、どうしても国というのは戦争をやりたがるものでね。それは歴史上ずっとそうなので、戦争というのはさぞかしうまくいけば儲かるのかなと思うんですけども。世界的にも殺伐とした時代になってきている気がするんですけども、
(選挙は)大事ですよ。若い頃はねぇ、大事じゃないと思ってたんですね。選挙の宣伝カーで名前連呼してさぁ。うるさいだけで「なんじゃろな」と思ってね。カッコいいヤツも出てないし、選びたいヤツもいないしね。でも、だんだん歳を取ってくると解るんですね、これが。本当は大事なんだっていうのが。
自分が若者の頃は選挙なんてうるさいだけだと思ってましたから。(以前は)影響みたいなものがわかんなかったんで、反省も込めて、早く気づいてほしいなと思います! (NEW23/2000年6月23日)
永久に戦争を放棄する。 イエー軍隊の持たない。 世界の平和のために貢献する。 まるでジョン・レノンみたいだー。 それがこの国の憲法なんだヘーイ。 OKベイベー、じゃジョン・レノンの曲演りまーす! (Golden Circle Vol.3/Shibuya-AX/2002年9月18日)
反戦のコンサートとかメッセージを歌うってことはね、カッコ悪いことじゃなくて、最初のロックはみんなそうだったワケでございまして。どんどんやっていけばいいと思うんですよね (広島ピースコンサート'91/1991年8月6日)
忌野清志郎「目覚まし時計は歌う(選挙ソング)」(2回目) (筑紫哲也NEWS23 選挙スペシャル/2004年7月9日) *この日は番組冒頭と終わりに2度演奏しました
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
シンガーやロックスターがずっと昔から反戦を歌ってきた。でも戦争が無くなったためしはない。歌になんか何の力も無い。本気で歌った人達はさぞかしガックリきたことだろう。君には聴こえるかい? それでも誰かが歌う力無き歌が (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第91回/TV Bros/2005年1月8日号)
金平茂紀:あのー「君が代」をロックで歌って冒涜だと思わないんですか!? 清志郎:思ってます! (NEWS23/1999年11月25日放送)
銃を持ったら撃ちたくなる。 刀を持ったら斬りたくなる。 軍隊を持ったら戦いたくなる。 核を持ったら核爆弾を作りたくなる。 そして平和憲法を忘れてしまう。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第33回/TV Bros/2002年8月31日号)
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
そのうち気がつかないうちに憲法が改正されて、子供達がみんな戦場に行ったりしちゃうよね。そうなってから「しまった」では遅いんだけど、でもきっとそうなっちゃうと思う。だってピープルにさ、パワーがないもん。憲法改正に反対するよりどころがもう無いもの。 (毎日新聞/2005年5月)
清志郎:政治に無関心でいいなんて言ってると、自衛隊が軍隊になり、徴兵制度が敷かれ、君の息子なんかが戦争に行っちゃうわけよ。 太田光:そうなりますかね? 清志郎:なります。沖縄の基地問題にしろ、勝手に決めてるんだよ、知らないうちに。 (同前呟)
オレには夢があるんだーイエー! それはこの世界中から戦争が無くなること、それがオレの夢だー! 人間の概念の中から、戦争が無くなること。戦争という考え方が無くなること、それがオレの夢だーヘーイ! 人間の歴史なんて、ずっと戦争の歴史だったんだイエー! もうそろそろ止めてもいいだろう。
どーだろう…この国の憲法第9条はまるでジョンレノンの考え方みたいじゃないか。戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。俺達はJレノンみたいじゃないか。戦争はやめよう。平和に生きよう。そしてみんな平等に暮らそう。きっと幸せになれるよ(瀕死の双六問屋/没原稿そのニ)
テキトーなこと言うんじゃねぇよ、チンピラ野郎が。戦争慣れしてねえくせに。毎日が戦争の中で育つ子供たちのことなんか想像したこともないんだろう。おまえがテレビで、えらそうなことを言ってる間に子供達が死んだり、気が狂ったりしてるんだぜ。 (ぼくの自転車の〜/第47回/2003年4月)
起きろよBaby 今日はいい天気だ Hoo 選挙に行って投票しようぜ 起きろよBaby 誰か違う奴に Hoo 君の一票を託してみないか とんでもないのを選んでみないか 何もしないより退屈しないぜ 誰かいい奴を選んでみようぜ 誰か違う奴 選んでみようぜ
歌うこと 恋に落ちること 愛し合うこと 君と歩くこと 笑うこと 涙を拭くこと しゃべること 信じること 抱きしめること 旅に出ること 叫ぶこと 愛し合うこと 戦争をやめること