忌野清志郎 瀕死の語録問屋(@kiyoshirogoroku)さんの人気ツイート(リツイート順)

やっぱり『右寄りの政治家』にはモノ申したい。 安倍晋三とかあのへんの輩ですよ。 (FLASH/2005年11月29日号)
忌野清志郎 & N.G.'s with AV Horns「Boys」 (ミュージック・ステーション/1992年3月13日)
泥棒が 憲法改正の論議をしてる コソ泥が 選挙制度改革で揉めてる でも善良な市民は 参加させてもらえず また間違った人を選ぶ 泥棒が 建設会社に饅頭を貰ってる 金屏風の陰で ヤクザと取引してる でも善良な市民は ゴールデン・ウィークに ディズニー・ランドで 遊ぶしかない 「善良な市民」
ことをうたっているのです。政治家のみなさん、アメリカに言ってください。「もう戦争はやめましょう。人を殺したり傷つけるために武器を作るのは、もうやめましょう。そんな何千億円単位のお金があるのなら、平和のために使いましょう。人類は進歩すべきです。今でも世界では戦争が行われていて ↓
この世界に 愛と平和のうたを
人の心はお金では買えないと言うけど 不景気が長引くと人の心はすさんでしまう 何度も今まで繰り返されてきたこと そしてすぐに戦争が始まるんだね バカなんじゃない人類って 誰も仲良くできない 変なんじゃない人類って いつも傷つけあってる 愛が欲しいなんてただの口癖 「口癖」
Long Time Ago 59年たった今 まだ苦しんでいる人が いるのに どうして軍事力が そんなに大事なんだろう? (渋谷PARCO劇場/2004年2月17日
何が反原発ロックなんだこの野郎。 誰が反原発ロックなんだよ。 普通のただのロックだこの野郎。 (MC/RCサクセション/日比谷野外音楽堂/1988年8月14日)
アメリカ人なんかには理解できないだろう九条を削除していくのは、なんかつまんないよね。俺なんかが言っても説得力はないかもしれないけど、やっぱり『右寄りの政治家』にはモノ申したい。安倍晋三とかあのへんの輩ですよ。 (FLASH/2005年11月29日号)
世界はおかしくなっているような気がするんだ。戦争が終わったと思ったら、全然実は終わってないみたいじゃん…。どんどん死んでる。日本も多国籍軍かなんかに参加して、海外に出兵した…いつの間に…戦後初めてのことだ。びっくらこいた…。全てが変わってしまったかのようだ。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない。 それで、ふぬけのパッパラパーのおぼっちゃんが総理大臣やら国会議員になって何か勘違いしながら、重要法案なんかが決定されてしまう。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第76回/TV Bros/2004年5月29日号)
日本人って取り残されるの嫌いだし、独立してやってけるとは思えないんですよ。周辺の国で紛争が起こったら、憲法9条を変えようとか、近頃日本も乱れてきているから軍隊作ってしっかりさせないとダメだっていう考えもあるわけで、21世紀には戦争が起こりかねない(SPA/2001年2月21日号)
(野ブタ。をプロデュース 放送直前スペシャル/日本テレビ/2005年10月15日放送)
なんかでも、使命感みたいのがねぇ、あるんですよね、たぶん。うん。ちょっと使命感かわかんないけど、その似たような感じの。オレが歌わないとまずいなぁっていう感じが (君はオーティスを聴いたか 忌野清志郎が問う魂の歌/NHK BS hi/2006年1月30日放送)
アメリカさん、僕達と手をつないでいっしょに戦争がなくなるように努力しましょう」、と日本の総理大臣や外務省はアメリカをはじめ世界中に発信するべきだ。だって僕達はいつまでも自分の国を信じられないでいるんですよ。 (ぼくの自転車のうしろに乗りなよ/第33回/TV Bros/2002年8月31日号)
いがみ合ったり、殺し合ったり、戦争やもめ事が人類の歴史だった。 政治家みたいに駆け引きしたりね。 でも、そろそろそんなのはやめる時期だ。 すべての人々が平和に暮らせる世界をみんなで作るべきだ。 (瀕死の双六問屋/TV Bros/第六十話/2001年4月2日号)
もしもCDが売れて大スターになったなら、恋の歌だけじゃなくて「戦争はいけない事だ、戦争はやめよう」と歌ってみてもいいと思う。それで人気が無くなるわけじゃないだろう。なかなかヒット曲にはならないだろうし、CMのタイアップもとれないかも知れないが、大スターになれたんだから ↓
世の中が悪くなっているのに、みんな社会や政治のこととか関心ないでしょ。僕もあんまりないんですが(笑)、でも昔と比べたら、今の若者は家畜みたいになってる。家畜のように飼いならされているのに、それが自由な社会だと思い違いをしている。(ダ・カーポ/1999年11月3日号)
「なんで日本はこんなに、言いたいことが言えない国になっちゃったのか」それをずっとたぶん、清志郎は言ってるんですよ。僕は本当にそう思う。みんなもっと、言いたいことを言いましょうよ。個人もミュージシャンも、メディアも政治家も。(坂本龍一/TBSラジオ『君が僕を知ってる』/2009年)
忌野清志郎「ウイルス」 (渋谷公会堂/2004年2月6日) i-kiyoshiro.com/discography/d_… i-kiyoshiro.com/discography/ly…
21世紀になったら世界が平和になると思ったのに、増々ひどくなってる、イエー。自民党、ウゼェー。野党も何言ってんだかわかんない。この国の憲法を知ってるかい!? ジョン・レノンの歌みたいじゃないか。この国の憲法を自慢するべきだ。なんで自慢しないんだ(日本武道館/2005年10月7日)
僕のファンは全員(選挙に)行ってほしいですね。 (前同呟)
細野:いなくなって初めて、“大瀧くんがいてくれないと困るな”と思ったんですよね。もっと話したかったなあと。新しい音楽を作ったときには、やっぱり大瀧くんに聞いてほしいな、と今も思いますからね。それは忌野清志郎についても同じですね。 (blogos.com/article/415360…
泥棒が 憲法改正の論議をしてる コソ泥が 選挙制度改革で揉めてる でも 善良な市民は 参加させてもらえず また 間違った人を選ぶ 泥棒が 国際貢献をしたがっている 大義名分を掲げ また 二枚舌を使う でも 善良な市民は 見知らぬ土地で 弾に当って 死んじまうだけさ
政治家は俺たちのことを「バカの集まりだ」と思ってる。YESかNOで結果を出す人間は疑ってかかった方がいい。YESって答えるとツケが廻ってくる。君の家は貧乏になるはずだ。ちゃんと考えろよ。君は俺と同じだ。もう大人になってしまったんだ。(どっちが付き人なんだ/第9回/2005年)