忌野清志郎 瀕死の語録問屋(@kiyoshirogoroku)さんの人気ツイート(新しい順)

(ノックは無用!/関西テレビ/1995年9月23日)
ティナ・ターナー、忌野清志郎、高中正義、サンディ&ザ・サンセッツ「SHOW SOME RESPECT」 (MUSIC FAIR/1986年2月2日放送)
宮藤官九郎くん脚本のドラマ『マンハッタンラブストーリー(2003年)』に出ていたときに、清志郎さんが見てくれていてすごく面白がってくれてたみたいなんです。そしたらいろんな人から私に「清志郎さんから『どうしてもあれに出たいんだが』って言ってます」って連絡が来て(笑)。
筑紫哲也「もうろくでもない政治家ばっかしいるから、ちょっと変わったやつを選んで楽しんでみようぜって、僕が言ったってなんも面白くないけど、これ清志郎さんが歌にしちゃうとものすごく面白い。それじゃぁラフィータフィーの登場です!」 (NEWS23/郡山ヒップショット/2000年5月30日)
坂本龍一:すごく仲良かったですね。もちろん僕自身はそれ以前から彼の音楽はずっと知ってますし、去年(2008年)も実はメールを交換したりして、「病は気からだ、ベイビー」っていうメールをもらったりしてたんですよ (J-WAVE "OTOAJITO"/2009年5月/news.j-wave.co.jp/2023/04/conten…
鶴田真由:清志郎さんとキスシーンありましたね 坂本龍一:あれはされちゃったんです、本番でいきなり (坂本龍一のすべてを一挙公開/現代を駆ける人/テレビ朝日/1999年10月24日)
忌野清志郎+坂本龍一「真夏の夜の夢」 (夜のヒットスタジオ/1982年3月22日)
忌野清志郎スペシャルセッション 仲井戸麗市BAND+トータス松本+坂本龍一 (NO NUKES 2012/幕張メッセ/2012年7月8日)
「なんで日本はこんなに、言いたいことが言えない国になっちゃったのか」 それをずっとたぶん、清志郎は言ってるんですよ。僕は本当にそう思う。みんなもっと、言いたいことを言いましょうよ。個人もミュージシャンも、メディアも政治家も。 (坂本龍一/TBSラジオ『君が僕を知ってる』/2009年)
まあでも、人は死ぬからね、いずれね。もちろんまだ(清志郎は)いろんな可能性があり得たので、音楽的にもほかの面でもね。それは残念なんだけど、片一方でね、僕は清志郎は自分の生を全うした人だと思っているのね。そう感じるの、なぜか。 (坂本龍一/忌野清志郎 1951-2009/ロッキング・オン)
ここには平和がいっぱいだ。 でも、世界中を見渡すと、戦争や紛争もいっぱいだ。 テロや飢えた子どもたちもいっぱいだ。 どうしていつまでも、みんな仲良くできないんだろう!? 「ブ熱いLOVE SONG(愛しあってるかい?)」 (忌野清志郎完全復活祭/日本武道館/2008年2月10日)
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVもどんどん低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。誰も本当のことを言わなくなってしまった。利権やせこい金で心を閉ざしちまったのさ。 (瀕死の双六問屋/第三十五話/TV Bros/2000年2月26日号)
RCサクセション「雨あがりの夜空に」 (オールナイトニッポン・スーパーフェス シャワーリングJAM/西武球場/1981年7月30日) 出演者:ヴァージンVS、RCサクセション、シャネルズ、もんた&ブラザーズ、横浜銀蝿、ハウンドドッグ、シーナ&ロケット、キャデラックスリム
「やっぱボーカリストの弾くギターちゅうのはジョン・レノンでもミック・ジャガーでもそうだけど、誰にも弾けんギターを弾くよね 上手いかとか下手かとか聞かれてもオレは上手いとしか思わんけど、絶対上手いよ。上手いに決まっとるよ」 (鮎川誠が語る清志郎のギター/THIS TIME/2006年9月26日放送)
徹子:あなた阪神淡路大震災の時に、すごく被害の大きなところにいたんですって!? 清志郎:そうなんですよ。大阪にいたんですけどホテル中、水浸しになってね。大変だったんですよ。凄かったですね。天井の水道管が割れちゃったみたいで、もう水浸しなんですよ。 (徹子の部屋/2002年8月14日)
清志郎「ああいうやつがいると、目立たないですからね。僕らぐらいは(笑)」 高橋幸宏 「よく言ってましたよ。教授が行った街街に後から行くと、草木も生えてない。カットしてくださいこれ(笑)」 清志郎、上原さくら「カットしないでください(笑)」 (AXEL/テレビ朝日/1997年9月5日)
忌野清志郎 & 2・3'S「NEWSを知りたい」 (筑紫哲也NEWS23/1992年9月25日)
世間的ににもそういうことが影響してか、陰惨な嫌な事件が大変増えているんですが、2004年はなんとかそれを打破して、もっとみんなが愛し合ってね。あったかい気持ちで、暮らせるようになればいいなと思います。 (新春放談 忌野清志郎さんを迎えて/SSTV『FUZZ』/2004年1月)
経済が破綻した状態が長く続くと、どうしても国というのは戦争をやりたがるものでね。それは歴史上ずっとそうなので、戦争というのはさぞかしうまくいけば儲かるのかなと思うんですけども。世界的にも殺伐とした時代になってきている気がするんですけども、
「Happy Xmas(War Is Over)」 (ジョン・レノン スーパーライブ/日本武道館/2005年10月7日)
(スタジオパークからこんにちは/1999年8月5日)
天国は無い ただ空があるだけ 国境も無い ただ地球があるだけ みんながそう思えば簡単なこと さぁ 社会主義も 資本主義も 偉い人も 貧しい人も みんなが同じならば 簡単なこと さぁ 夢かもしれない でも その夢を見てるのは 君一人じゃない 仲間がいるのさ 「イマジン」
忌野清志郎+宮川剛「イマジン」 (Golden Circle Vol.3/Shibuya-AX/2002年9月18日)
永久に戦争を放棄する。 イエー軍隊の持たない。 世界の平和のために貢献する。 まるでジョン・レノンみたいだー。 それがこの国の憲法なんだヘーイ。 OKベイベー、じゃジョン・レノンの曲演りまーす! (Golden Circle Vol.3/Shibuya-AX/2002年9月18日)
僕が出会ったミュージシャンのなかでも、こんな奴見たことないっていうのが、ウィルコ・ジョンソン。1986年、僕はロンドンで初のソロアルバムを録音した。その時のベースがウィルコ・ジョンソン・バンドのベーシストだったノーマン・ワットロイという縁もあって、休みの日に彼らのライブを見に行った。