スドー🍞(@stdaux)さんの人気ツイート(リツイート順)

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三店方式にして、「法人Aがクレジットカード決済で謎ポイントを売る→法人Bが謎ポイントと引き換えにコンテンツを売る」という流れにすれば、コンテンツ内の表現にクレカ会社は介入できないのでは……(ぼんやり)
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160年前には日本人の大半に肉食習慣がなくて、牛乳や乳製品などはゲテモノ扱いされていた、という事実を考えなければならない
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「気を付けるべきこと」を指摘するのはわりと誰にでもできるのだが、注意力は有限なので、当事者としては「無視していいこと」「とりあえず先延ばしでいいこと」を指摘してくれたほうがありがたかったりする
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人魚姫というのが故郷を捨てて都会に出てきた田舎娘であり、自分の足で歩く能力と声を奪われるというのはそういうことなのだと今さら気づいた
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昨日の最高裁判決について、私は上告趣意書の序文と憲法論を担当しました。判決内容についての(現時点の)認識はこんな感じです docs.google.com/presentation/d…
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「何も言わずに黙って我慢する」「相手が滅亡するまで叩きまくる」の2択しかない
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モダン焼きなるものを食べた。歴史界隈では「近代とは何か」という古典的な話題があるが、答えを得た。焼きそばのことだ
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「学者が使える魔法」という文字列を見て「データのごまかしとか? 誰も読めない外国語論文を引用して煙に巻くとか?」としばし考えたのち、ファイナルファンタジーの話であることに気づいた
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「いのちの電話」と並んでなぜ無給ボランティアなのかわからない仕事筆頭、保護司
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地球人類よりも少しだけ愚かで騙されやすい宇宙人が見つかったとき、地球人類は彼らを搾取する誘惑に勝てるだろうか……みたいなことを考えていた。なにせ人権概念は及ばないのだし
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異世界転生のとき色々説明してくれる神的な存在が出てくることがあるじゃないですか。阿弥陀如来です
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意志が強ければ何でもできる。それはそうなんじゃが、人間は弱いものだし、毎回意志を振り絞っていては疲れてしまう。「俺は意志が弱い」ということを認めた上で、なるべく「意志の強さを発揮しなくても自然とやってしまう」環境を作るべきなんじゃが
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福沢諭吉の『学問のすゝめ』は「学問やって立身出世しようぜ」から始まるけど、それは出世のすゝめだ。もっと「学問って楽しいぜ」という話をしろ
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薬膳には足りない成分を食べて補うという発想があります。肝臓が悪ければ肝臓を食べ、目が悪ければ眼球を食べる。ゾンビがなぜ人間を食べるのか、これで理解できますね。人間性を補おうとしているわけです
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「労働者の賃上げが必要だ」というのはネットの主流意見だが、「だから労働組合を組んでストや団体交渉をしよう」ではなく「経営者が何となく私たちの気持ちを汲んでくれればいいな」くらいになってしまいがち
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役所で出るコーヒー、公費のコーヒーなのでは
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否定や説教という形でしか他人とコミュニケーションをとれないタイプの人というのはいるし、聞いてみると当人の周囲も同じタイプで固まっている
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アニメや漫画の題名で「〇〇東京」「東京〇〇」というものは多いが、ここでいう東京っておおむね新宿と渋谷ですよね
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先の東京地判令5.1.20でも、"上記出版権は、著作物を「原作のまま…複製する権利」であることからすると、出版権の目的である著作物を有形的に再製する行為には及ぶが、上記著作物のうち創作的表現とは認められない部分と同一性のあるものを作成する行為には及ばないし…
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「三方を海に囲まれているから三浦半島というのだ」、という説明を聞いて深く納得したが、よく考えたらたいていの半島は三方を海に囲まれているのでは?
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捕食を避けるため体内に毒を作る →「毒があるぞ」と警戒色をまとう →捕食者が学習して回避するようになる →無毒な他の生物が便乗して警戒色を擬態する という流れが、「地雷系」ファッションにそのままあてはまる
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インターネットユーザは初めて見たSNSを親だと思ってついていく習性があるので、今さら他のSNSに乗り換えられない
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「日本国憲法の平和主義は、単に自国の安全を他国に守ってもらうという消極的なものではない。それは、平和構想を提起したり、国際的な紛争対立の緩和に向けて提言を行ったりして、平和を実現するために積極的行動をとるべきことを要請している」(芦部『憲法学I』255頁)
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機械の体が欲しい? 承知しました。手順は簡単です。まずこちらの機械脳にあなたの記憶と人格データを全部コピーします。機械脳を機械の体に搭載して完了です。残った生体? 不要ですので焼却します。オリジナル人格を載せた脳はこの段階で破壊されます
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最近、日替わり定食の存在意義がわかるようになった。「毎日同じものは食べたくないが、メニューから色々選んで決断力を消費するのも煩わしい」という需要にフィットする