鳥羽法皇が白河への御幸の折、女性が現れその父の赦免を嘆願します。法皇に見初められるこの女性こそ、後に宮廷に大混乱を招く妖狐の化身、玉藻前だったのです。図は女性に驚く童、雜色、随身(個人蔵)。来年1/5より開催「江戸の恋」展にて展示予定です。
【グッズ紹介】歌川広重のネコを散らした可愛らしい「がま口」。広重の『浮世画譜』を元にしたもので、黄色とオレンジの2種類がございます。太田記念美術館の受付にて各1,980円(税込)で販売中。「江戸にゃんこ」展にお越しの際、是非ご覧下さい。※製作は芸艸堂@unsodo_hanga
世界で最も有名な浮世絵。葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をじっくりと鑑賞したことはありますか?北斎の波の細部に迫って鑑賞してみた|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n04c44025350c
野菜や果物と魚たちの壮絶な合戦。大蛸は口から光線と小蛸を出しています。本図には、幕末の一橋派と紀州派の政争を暗示している説、またコレラ流行を受け、コレラにかかりやすい魚とかかりにくい野菜との戦いとして描かれた説などがあります。太田記念美術館「浮世絵動物園」にて9/25まで展示中です。
【今日の推しおじ】来年2/3から太田記念美術館で開催の「広重おじさん図譜」展に登場する、広重描くおじさんを紹介。本日は皆さん一度は見たことがある、有名な四日市のおじさん(3/3~26展示)。菅笠がころがってあわてるおじさん、風に耐える両おじさんともに味があります。#広重おじさん図譜
江戸っ子たちに人気の日本酒を探してみた #おうちで浮世絵|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/ne91c66cd02de
太田記念美術館で2020年に開催した「月岡芳年ー血と妖艶」展のうち、「血」のコーナーがオンライン展覧会で復活。芳年の「英名二十八衆句」14点を含む血みどろ絵46点の画像と解説を600円にて無期限でご覧いただけます→otakinen-museum.note.jp/n/nf977b7d84a63。ただし、残酷な描写を含みますので閲覧にはご注意を。
【他館展示情報】永青文庫@eiseibunkoでは「古代中国・オリエントの美術 リターンズ」展を12/18(土)より開催。昨年、新型コロナのために途中閉幕となった展覧会が復活。「細川ミラー」の名で知られる国宝「金銀錯狩猟文鏡」を展示。詳しくは→eiseibunko.com/exhibition.htm…
明治時代のアイヌの暮らしを描いた浮世絵を紹介します|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/nf2a7ce42fe62
雨をとらえた作品をご紹介。雨の降るなか風呂へ向かう女性。左腕で抱えるのは身ぬぐいの浴衣です。風もあるようで、傘の柄を脇にしっかりとはさみ、肩にかけた手ぬぐいとその先に結んだ糠袋(ぬかぶくろ)はヒラヒラと揺れています。
月岡芳年「美立七曜星 化粧の金」。華族の女性がお歯黒をつけている様子を、芳年は派手な赤色を使って描いています。浮世絵の中の赤い色に注目した「赤ー色が語る浮世絵の歴史」展は、3/4より原宿の太田記念美術館で開催します。
浮世絵の雪景色をご紹介。歌川広重「名所江戸百景 びくにはし雪中」です。右端のイヌたちにご注目。「〇やき」の看板のあるお店に集まってきています。実はこれは焼き芋屋さん。お腹を空かせたイヌたちが、焼き芋の匂いにつられてやって来たのでしょうか。※現在展示していません。
明治3年(1870)に刊行された吉原遊郭の浮世絵です。作者は落合芳幾。甲子屋という妓楼の室内はご覧のように豪華絢爛でエキゾチック。画面の奥には浴室が描かれています。本当にこのような内装だったのか、ただいま調査しています。※現在展示されていません。
奪衣婆とお竹大日如来。ともに嘉永2年(1849)に大流行した神仏です。歌川国芳による吹き出しのようなデザインがユニーク。「背が高くなりたい」「素敵な人と結婚したい」など、人々が好き勝手なお願いをしています。太田記念美術館で2/4から開催の「信じるココロ」展で展示。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kok…
猫術(みょうじゅつ)をつかう魔陀羅丸は、小説『金鈴善悪譚(きんれいさがものがたり)』に登場する強盗です。巨大な猫に座り鉢から猫を出す怪しげな姿を、月岡芳年が描いています。「#江戸にゃんこ 浮世絵ネコづくし」後期展にて5/28(日)まで展示中です。
三国志の劉備や関羽が、美女やマッチョにもなるというお話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n8a7990f1ac52
目や耳もしっかりと作られた雪兎。遊女の部屋に持ち込まれたようです。しかし遊女は時間が気になる様子。火鉢の下には手紙が見えており、雪のなかやってくる待ち人を心配しているのかもしれません。太田記念美術館「江戸の天気」にて8/29まで展示中。
明日8/7(土)午後2時より、山種美術館と太田記念美術館の学芸員のコラボによるトークライブをYouTubeにて生配信。浮世絵や日本画に描かれた、雨、雪、雲といった「天気」の表現について詳しく語ります。事前登録は不要。こちらをご覧ください→youtube.com/watch?v=W8Mb7u…
北斎が自分の孫を「悪魔」と呼んだ話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n9f59105a7e29
江戸時代のスズメたちの世界に潜入してみた。この「里すゞめねぐらの仮宿」は9/4(土)より太田記念美術館で開催する「没後160年記念 歌川国芳」展に展示します。 otakinen-museum.note.jp/n/na972c0728883
【グッズ紹介】歌川国芳の「猫の当字」のガーゼ手ぬぐい。猫たちが「ふぐ」と「たこ」の文字を形作っています。手ぬぐいはふんわりとした肌触りが特徴。太田記念美術館受付にて税込770円で販売中。現在開催中の「江戸にゃんこ 浮世絵ネコづくし」展のお土産にいかが?これらの作品の実物も展示中。
江戸時代の星空を眺めてみた|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n98b45806f5c9
【グッズ紹介】太田記念美術館の新グッズ「ポチ袋」。こちらは歌川芳虎の「家内安全ヲ守 十二支之図」をデザイン。十二支が一つに合体した動物ですので、干支を気にすることなく、毎年お年玉に使えます。3袋入りで税込250円。美術館の受付にて販売中です。「浮世絵動物園」展のお土産にもどうぞ。
雪景色を描いた名作。歌川広重の「名所江戸百景 浅草金龍山」。浅草寺の雷門から仁王門と五重塔を眺めています。3/4より原宿の太田記念美術館で開催の「赤ー色が語る浮世絵の歴史」展で展示予定ですが、雪ではなく、提灯の赤い絵の具に注目します。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/red
浮世絵のなかに夢中で遊ぶ猫を探してみた|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/nbc08ff198eda