ポール・ジャクレーは北海道を旅行し、アイヌの人々を題材とした新版画を4点制作しました。こちらは「ミルクの入った器、北海道のアイヌ」(6/3~6/28展示)。器には熊の乳が入っているそうです。原宿の太田記念美術館にて6/3(土)より開催の「ポール・ジャクレー」展にて展示→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/pau…
星がきらめく歳の暮れ。職人たちが道具を持ち歩き、注文のある家に行って餅をつく「ひきづり餅」の様子と思われます。にぎやかなその音は、冬の空によく響いたことでしょう。太田記念美術館「江戸の天気」展にて8/29まで展示中。オンライン展覧会も開催中です。→otakinen-museum.note.jp/n/n15c7b65581ea
太田記念美術館では4/1(土)より「#江戸にゃんこ  浮世絵ネコづくし」展を開催いたします。国芳の名作はじめ、広重や芳藤の作品もご紹介。画像はチラシ裏面です。※前後期で全点展示替えいたします。詳細は→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/nya…
小林清親の「梅若神社」。激しい雨の様子を描いていますが、雨脚の表現にご注目。雨の線を彫って白抜きにすることで、雨で霞んでいる雰囲気がよく出ています。輪郭線を用いないのも、清親ならではの工夫です。太田記念美術館で開催中の「江戸の天気」展にて7/25まで展示中。
重そうな膳を片手で運ぶ女性。「軽子」と呼ばれた、深川の遊里で酒肴を運ぶ仲居さんを描いています。皿に乗るのは、豆とお刺身でしょうか。月岡芳年の作品。10/1から太田記念美術館で開催の「はこぶ浮世絵」展にて展示。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/hak… #はこぶ浮世絵
【グッズ紹介】葛飾応為の代表作「吉原格子先之図」のA4サイズ・クリアファイル。応為が描いた光と影の美しさを、お手元でじっくり眺められます。太田記念美術館受付にて税込360円で販売中。※応為の作品は展示されておりませんのでご注意下さい。
画面全体を彩る強烈な赤色が印象的ですが、明治10年(1877)に学習院が開校した際の宴会の様子を描いています。この赤の華やかさがまさしく明治という新時代を象徴しています。絵師は戊辰戦争を戦った楊洲周延。太田記念美術館で3/27まで開催の「赤ー色が語る浮世絵の歴史」展で展示しています。
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 にちなんで、さまざまな浮世絵師が描いた源頼朝をご紹介。月岡芳年の「大日本名将鑑」より。北斎と同じく頼朝の横顔を描いています。北斎と比べて烏帽子が長いです。太田記念美術館の「源平合戦から鎌倉へ」展にて7/24(日)まで展示中。
6/9は月岡芳年の命日。月岡芳年が描いた「月百姿」より、源博雅と鬼の笛の話を描いた作品をご紹介します。|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n6e63aa3fe315
#鎌倉殿の13人 にちなんだ浮世絵をご紹介。歌川豊春が描いた京都の三十三間堂。三十三間堂は、後白河法皇の離宮内に平清盛の援助によって造営された仏堂です。1249年に焼失し、後に再建されました。120mもの距離を弓で射通す「通し矢」の様子が描かれています。※現在展示していません。
ロッククライミングのように、急斜面を登り降りする人々。命綱もなく、ずいぶん危なそうに見えますが。。三河国の鳳来寺の参道にあった難所「行者越」を描いた作品です。太田記念美術館で開催中の「信じるココロ」展で2/27まで展示。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kok…
@nhk_bijutsu ちなみにこちらが、絵の足元に円筒形の鏡を置いたもの。遊女を横から見た姿が映っています。江戸時代版のトリックアートですね。#キュレーターバトル #ナゾすぎる
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 にちなんだ浮世絵をご紹介。源頼朝の叔父であり、頼家の正室・つつじ(辻殿)の祖父である鎮西八郎為朝。弓の名手で、曲亭馬琴の読本『椿説弓張月』の主人公としても知られています。こちらは葛飾北斎の挿絵を月岡芳年がリメイクして描いた為朝。※現在展示していません
雪の隅田川沿いの女性たちを描きます。しかし題名は「玄徳風雪訪孔明見立」。雪の中行われた三顧の礼を題材に、三国志の英雄、劉備、関羽、張飛を3人の女性に重ねたもの。太田記念美術館「江戸の天気」にて8/29まで展示中です。
原宿の太田記念美術館では2/4より「信じるココロ」展を開催予定。幕末の江戸で一過性の大ブームになった神仏や、迷信、ちょっと怪しい噂話まで、「信じる」をキーワードに浮世絵を紹介します。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kok…
原宿の太田記念美術館では「浮世絵動物園」を開催中。猫や犬から竜や虎、大蛇や虎子石まで、かわいいだけでなく、ちょっと不思議な動物も大集合。前後期で全点展示替えをいたします。前期は8/28(日)まで。詳細は→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/ani…
旧暦4月18日は葛飾北斎の命日。亡くなる約20年前、「冨嶽三十六景」とほぼ同時期に手掛けたのが、日本全国の橋を描いた「諸国名橋奇覧」です。栃木県足利市にある行道山浄因寺。崖に架かる橋と湧き立つ雲が幻想的な風景です。4/22(金)より太田記念美術館で開催の「北斎とライバルたち」展で展示。
NHK大河ドラマ #鎌倉殿の13人 にちなんで、さまざまな浮世絵師が描いた源頼朝をご紹介。まずは葛飾北斎。『北斎漫画』五編より。キリっとした横顔です。※現在展示していません。
河鍋暁斎の骸骨は、骨だけなのに生き生きしているという話|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/n87a38662b7da
子供を襲って食べてしまう恐ろしい「鬼娘」が幕末の江戸に現れたという事件を描いた作品。さる大名の鉄砲隊に退治されたとのことです。太田記念美術館で2/27まで開催の「信じるココロ」展で展示中。ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kok… 鬼娘について詳しくはこちらの記事もどうぞ→otakinen-museum.note.jp/n/nc58c1c417fac
年末の大掃除の時期になってきました。浮世絵の中の動物たちも、一生懸命、大掃除を始めています。歌川芳艶「獣すすはきのず」より。この浮世絵の詳しい解説はこちらをご覧ください→otakinen-museum.note.jp/n/n2b2cb1f3cc0f
東京・原宿の太田記念美術館では「闇と光ー清親・安治・柳村」を開催中。小林清親・井上安治・小倉柳村による、光と闇の移ろいを繊細に捉えた明治時代の「光線画」200点(前後期で100点ずつ)をご紹介します。事前予約なしでご入館できます。詳細は→ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/yam… #tokyomuseums
北斎「冨嶽百景 山下白雨」。頂上付近は晴天ですが、山麓は雷雨のようで鋭い稲光が暗雲を切り裂いています。富士山を通じて、全く異なる天気を同じ画面に描き出した、北斎の壮大な発想力が結実した快作。太田記念美術館「江戸の天気」6/26~8/29(前後期全点展示がえ)にて展示予定です。
夏っぽい雲の浮世絵を集めてみた|太田記念美術館 @ukiyoeota #note otakinen-museum.note.jp/n/ne2f8fd18f8f2
全国の博物館・美術館が秘蔵のコレクションを紹介する #キュレーターバトル。今回は #イチ推し生きもの ということで、浮世絵らしからぬ変わった木版画をご紹介。服部雪斎の「ハリネヅミ」。文部省博物局から明治8年に刊行された博物画です。つぶらな瞳が推しポイントです。※現在展示していません