タケダ1967(@takeda1967)さんの人気ツイート(いいね順)

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藤子・F・不二雄先生、喋れない創作生物キャラを好んで出すけど途中でめんどくさくなって喋れるように設定変更し過ぎな件。最後までねばって初志貫徹できたのO次郎くらいだよ。なんか知らんけど何度も何度もチャレンジするよな~。喋れない謎生物。
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第二期ウルトラシリーズのシリーズ途中での方針転換ってファンにはあまり歓迎されてないけど,帰りマンで坂田兄弟死んだり毎週怪獣&星人が2体出るようになってからの視聴率って上がってるし,エースで南夕子が降板してからもちょっぴり視聴率上がってんですよね。実は局的にはテコ入れに成功してるの。
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コロナ下で家で食事することが多くなって適当にお茶漬けで済ましたりしてたら永谷園の袋が溜まったのでなんとなくキャンペーンに応募したら東海道五十三次カードフルセット当たった。嬉しい~
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そりゃそう言えるよねー、今はね。でもそう言えない時代があったんですよ(ジャンル自体混沌としてた大昔は別よ)。もっと地位が低かった時代が。その時代に「普通の大人が見ても普通に面白がれる特撮映画というのは可能なのか?」という試行錯誤があったんですよ。特撮映画の地位向上という意味含め。
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仮面ライダーって当時大ヒットした割にその理由の検証があまりできてなくて変身ブームで後追い作が山ほど作られたけど作り手側もその面白さの正体が結局わからなかった…と思うんだけど一つだけ確実なのは仮面ライダーは怪人のデザイン&造形が飛び抜けてたね。だからライダーカードがヒットしたわけで
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こういうテイストはシリーズが続いて設定を詰めたり「結局彼らの目的と着地点はどこなわけ?」「それ矛盾してませんか?」とか突っ込みポイントを潰してくとどうしても消えていっちゃうんすよね。その矛盾してそうな得体のしれなさが宇宙人ぽいポイントなんじゃーんとかは通らなくなっていくのですきっと
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初代ウルトラマン宇宙人独特のあのよくわかんないイイ感じは決め込まない手探りでの作りがたまたま良く作用した黎明期ならではのものなんだろうなー。
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世界三大オチを表紙にするな作品
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ザラブ星人が惑星を渡り歩いて侵略してるのってミツバチが蜜を集めてる本能みたいなもんだと思うんだよ。あれは害意とか悪意じゃなくそういうものだと思ってんだよね。「え?仕事ですが。それが何か?」くらいの感じだよ彼ら。侵略して得したとか資源をこう使ってやろうとかそういうの全く興味ないっぽい
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そんな俺の大好きなミライザーバンも表紙を999に使い回される刑に。1巻のメーテルの顔が幼い感じなのは連載初期で描き慣れてないからではなくあれはミライザーバンの有紀さんだからです。代表作の1巻が他作品の使い回しってすごい度胸!ギャラクシー松本やるなあ。
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この漫画は当時読んだときより時代が経ってからの方が驚いたな。なんせPhotoshopにレイヤーが導入されたのが1994年だし。端子が共通でアタッチメントになるとかUIも必要なときに必要最小限のものだけ表示される方が視認性がいいとかさ。後から「そういやF先生のあの漫画で…」と何度も思い返す事になる
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仮面ライダーXのEDで有名な稲城トンネルに行ってきたよ。当時建設中だった貨物線のトンネル出口だったんだね。送電線も作ってる途中だし。よくそんな状況で撮影許可されたな。それにしても昭和特撮の命の安さよ。こんな所でアクションさせてたのか。しかもここで戦闘員突き落とすしさ。いや怖いよここ
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今月の電気代
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特撮作品の三大取り扱い注意ワード ・大人の鑑賞に堪える特撮 ・特撮冬の時代 ・〇〇先生が天国で泣いている
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クシャナは母親にとても愛されて母親は身代わりに毒まで飲んだのに,ナウシカの方は実は母親に愛されてなかった(多分気味悪がられてた)ってのが作家・宮崎駿のイケてる所だよな。愛されたからまっすぐ育つ的な予定調和が嫌だったんだろね。映画でも母親はナウシカを一切見ないし笑いかけないんですよね
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最近のウルトラマンは戦闘機のスケールも合わせてて偉いよな。GUTSファルコンとかデッカー合わせでちゃんと25mくらいになってる。というか模型の大きさに合わせた設定なのか。ウルトラシリーズって伝統的に飛行機の大きさはアバウトだったからね。TACファルコンとか210mなのにエースが手で持ってたし。
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あの作戦実行の辺り,珍しくウェット演出になるから作戦ヘボなの気にならないんすよね。目の前で特攻隊みたいに人が死んでくのを矢口が目をギュッと閉じて無慈悲に次投入!って決断するとこ。ずっとドライ演出だったのをあそこでグッとくるように仕向けるから作戦のボンクラ度が頭からそらされる。上手い
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シン・仮面ライダー,オリジナルの伊上勝の独特の作劇法を再現してたのが凄かったな。昭和ライダーの作劇って異常で。「よし〇〇に行こう!」っていう次のシーンでいきなりそこにいたりする。移動シーンを極端に削る。どうやって辿り着いたかを描かずに目的地にもういる。それを全編再現。えっそこ~?(笑
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我々ウルトラセブン特捜班は「恐怖の超猿人」のロケ地である愛知県犬山市の日本モンキーセンターへと調査に飛んだ!(日本中わりとどこにでも行く人)。半世紀前の標本が今でもそのまま飾られてたりするよ。 #ウルトラセブン
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まさか自分の没後に「あしたのジョーのラストシーンは実は梶原先生の原作にはなかった」と明かされるとは思わずに自伝的作品内で真っ白な灰になるラストのイメージは若いころから温めていた…みたいにノリノリで書いてしまう梶原一騎先生。めっちゃ盛るよなー。
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等身大ギャンゴがホテルの一室から出てきてボーイを驚かす面白シーンと同じ303号室の56年後の姿がこちらとなります。
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この当時出始めだったライトペン(モニターを触って操作できるペン)を使ったことあるけどもう使いにくくて(笑。反応は遅いし精度は超悪いし。キーボードで指定した方が絶対早い!って思っちゃったよ。というかこの時はまだPCにマウスがついてなかったのです。アナログで操作するって発想がなかったんすよ
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「社長!マッハバロンのプラモデル版権がウチは500円の安い価格帯しか取得できませんでした」「じゃあバラバラに四分割して1個分を500円で売ればええやん」「なるほど!」←なるほどじゃないでしょう。しかも人様のキャラクターを勝手に輪切りにして(笑 昭和の商売人は野蛮だよな~
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出﨑さんは世の中からどう見られるとかポジションが上がったとかに気を取られるのは純度が下がると思ってんだよね。ジョー2で調子悪い時のジョーが「チャンピオンへの道が開けた」とかうっかり言うと即座に葉子に「ふーん…矢吹君はチャンピオンになりたいんだ」みたいに冷たい目で言われちゃうという
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最近イナズマンを見返したら結構面白くて。写真を撮ると対象物に化けられる怪人が出てきて渡五郎の偽物を作ろうとするんだけどさ。律義に三面図の写真を3方向から撮らないと偽物になれないの。3Dプリンタかよ!面白過ぎる。そしてそういうイケてる回の脚本はやっぱり上原正三なんですよ。さすがだよなー