私たちの健康を支配してきたのは、医療や製薬業界を含めた市場経済だった。病人が増えれば製薬業界は儲かる。医療業界は製薬業界を儲けさせるために薬を処方。医療と政治は癒着で便宜を図る。病気生産装置としての食の劣化やストレス社会の蔓延。 目先だけの利益を求める構造に、NOと言うのは私たち。
デトックスのための食材 アブラナ科の食材はデトックスを助けてくれる。小松菜、菜花、キャベツ、大根、カブ、ブロッコリーなどなど。特にブロッコリースプラウトに含まれているスルフォラファンは抗酸化力を高め、化学物質の解毒を助けてくれる。 春は解毒の季節。冬に溜まった毒素を外に出そう✨
ビタミンDは日光浴でも作れる ビタミンDの血中濃度が低くなると、炎症マーカーが上昇することが分かっています。炎症抑制にも日光浴なんです✨ ただ、ビタミンDを作るための紫外線は、ガラスや服を通しません。外に出て散歩するか、窓を開けて日に直接当たること🌞✨
ある医師いわく、本当に医師が見なければいけないのは全体の1割とのこと。事故やケガ、脳出血など緊急を要するものがこれにあたる。 残りの9割は食事と栄養などでセルフケアするもので、病院では対症療法が主となる。投薬治療で良くならないと感じたら、生き方、生活習慣を見直すことから始めたい。
マウスウォッシュは口の中の細菌を破壊する 口腔内の細菌バランスは、全身の常在菌のバランスにまで影響を及ぼす。 マウスウォッシュには殺菌効果があるが、そもそも無菌を目指すという発想はおかしなことで、人と細菌は口の中、皮膚、粘膜等で共生している。 細菌のいないところに健康もありえない。
【悲報】普段無添加の人がコンビ二やジャンクフード、外食を食べたときの症状 ・とてつもないだるさ ・カッチカチの肩こり ・ふくらはぎの異様なむくみ ・仕事が3倍「はかどらない」思考回路の遅延状態 自然なものを食べているとこれでもかってくらい体調が悪くなる。私は小麦でもこの症状が出ます😂
実録。私の歯にはCR(歯科用プラスチック)が入っていた。ある日それを全てセラミックに変えた。そしたら顔の肌の赤みが一気にひいた。プラスチックは環境ホルモン作用があり体への影響は大きい。しかしこれ程までとは😥 プラスチック容器やラップで温めている人も同じことが起こっている可能性大😅
本当にあった怖い話 ・いつも食べていたコンビニのミックスサンドウィッチには添加物が合計100種類入っていた ・医者からありがたくもらっていた薬は、薬という名の石油化学製品だった ・料理に胃袋をつかまれ付きあった彼女の手料理の秘訣は「うま味調味料」だった(別れてから気づいた)
腸内環境を乱すもの ・抗生物質 ・ピルやステロイドの長期服用 ・農薬 ・化学肥料 ・添加物 ・ジャンクフード ・加工食品 ・グルテン ・カゼイン 腸には100兆個以上1.5kg以上の細菌が住んでいる。健康でいるために彼らが嫌がることはやめよう。でないと、結果自分が苦しめられることになる😂
「アルツハイマー病真実と終焉」デールプレデセン著より一部改変。 アルツハイマー病の原因は食生活と生活習慣による脳の炎症であってや栄養不足、またはカビやバクテリアなどの毒への暴露であって、現代人の生活がアルツハイマーを引き起こす理由が手に取るように分かります。 そして、面白い✨
グルタミン酸は興奮毒 グルタミン酸は中枢神経において70%の神経細胞が神経伝達物質として利用し、認知、記憶・学習に関与している。しかし過剰なグルタミン酸ナトリウムは神経細胞を死滅させ、アルツハイマー、脳虚血、ハンチントン病の原因ともいわれる。 過剰な味の素(うま味調味料)は神経毒だ。
戦後日本人の食生活で急増したもの4つ ・乳製品 約10倍 ・肉類 約6倍 ・卵 約4倍 ・油脂類 約4倍 (55~90年) この増加に比例するようにガン、アトピー、食物アレルギーが増加しました。 あ、添加物も忘れちゃいけない。 #食の安全
農水省の残留農薬調査の結果(平成30年度) <グリホサート検出率> カナダ産小麦:100% アメリカ産小麦:98% オーストラリア産小麦:45% この理由は収穫前にグリホサートを散布するプレハーベストが広がったため。 外国産の小麦を食べることはグリホサートを摂取するということに他ならない😱
「コンビニを止めたら体が軽くなったな」 「添加物やめたら集中できるようになったな」 「コーヒーやめたら眠れるようになったな」 そんな些細な積み重ねで体は変わっていきます。世の中に氾濫する情報に惑わされず、自分の体で検証しましょう。どんな機械よりもあなたの体は精密なんですから☺️
輸血の死亡事件が示すもの 91年アメリカで輸血を受けた女性が死亡しました。その理由は看護婦が「輸血する血液を電子レンジで温めたから」。 電子レンジは血液中の重要な何かを失わせるか、何かを発生させるかがこの一見から示唆されます。電子レンジはただ食品を温めるだけではないと言えるのです。
マウスウォッシュを使用するほど虫歯が増える 口の中では様々な細菌が共存して暮らしている。マウスウォッシュを毎日使用していると、口腔内の無害な微生物が全滅して、有害な微生物が優位な環境になってしまい、虫歯や歯周病がさらに増える。 まるで抗生物質に匹敵するほどの破壊力😅
つぶした大豆をヘキサンという化学溶剤に漬けて油を抽出し、残ったのが脱脂加工大豆。ヘキサンは石油から作られるベンジンの主成分で、神経毒性があり消防法では危険物に指定。ヘキサンは除去されることにはなっているが完全には取り切れません。 現代の醤油や味噌の材料は、この脱脂加工大豆😰
本当にあった怖い話 ・添加物をやめたらイライラがなくなった ・添加物をやめたら家族のけんかがなくなった ・添加物をやめたらスーパーで買えるものがなくなった(特におせんべい売り場は全滅) 何にでも入っている「アミノ酸調味料」と「たんぱく加水分解物」😅
社会は「洗脳」であることに気づく 子供を学校という箱に閉じ込め、知識を詰め込み社会に疑問を持つ余地を奪い、次は会社という箱に入れて購買意欲を刺激し消費者層に仕上げる。 これは当たり前でもなんでもなく、支配者層が作った自分たちにとって都合の良いシステム。 それに気づけば、抜けられる。
ナプキン=冷えピタ? みんなが使っている使い捨ての紙ナプキンは「冷えピタ」に例えられる。高分子ポリマーが水を吸収し体を冷やしてしまうのだ。 布ナプキンにしてから、生理痛がなくなったり、生理日数が短縮されたり、むれやかぶれがなくなったという人が多数。騙されたと思ってやってみてほしい。
→これらはすでに大手コンビニや、大手牛丼チェーンに使用されている。農薬や化学肥料のセット販売形式で、毎年使い切らないといけない取り決めの場合もあるそうだ。 国内の試験場ではすでに遺伝子組み換え米も栽培されている。 日本人の主食である米市場に、我々はもっと関心を持たねばならない。
野菜の栄養素の低下がハンパない。 1950~2000年からの50年で 人参のビタミンA:63%減 ほうれん草の鉄分:85%減 キャベツのビタミンB2:90%減 残っているのは食物繊維くらいか?😅 農薬と化学肥料使用で土が弱ったこと、ビニールハウスなどで旬を外れた時期の栽培、鮮度の低下などが原因。 twitter.com/pureorganic888…
回転ずしのネタは「代替魚」 例えば回転ずしのアナゴはアナゴではなくほとんどチリ産のウミヘビです。 またエンガワは本物はヒラメのエンガワですが、回転ずしのエンガワはカラスガレイというカレイの仲間からとったものです(脂っぽいので分かります) ホンモノが食べたいですね😪
プラスチックボトルに入った油は買うな 油の酸化は光から始まります。スーパーの油コーナーの透明なプラスチックボトルに入った油は「どうぞ酸化してください」と言っているようなもの。 選ぶなら色つきの遮光瓶に入った良質な油を。スーパーではなかなかお目にかかりませんが😂
「ラウンドアップを散布した畑でカエルが死んだのです。こんな危険なものを散布しているのか、とその時に思いました」 アメリカでラウンドアップの危険性を警告した環境学者。最初に疑問をもったのはこのことだったという。