これ農家あるあるです。 農薬の危険性を一番良く分かっているのは農家さん。 なぜって?自家用の畑を別に持っていてそこでは家族用に農薬を使わずに育てているのを見ているから。 twitter.com/marukawa1914/s…
朝は排泄の時間帯 朝は大便が出る・吐く息が臭い・目ヤニが出る・尿が濃いなど排泄の時間帯。この時間帯にお腹いっぱい食べると、消化にエネルギーが取られてしまい、排泄にエネルギーが回らなくなってしまいます。 3食のうち1食抜くなら朝がおすすめ。※低血糖の場合は注意
アメリカの医師の教科書といわれる「ドクターズルール425」には ・可能ならすべての薬を中止せよ ・薬の数が増えれば副作用の可能性はねずみ算的に増加 ・4種類以上の薬を飲んでいる患者は医学知識の及ばない危険な領域にいる ・ほとんどの高齢者は薬を止めると体調が良くなる とあるそうです。納得😅
ハム、ベーコン、ソーセージなどに発色剤として使われる亜硝酸ナトリウムは殺菌作用があります。つまり抗生物質同様、良質な腸内細菌も殺してしまうのです。明太子やたらこ、いくらにも添加されておりこれらのおにぎりの具は避けた方が無難。 キレイな発色と引き換えに失うものが大きすぎる😭
小麦は腸には最悪です 小麦はゾヌリンというタンパク質を分泌しこのゾヌリンは腸粘膜を破壊します。ゾヌリンが出ているということは腸漏れしているということ。リーキーガット(腸漏れ)症候群はこのゾヌリンの量によって判定するほどです。 ちなみに小麦のGI値はチョコレートより高いです💀😅
一括表示ができる代表例はpH調整剤。 【pH調整剤の中身(例)】 酢酸ナトリウム グリシン グルコノデルタラクトン アジピン酸 リンゴ酸 メタリン酸ナトリウム ポリリン酸ナトリウム グルタミン酸ナトリウム リゾチーム 「pH調整剤」とあれば、調味料の複合体を口に入れていると肝に銘じよ🤚
自閉症のお子さんの90%以上がメチレーションが回っていないことが分かっている。 メチレーションとは体内でメチル基をやりとりすることで、重金属やカビの蓄積、栄養素不足、炎症、ストレスなどで止まってしまう。こうなるとセロトニンなど脳内神経物質のバランスが崩れ、精神症状が出現する。
→(続き) 【体を冷やす代表的な食べ物】 白砂糖 コーラ・砂糖入り飲料水 砂糖菓子 アイスクリーム イーストパン(砂糖入り) 菓子パン 日本酒(合成酒) 牛乳 コーヒー 化学調味料 豆乳 どれも現代人が中毒になっているものばかり😅 食べものを見直せば体温は上がります😊✨
ゴボウはあく抜きするな ゴボウの皮には脂肪の蓄積を防いでくれるポリフェノールの一種、クロロゲン酸が皮の2倍含まれています。ところがゴシゴシ洗い水にさらすとクロロゲン酸が流出してしまいます。あく抜きすると水が茶色くなるのはクロロゲン酸のせい。 あく抜き、皮むきはもったいない✋
砂糖は甘い毒。中毒性があるだけでなく、砂糖の過剰摂取で貴重な栄養素であるビタミンB群が失われていきます。一方で清涼飲料水やお菓子を食べ、一方でビタミンサプリを飲んでいたら二重にお金を落としていることになりますよ😉
<腸の炎症に効く栄養素> グルタミン:腸の栄養源・炎症抑制 ビタミンA:粘膜の修復 亜鉛:粘膜の修復 ビタミンD:腸のバリア機能の改善 これらをうまく使うと腸内環境改善は加速します。 腸の炎症を抑える食事はボーンブロススープ✨私は週1で飲んでます😊オススメです!
解毒のための栄養素 ・亜鉛・シリカ・マグネシウム・セレンなどのミネラル ・酸性体質をアルカリに近づける重曹 ・有害物質を吸着する活性炭 ・Nアセチルシステイン ・グルタチオン スパイスやハーブにも気血を巡らせ解毒を促すものがあり、代表的なものはウコン。デトックスは欠かせませんね✨
農薬は発達障害をも引き起こす 2012年、米国小児科学会は「農薬曝露は子どもに発達障害,脳腫瘍などの健康被害を起こす」と公的に警告。 有機リン系農薬曝露が発達障害のリスクを上げることが明らかになっている。 自閉症、注意欠如多動症(ADHD)等の発達障害は遺伝要因よりも環境要因が大きい。
添加物は、安さを実現する救世主。 安さを求める消費者のため、企業は原価を下げる。国産野菜は中国野菜へ、国産鶏はブラジル産鶏へ。原材料の品質が落ちると味も落ちる。 そこで添加物の出番。添加物のおかげで「安く」「美味しく」いつでも食品が手に入る。日本が添加物大国になるもの無理はない。
遺伝子組み換えの「豚」がFDAで承認。 遺伝子を組み替えて人のアレルギー反応を引き起こす物質が生成されないようにした。 「サケ」でも遺伝子組み換えが認可されたばかり。 植物から動物へと遺伝子組み換えの波が広がっている。 cnn.co.jp/amp/article/35…
某カップラーメン製造メーカーの創業者一族の家訓に 「自社製品を決して食べるべからず」というものがあるそうです。 どんな原料が使われているか、どんな製造方法か全て分かっているからこその言葉でしょう。 それを私たちは食べますか?
体内を酸化させやすい食べ物 1位:乳製品 2位:肉・魚・卵 3位:オーツ麦 これはPRAL(潜在的腎臓酸負荷一覧)の数値によるもの。がん細胞は酸性の環境を好むため、体内環境を酸性化する食品はNG。特に乳製品+砂糖といったアイスやチーズケーキなどの乳製品は✖。反対に体をアルカリ化してくれるのは
【食品メーカーが 「10kgの豚肉」から「16kgのハム」を作る方法】 ①加熱すると固まる添加物を水で溶く ②注射器で生肉に打ち込む ③機械で肉を揉み、内部にいきわたらせる ④型にはめて加熱する 「豚肉」から出来ているはずのハムの原材料表示に「小麦、大豆、卵、乳使用」とあるのは、このせい😅
【実録】食事を変えたら起きたこと ・市販の総菜が全部甘く感じる ・スイーツに至っては激甘 ・揚げ油の匂いが耐えられない ・化学調味料で舌がしびれる ・変なものを食べると体に異変 「昔はよくこんな食事をしていたな」と昔の自分に自分で引く人多数😂
日本人の大好きなエビの真実 国内消費の90%以上のエビは輸入で東南アジアを中心に集約型養殖されているもの。高密度の環境で飼育するため大量の抗生物質が使用され、重金属による底泥の汚染も深刻。 プリプリした食感や旨味を補い、エビが黒くなるのを防ぐため調味料や食品添加物も使用されている→
漂白剤入り味噌 アミノ酸調味料だけでなく、漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)入り味噌もある。 味噌の色を明るくするためらしいが、次亜塩素酸ナトリウムはカット野菜などの殺菌に使われる薬品。こんなことしたら大切な菌が死んでしまう。 もはや菌が生きている「発酵食品」を作る気なし?!😅 twitter.com/KotaSumiyashik…
今スーパーに並んでいる野菜の種はほとんどがF1という雑種一代のものです。今のF1種は雄性不稔という人間でいう「男性不妊」のお母さんから作られています。つまりミトコンドリア異常の野菜から作られているということ。 これが人間の不妊症の増加と関連があるという方も😥 #種が危ない #F1
人参は油と一緒に加熱すべし 生のニンジンのβカロテンは8%しか吸収されません。ところが油で炒めたり揚げたりした人参のβカロテンの吸収率は70%に増加するんです。 βカロテンは体内でビタミンAに変換され皮膚や粘膜の修復へ。ドライアイや皮膚の乾燥で悩んでいる方オススメです💕 人参🥕は油で加熱‼️
<化学調味料の表示名> アミノ酸等 MSG(グルタミン酸ナトリウム) アスパラギン酸塩 イーストフード カゼイン塩 たんぱく加水分解物 ここに書いてある文言を見たら「化学調味料」と読み替えよう🤚
薬をこんなに飲んでいるのは日本人だけ?! ヨーロッパの薬の量は日本の1/4だそう。病院に来た患者の【7割】は自然療法科に行き、現代医学に行くのは【3割】のみ。 慢性疾患や生活習慣病、自律神経失調症などは自然療法科でアドバイスやハーブで対処。 日本でもこんなふうに選べるようになってほしい。