小麦は麻薬の一種 小麦のアミノ酸の配列は、モルヒネ様物質に似ているため、体内で中毒症状を引き起こします。ハイになったりイライラしたり、情緒不安定もこの症状の一種です。 「パンや焼き菓子、パスタやピザがどうしてもやめられない!」というあなたは、脳を小麦にハイジャックされているかも?
カゼイン中毒の見分け方 ・頻繁に乳製品(牛乳、チーズ、ヨーグル)を摂っている ・乳製品を毎日食べないと落ち着かない ・乳製品を食べると、ほっとして幸福感を感じる カゼインはアミノ酸配列がモルヒネに似ており脳で麻薬様物質に変化する。牛乳への異様な執着は、中毒症状かも😱
テフロンは使いたくないけど、鉄はくっつくのが気になるという方へ「グリーンパン」がおすすめ✨ フッ素樹脂を使用しないノンスティックコーティングで、化学物質を含みません。油なしでもくっつきにくくお手入れも楽ちん😍軽いので調理が楽なのもポイント✌️💕
コーヒーフレッシュは牛乳にあらず コーヒーフレッシュの原材料は「植物性油脂・乳化剤・増粘多糖類・pH調整剤・着色料・香料」。油に増粘多糖類を加え、安定化のために乳化剤を加え、保存性のためにフマル酸ナトリウムやポリリン酸ナトリウム、pH調整剤、香りを付けたもの。 牛乳なんて入ってない😂
自然塩で血圧が下がるのは「マグネシウム」の含有量が豊富なおかげ。ナトリウムには血管を弛緩させ血圧を下げる効果がある。 【主な塩のマグネシウム量の比較(10gあたり)】 食卓塩:1.8mg 海の精:70mg ぬちまーす:362mg 高血圧でも塩を過剰に怖がることはない。ただ選ぶお塩の質には気を付けて✋
日本で有機栽培の認定を得るためには検査だけで4万~5万。さらに毎年検査が必須。 韓国では土壌だけでも日本の10倍となる300種類の検査が。しかし高額な検査費用を市町村が負担し、認定されなかった場合にみ自己負担。有機野菜は給食として販売先が確定しており、農家は有機へ移行しようと必死になる。
収穫前に散布されるラウンドアップ ラウンドアップは作物を乾燥させるためにも使われている。グリフォサートの界面活性剤の作用で、グリフォサートは小麦の芯まで浸透する。余分な水分を飛ばしカビや細菌を予防してくれるのだ。 これがプレハーベスト。遺伝子組み換えでなくても使われている。
韓国の給食事情(2019年時点) ・主食の米は有機栽培 ・主食にパンやパスタは無し ・わずかに使う小麦も国産のみ ・副菜の野菜は50%が有機栽培 ・肉は可能な限り国産 そして今年からソウル市内すべての小・中・高校で“オーガニック無償給食が施行される。 日本とは大違い😅
2020年、すでに世界で初めて遺伝子組み換え小麦の栽培が承認されているのをご存知だろうか? 世界第4位の小麦の生産量を誇るアルゼンチンの農牧省が明らかに。干ばつへの強さと通常の小麦の2割増しという収穫高が見込まれるそう。 これが世界中に広がったら… txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/report/pos…
日本の鶏肉のうち、大半の74%はブラジル産です。 このブラジル産鶏肉、危険度が高いとしてアメリカさえも輸入を禁止ています。ホルモン剤、抗生物質の大量投与、遺伝子組み換え飼料など安全性が疑われています。 そんなアメリカさえ輸入を禁止する鶏肉を大量に輸入し、国民に食べさせている日本😅
「ラウンドアップを散布した畑でカエルが死んだのです。こんな危険なものを散布しているのか、とその時に思いました」 アメリカでラウンドアップの危険性を警告した環境学者。最初に疑問をもったのはこのことだったという。
アメリカでオーガニック食品を選ぶ理由を聞いてみた 「オーガニック食品や非遺伝子組み換え食品を食べ始める前は、家族6人で年間11000ドル(約120万円)以上の医療費がかかっていました。それがいまでは900ドル(約10万円)で済みます。食事に高いお金をかけても、医療費に使うと思えば安いものです」
薬は一時的な手段 薬は一時的な手段であり、常用するものではない。多かれ少なかれ薬には必ず副作用がある。薬で症状を抑えている間に、食生活を整え、睡眠を取り、体力を回復させ、薬から卒業できる体づくりをしよう。 世の中の病気の9割は医者いらず。
絶対に避けたい「超加工食品」 ・大量生産されたスナック菓子 ・冷凍食品 ・レトルト食品 ・インスタントラーメン ・即席スープ ・炭酸飲料や清涼飲料水 日持ちするかわりに、保存料などの添加物が使われ、中身は糖質と油脂、精製塩の固まりでビタミンミネラルは微量😅 新鮮な食べ物を食べること‼️
ビタミンDは日光浴でも作れる ビタミンDの血中濃度が低くなると、炎症マーカーが上昇することが分かっています。炎症抑制にも日光浴なんです✨ ただ、ビタミンDを作るための紫外線は、ガラスや服を通しません。外に出て散歩するか、窓を開けて日に直接当たること🌞✨
化学調味料は脳を破壊する 化学調味料に含まれるグルタミン酸は、タンパク質や他のアミノ酸と結合していないため素早く血液中に取り込まれ、グルタミン酸濃度を急激に上昇させる。さらに分子量が小さいため脳血液関門を突破。異様な興奮状態を引き起こし神経細胞を死滅させる。 化学調味料は神経毒。
日本で許可されている着色料のうち、アメリカでは赤色2号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号は禁止されている。 イギリスでは黄色4号、キノリンイエロー、黄色5号、カルモイシン、ポンソーレッド、赤色40号が廃止。 なぜ海外で禁止されているものが日本では野放しに?
農薬は洗っても落ちない 農薬は皮の部分に残留するため、皮をむいたり洗ったりすれば避けられるとされてきた。しかしそうはいかないのがネオニコチノロイド系農薬だ。ネオニコは浸透性農薬で、皮より身の部分の方が残留量が多い。りんご、みかん、メロンなど。 つまり、皮をむいても無駄だということ😅
2007年EU では毒性評価の結果毒性が強いとして有機リン系農薬の大部分を禁止。 しかし日本では未だに殺虫剤として使用量がトップ。 研究では子どもが有機リン系農薬に曝露すると、低用量(日常曝露量)でもIQ の低下や発達障害のリスクが上昇する。 日本の「当たり前」は世界の「当たり前」ではない😢
骨粗鬆症の原因はカルシウム不足ではなく、マグネシウム不足。マグネシウム不足下では過剰なカルシウムは排出されてしまう。カルシウム単独の大量摂取は骨をもろくする。 戦後、日本人のカルシウム摂取量基準は1日600mgに定められたが、元々1日約300mgでも骨粗鬆症にもならなかったのは皮肉な話。
これを止めたら体調が変わる食べ物【三選】 ・パン(グルテン) ・牛乳(カゼイン) ・コーヒー(カフェイン) これらは見事に依存性・中毒性がある。だから止められない。体調を改善したい方はこの3つを抜くことから始めてほしい。その価値はある。
スーパーで並んでいる牛乳はほとんど高温殺菌牛乳でホモジナイズされたもの。120~150℃の超高温で滅菌されるとカルシウムやたんぱく質、ビタミン類の一部が熱により変性し、消化しずらい性質に。さらにホモジナイズにより一気に胃を通過し下痢をしやすくなる。 牛乳の悪さはこんなところにもある。
グルテンフリーのメリットは、農薬の量を減らせること。小麦は収穫直前・収穫後にグリフォサート(除草剤)を散布されている。日本で消費される小麦のうち86%は輸入小麦。グリフォサートは腸内細菌バランスを変化させアレルギーや自己免疫疾患の原因に。 外食の小麦=輸入=グリフォサート この図式
食品をプラスチック容器に入れてレンジで加熱しないこと。プラスチックが有害な化学物質を放出し、食品が吸着する恐れがある。電子レンジで(もし万が一)加熱するときは、ガラス容器を使うべし。 上級者は電子レンジを捨てて蒸し器を使おう☺️
フッ素加工のフライパンや調理器具には、アメリカ環境保護庁が発がん物質に指定するパーフルオロオクタン酸(PFOA)が含まれている。最近ではPFOA不使用のテフロンフライパンも売られているほど。 日本人はテフロン大好きですが😅