人が生きるという原点に立った時、もっと農業や漁業などの一次産業にスポットが当たるべきだと思う。 種を蒔いて芽が出て収穫まで何か月もかかって、やっとできた野菜がたった数十円ってすごいこと。 真面目にやっている農家や生産者さんがきちんと儲かるのが世の中のあるべき姿じゃないのかなぁ。
食生活これだけは避けてほしい5選 ・マーガリン ・市販の揚げ物 ・コンビニサンドイッチ ・菓子パン ・コーヒーチェーンの甘いドリンク 糖の塊、不自然な油、添加物は身体にとってダメージしかない。血糖値を上げ、細胞の質を低下させ、肝臓を疲弊させる。 これらを避けるだけで身体は変わります✨
社会は「洗脳」であることに気づく 子供を学校という箱に閉じ込め、知識を詰め込み社会に疑問を持つ余地を奪い、次は会社という箱に入れて購買意欲を刺激し消費者層に仕上げる。 これは当たり前でもなんでもなく、支配者層が作った自分たちにとって都合の良いシステム。 それに気づけば、抜けられる。
食の二極化 外食レベルがこんなにも落ちたのかと愕然とする。封を切って温めるだけ、既製品を解凍するだけ。煮物や小鉢もたいてい冷凍品。 素材をそのまま使っていても味付けは工場で大量生産された化学調味料入りのタレ。ご飯もレンジでチン。 かたや有機食品で手作りする人達。 二極化は加速する。
ちょっと高くても、有機野菜を買わないか? 農薬や除草剤を蒔かれた土の生き物は死んでいく。やがて土から微生物が消え、栄養がなくなり、植物が育たなくなる。 農薬や化学肥料を使わない野菜を選ぶということは、土壌を守る、ということ。一番身近な環境保護であり、これこそがSDGsだと思う。
リン過剰の現代人 ほとんどのミネラルが不足している中、唯一過剰なのが「リン」。 リンの過剰摂取はカルシウムの吸収を阻害し骨がもろくなる他、マグネシウムの吸収も阻害してしまう。 リンはインスタント食品や加工食品の添加物に使われている。こうした食品の食べすぎで骨折、、なんて笑えない。
ある医師いわく、本当に医師が見なければいけないのは全体の1割とのこと。事故やケガ、脳出血など緊急を要するものがこれにあたる。 残りの9割は食事と栄養などでセルフケアするもので、病院では対症療法が主となる。投薬治療で良くならないと感じたら、生き方、生活習慣を見直すことから始めたい。
生理前にチョコが欲しくなる科学的理由 生理前にチョコが食べたくなる女性は実に50%。女性ホルモンを作る際のマグネシウムと銅がチョコに含まれているのに加え、生理前に低下するセロトニンレベルを上げる糖分も含まれているのでつい手が伸びるというワケ。 自然塩、にがり、エプソムソルトで対策を✨
人工甘味料はアスパルテーム、スクロース、サッカリンときて 次は「ネオテーム」。砂糖の約13000倍の甘さ。企業が使う理由は砂糖に比べ遥かにコストが安いから。 ちなみに開発したのは「モンサント」。ベトナム戦争の枯葉剤、遺伝子組み換え、ラウンドアップを開発した企業だ。推して知るべし、、 twitter.com/JURIjuri3103/s…
生理用品は退化の現れ 昔の女性は生理の経血をトイレで出していた。 この方法だと生理が3日で終わる上、生理痛はなくむしろ生理中の方が元気だという。昔の芸者さんは油紙を丸めたものを膣の入口に詰めて落とさないようにしていたとか。 ナプキンが当たり前の現代人は「お漏らし」しているようなもの😅
グルテンフリーの意義 今の小麦は「パン小麦」と言われ1940~1960年代の緑の革命により、ロックフェラー財団などにより品種改良されたもの。 数百回に渡る交配で遺伝子構造が変化し、グルテン量は古代小麦の【約8倍】になった。 古代ローマ人が食べていたパンと今のパンとはわけが違うのです😂 twitter.com/ShigekiKanamor…
日本人はその精神性と霊性の高さゆえ、支配者層にとっては都合の悪い存在だった。我らが目覚めてしまったら自分たちの嘘がばれてしまう。 そこで日本人の精神性を破壊しようと、食で精神を破壊し、教育で嘘を刷り込み、医療で薬漬けにし、今回のパンデミックで総仕上げ。 今こそ目覚めよ日本人✨
グリフォサートを主成分とする除草剤ラウンドアップの製造会社「モンサント」。 モンサントを買収した独バイエルが、ラウンドアップの発がん性をめぐって起こされた訴訟件数は約12万5000件。和解で支払った金額は「約1兆1600億円」。 日本ではこの事実をほとんどの人が知らず、未だに販売されている。
胃もたれに胃薬は逆効果 「肉や魚を食べると胃がもたれる」この原因は胃酸不足であることが多い。ところが市販の胃薬は「胃酸を抑える」作用があり、ますます消化能力が低下し逆効果になってしまう。 この場合は胃酸の分泌を促すレモン・梅干し・大根おろし、ベタイン塩酸のサプリメントがおすすめ。
日本人って本当に働きすぎ。土日は平日の疲れをとるために過ぎ、まとまった休暇といったらお盆と正月だけで家族サービスのために消えていく。 やっと休める日が来るのは40年後の定年後で、今度は時間がありすぎてやることがない。 仕事半分、遊び半分みたいなゆるい働き方が合ってもいいと思う。
末期がんから奇跡的に快復した100名がやったこと ①抜本的に食事を変える ②治療法は自分で決める ③直観に従う ④ハーブとサプリメントの力を借りる ⑤抑圧された感情を解き放つ ⑥より前向きに生きる ⑦周囲の人の支えを受け入れる ⑧自分の魂と深く繫がる ⑨「どうしても生きたい理由」を持つ
「ガンの新しい治療法」という本には、重曹殺菌と抗酸化食事法であらゆるガンを消したという外科医の話が。ガンの原因は「カンジダ菌」でガンは治る病気ですよ、と。 具体的方法は10~20%の重曹液を飲む、洗腸するなど。安価で副作用もないのだから試さない手はない。 これが本当なら革命ですね✨
よい野菜は、傷みにくい。根菜類は1か月以上余裕で持つ。葉物なら黄色くなって「枯れていく」。 冷蔵庫で腐ってドロドロになる野菜は、肥料のやりすぎであることが多い。野菜が1週間も持たないという場合は、野菜の入手元を変えてみよう。 良い野菜は「腐る」のではなく「枯れていく」。
みんなで1日1食減らしたら、健康になって医療費も下がり、飢餓問題も解決に向かうと思う。 1日3食では内臓は常に動きぱなしで、休む暇がない。当然解毒は後回しで、デトックスが滞ることで様々な不調を招く。 食費が浮いた分、素材にお金もかけられるし、ハッピーなことばかりじゃないか😂
お風呂、何入れてる? エプソムソルトは硫酸マグネシウム。マグネシウムには筋肉の弛緩作用や寝つきが良くなる効果があり。これだけでもいいけれど、これに重曹を加えると最高。重曹に含まれる炭酸が血行促進してくれて、最高に温まる。 ちなみににがりは塩化マグネシウム。お好みでどうぞ✨
医者から「問題ありません」と一掃された時に疑ってほしいものリスト ・電磁波 ・住宅の揮発性有害物質 ・心理的なトラウマや自己否定 ・隠れた食物アレルギー ・飲んでいる薬の副作用 ・背骨の歪み ・歯の詰め物 ・マイコプラズマ、カンジダやピロリなどの感染 ・過去生の傷 必ず、原因はあります。
【衝撃】自分の血液を顕微鏡で見た結果 (左)最初の状態 (右)ケイ素入りのお茶を飲んで1時間後 写真で赤血球がギザギザになっているのは電磁波の影響とのこと。ちなみに(左)の状態でもかなり良い方で一緒に見させてもらった方々はもっとドロドロだった🤣 砂糖摂取や不眠で血液の質は簡単に悪化💦
よもぎのすごい効果 今が旬のよもぎ。ヨモギには、アレルギー抑制効果や胆汁の排泄促進作用、腹部を温めて不正出血を止める作用がある。苦みで胃腸の働きを促進するので、胃腸の弱い方にも◎。 よもぎ湯は、鎮痛作用や肩凝り解消、美容にも。10~15分低めの温度での腰湯がおすすめ✨
生命力の無い食べ物は、人の霊性を低下させる。 戦後、給食に脱脂粉乳とパンが導入され、JAにより農薬や化学肥料を使うよう指導され、経済至上主義のもと日本人の食卓は今や添加物と化学調味料まみれになった。 それに比例し、日本人の霊性の高さは失われつつある。精神世界と物質世界は表裏一体。
まずこれだけやって!【すぐできる食事改善】 ・砂糖をやめる ・小麦をやめる ・添加物をやめる これだけで10kg体重を落とした方を過去に5名以上見てきました。アレルギーが改善したり、血液検査がA判定になったり、肌荒れが治ったり。何より直観力が冴えます😊難しい理屈よりも今すぐできることから。