「食品の裏側」の著者、安部司さんいわく 「自炊しない成人男性が1日に摂取する添加物はのべ500~800種類。コンビニの唐揚げには約20種類、おむすびには7~8種類。食品添加物なしには、コンビニもファミレスも存在しないと言っても過言ではない」 1日で500~800種類って…😅 president.jp/articles/-/1502
ある人がコンビニで毎日弁当を買っていく人を観察していたら、決まって「目が死んでいる」ことに気づいたそうだ。 元々日本人の精神性は非常に高かった。しかし現代のように生命力の無い食べ物ばかり食べ閉塞的な世の中で働かされていたら、「生」の輝きが失われていく。 いますよね目が死んでる人😅
アーシングの効果がすごい アスファルトや電子機器に囲まれた現代人は電気が体内に溜まりがち(体内>地球)。裸足で地面に立つと、体内と地球が同じ電位に(体内=地球)なり活性酸素の発生が抑制される。ほかにも炎症軽減、ストレス軽減効果も。 1日10分が目安。毎朝やると本当にスッキリします‼️
添加物がどうのこうのという細かい知識は正直どうでもよくて、ジャンクフードを避け、加工食品を避け、自然なものを食べるようにすると、悪い食べ物に体が反応するようになる。 こうなると動物的感覚が働き、野生の勘が目覚めるのだ。あとは自分の感覚を信頼していればOK。 こうなったら勝ち✋✨
豆腐の凝固剤 昔は豆腐を固めるために「にがり」を使っていたが、今では変わりにグルコノデルタラクトンや硫酸カルシウムなどの添加物が使われることが多い。 こうした凝固剤を使うことで1丁分の大豆から17~30個以上の豆腐を作ることも可能になったという。 安売り豆腐はこういうからくりかも😅
豆腐の消泡剤 豆腐を作る際、おからと豆乳を分離する際に泡が立って作業の邪魔になる。そこで使われるのが「消泡剤」だ。 昔は米ぬかが使われていたが、今では合成界面活性剤やシリコン化合物など。表示されているのでチェックしよう。 素材と製法にこだわった豆腐の原材料は「国産大豆、にがり」のみ
免疫正常化には日光浴 ビタミンDは太陽にあたることで作られますが、ビタミンDを生成するのは紫外線のうちUVBで、洋服や窓ガラスを通過できません。 関東地方の場合、日なたの半そで着用で40分でビタミンD2000IUが作られます(サプリに匹敵する量😮) 日焼け止めもほどほどに、適度に日光浴したい☀️
歯周病は全身の炎症を引き起こす 歯周病は口の中の話だと思ってあなどるなかれ。歯周病は口―腸―全身軸を通じて糖尿病、動脈硬化、間接リウマチ、がん等のリスクを高める。 人は1日に1~1.5Lの唾液を飲み込むみ、唾液には1兆個以上の細菌が含まれる。これが腸内フローラに影響するのは想像に難くない。
自閉症にもグルテンフリー 多くの自閉症スペクトラムの子供は、食事に含まれるグルテンとカゼインのたんぱく質を完全に分解できないためこれが脳に入って炎症を起こす。グルテン・カゼインフリーを始めると自閉症の症状が迅速に軽減するとの報告も多い。 イライラ、一貫性のない行動は脳の炎症のサイン
やりたくない仕事を我慢してやっていると、給料はストレス発散のための飲み代と洋服代に消えていく。忙しいので食事はコンビニ中心で不摂生に。悪くなった体調を何とかしようと医者に駆け込みとりあえず薬で何とかしようとする不健康のループ。 この解決策は食を見直すことではなく仕事を辞めること💡
ストレスを感じるだけで太るワケ 人がストレスを感じると副腎から抗ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌される。コルチゾールは筋肉を分解し、血糖に変えてしまう。血糖値が上がると、インスリンが分泌され脂肪を蓄えてしまうのだ。 こうして筋肉は落ち、内臓脂肪が蓄積していく。いいことない😅
体調を悪くした時の私の「思い込み」 ・日本の大手メーカーの食品なら全部安全 ・コンビニで美味しくて安い食べ物が買えてありがたい ・病気になっても病院に行けば治してもらえる ・とりあえず薬さえ飲んでいれば何とかなる ・休むのは悪 ・自分をケアする時間は無駄 結論。全部逆でした😅
日本で消費されている野菜のうち2割は輸入で、生鮮野菜のトップは「玉ねぎ」で中国産。 中国産の野菜はどこへ行くのか?生鮮で売れば消費者は買わない。 だから加工食品に使われる。加工食品なら原材料の産地表示の義務がないため、消費者は中国産野菜だと気づかない。 安くて便利なものにはワケがある
「薬を処方する代わりに、食事を処方するクリニックを作りたい」薬の副作用に苦しみ、食事に救われた私にとって、食事改善が本質的な解決策になると確信した。そんな夢を抱いてから早5年が過ぎた。 そして今、生活習慣病を食事で治すクリニック設立に向けて打合せ中。嬉しすぎて泣きそう😂
「消費税」で見分ける「本みりん」 本来のみりんはれっきとしたお酒でアルコール度数は13~20%。本みりんは酒税法が適用されるため消費税は「8%」ではなく「10%」。偽物みりんはアルコール含有量を1%以下としたり塩を加えたり、ブドウ糖や化学調味料を混ぜて作られる レシートの税率を見てみよう💡
私たちの健康を支配してきたのは、医療や製薬業界を含めた市場経済だった。病人が増えれば製薬業界は儲かる。医療業界は製薬業界を儲けさせるために薬を処方。医療と政治は癒着で便宜を図る。病気生産装置としての食の劣化やストレス社会の蔓延。 目先だけの利益を求める構造に、NOと言うのは私たち。
「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」 「自然治癒力こそ真に病気を治すものである」 「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」 「心に起きることは体に影響し、体に起きることもまた心に影響する」 「賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ」 ヒポクラテスの格言。これこそ真実😂 t.co/og47LXoPOn
砂糖断ちは健康への道 砂糖は血糖値を急上昇させ糖尿病の原因となるほか、腸の悪性菌も増殖させる。そもそも人類の歴史でこれほど大量に砂糖を摂取した時代は存在しなかった。特に精製されミネラルを抜かれた白砂糖は最悪。 「有機砂糖ならいいですか?」と聞かれるけれど、砂糖は砂糖なのでダメです😂
なぜアメリカ人はオーガニックの牛肉を求めるのか 「最近、アメリカでは牛肉や豚肉にもオーガニックを求める人が増えてきています。彼らが気にしているのは肥育ホルモンの影響なんです。ローカルニュースを見ていると、まだ幼い女子が早すぎる初潮を迎えたり、男子なのに乳房が膨らんできてしまう→
アメリカ産牛肉の99%には肥育ホルモン剤が使用されているとのこと。日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する肥育ホルモンと関連があるのではないかという見方もある。 アメリカ産の安い牛肉のワナ。 toyokeizai.net/articles/-/124…
生活習慣病の薬は最高に儲かる。なぜなら患者が一生薬を飲み続けてくれるからだ。優良顧客。医者と製薬会社にとっては治ってしまっては困るのだ。 もし、病院に通っても薬の量が減らない、医者から卒業後できないのであれば、根本治療ではなく対症療法でしかないことに気づくべき。 twitter.com/ogatas0520/sta…
【腸ケアで避けたいもの】 ・添加物 ・除草剤(グリフォサートなど) ・殺虫剤 ・遺伝子組み換え食品 ・グルテン ・カゼイン ・砂糖 ・アルコール ・抗生物質 ・抗炎症剤(ステロイドなど) ・ストレス 便秘、下痢、腹部膨満は腸粘膜が炎症を起こしているサイン。悪いものを避けることは超大事‼️⚠️
生まれてから死ぬまでたった一人の人を愛し抜く。どんな困難があっても決して愛すことを止めてはいけない。 その一人とは、自分だ。 人に優しくなれない時、他人が羨ましくなる時、自分への愛が足りていないことが多い。 世界を愛で満たす方法🌎は、誰もが自分への愛を持つことではないかと思う✨
日本人の大好きなエビの真実 国内消費の90%以上のエビは輸入で東南アジアを中心に集約型養殖されているもの。高密度の環境で飼育するため大量の抗生物質が使用され、重金属による底泥の汚染も深刻。 プリプリした食感や旨味を補い、エビが黒くなるのを防ぐため調味料や食品添加物も使用されている→
安い弁当やチェーン店のご飯には精米改良剤が混ぜられているのをご存知だろうか?これはプロピレングリコールという石油由来の成分で、古米をツヤツヤに見せる効果が。他にも界面活性剤として洗剤やシャンプーに使われている。ちなみに加工助剤として表示の義務無し。 別名「食べるプラスチック」😅