自閉症にもグルテンフリー 多くの自閉症スペクトラムの子供は、食事に含まれるグルテンとカゼインのたんぱく質を完全に分解できないためこれが脳に入って炎症を起こす。グルテン・カゼインフリーを始めると自閉症の症状が迅速に軽減するとの報告も多い。 イライラ、一貫性のない行動は脳の炎症のサイン
歯周病は全身の炎症を引き起こす 歯周病は口の中の話だと思ってあなどるなかれ。歯周病は口―腸―全身軸を通じて糖尿病、動脈硬化、間接リウマチ、がん等のリスクを高める。 人は1日に1~1.5Lの唾液を飲み込むみ、唾液には1兆個以上の細菌が含まれる。これが腸内フローラに影響するのは想像に難くない。
免疫正常化には日光浴 ビタミンDは太陽にあたることで作られますが、ビタミンDを生成するのは紫外線のうちUVBで、洋服や窓ガラスを通過できません。 関東地方の場合、日なたの半そで着用で40分でビタミンD2000IUが作られます(サプリに匹敵する量😮) 日焼け止めもほどほどに、適度に日光浴したい☀️
豆腐の消泡剤 豆腐を作る際、おからと豆乳を分離する際に泡が立って作業の邪魔になる。そこで使われるのが「消泡剤」だ。 昔は米ぬかが使われていたが、今では合成界面活性剤やシリコン化合物など。表示されているのでチェックしよう。 素材と製法にこだわった豆腐の原材料は「国産大豆、にがり」のみ
豆腐の凝固剤 昔は豆腐を固めるために「にがり」を使っていたが、今では変わりにグルコノデルタラクトンや硫酸カルシウムなどの添加物が使われることが多い。 こうした凝固剤を使うことで1丁分の大豆から17~30個以上の豆腐を作ることも可能になったという。 安売り豆腐はこういうからくりかも😅
添加物がどうのこうのという細かい知識は正直どうでもよくて、ジャンクフードを避け、加工食品を避け、自然なものを食べるようにすると、悪い食べ物に体が反応するようになる。 こうなると動物的感覚が働き、野生の勘が目覚めるのだ。あとは自分の感覚を信頼していればOK。 こうなったら勝ち✋✨
アーシングの効果がすごい アスファルトや電子機器に囲まれた現代人は電気が体内に溜まりがち(体内>地球)。裸足で地面に立つと、体内と地球が同じ電位に(体内=地球)なり活性酸素の発生が抑制される。ほかにも炎症軽減、ストレス軽減効果も。 1日10分が目安。毎朝やると本当にスッキリします‼️
ある人がコンビニで毎日弁当を買っていく人を観察していたら、決まって「目が死んでいる」ことに気づいたそうだ。 元々日本人の精神性は非常に高かった。しかし現代のように生命力の無い食べ物ばかり食べ閉塞的な世の中で働かされていたら、「生」の輝きが失われていく。 いますよね目が死んでる人😅
「食品の裏側」の著者、安部司さんいわく 「自炊しない成人男性が1日に摂取する添加物はのべ500~800種類。コンビニの唐揚げには約20種類、おむすびには7~8種類。食品添加物なしには、コンビニもファミレスも存在しないと言っても過言ではない」 1日で500~800種類って…😅 president.jp/articles/-/1502
「pH調整剤」の実態 pH調整剤は食品の変質や変色を防ぐものですが、実態は様々な添加物の集合体。メーカー複数の添加物をpH調整剤にまとめて一括表示することで添加物を少なく見せられるが、消費者からは何種類の添加物がどれくらい使われているかは不明。 裏の表示を見て迷ったら、買わないに限る🖐️
砂糖を止めたら起こった体調の変化 ・35℃台だった体温が37℃台まで上がった ・頑固なニキビと肌荒れがいつの間にか治った ・今まで大好きだったケーキを食べてみたら、甘すぎて食べられなかった 今まで美味しいと食べていたスイーツが、甘すぎて食べられなくなるあるある😂
私がグルテンフリーを実践して感じた変化 ・朝すっきり起きられる ・肩こりが激減 ・胃もたれ・腸の不調が減少 ・勝手に5kg痩せた 最初は「まさか小麦を抜くだけで」とは思っていなかったが、こんなに体調が激変するなんて、、😂 もし不調を抱えていたら騙されたと思って2週間やってみてほしい✨
人工甘味料のワナ 「カロリー0」「ノンシュガー」と書かれた商品、ダイエットのために手に取っていないだろうか? アスパルテーム、サッカリン、スクラロースといった人工甘味料を摂取すると、腸内細菌フローラを変え耐糖能異常を引き起こす。つまり糖尿病予備軍や肥満になる可能性が高まる。 逆効果😅
チリ産サーモン養殖においては、海ジラミも大きな問題で、本来北半球の生き物である海ジラミだが、チリの養殖場で頻繁に大発生し、チリのある養殖場の大西洋サケには、1匹あたり数十~100匹程度の海ジラミが発生しているのが肉眼で見えたというほど。その対策として殺虫剤が養殖の全期間に渡り使われる
国産丸大豆を使用した醤油は国内になんと「1.2%」しかない。これは驚くべき数字。いつもいただいている醤油がどれだけ貴重なことか。 ほとんどの醤油が「脱脂加工大豆」といった大豆から油を絞り出した残りかす(抽出時に石油化学溶剤ヘキサンを使用)を使っている。 twitter.com/na_tencho/stat…
不自然なチリ産のサーモン 南米にあるチリの海水の温度は高く、本来寒冷地出身の鮭が育つには高すぎます。 そんな高い水温で養殖すると病気が発生するため、様々な抗生物質や抗菌剤などが餌に混ぜられて与えられています。 ちなみに日本に輸入される鮭の4割がチリ産。
おすすめコンソメ 化学調味料不使用 たんぱく加水分解物不使用 酵母エキス不使用←ココがすごい‼️ 鶏は秋川牧園の無投薬・遺伝子組み換え不使用飼料で育ったもの しかも調味料までこだわっていて、有機醤油、有機野菜、砂糖は甜菜糖。 こんなにこだわったコンソメ見たことない。 まじで神😂
市販の野菜の90%以上がF1種 1950年代までは野菜といえば在来種のことでした。各地で代々種が受け継がれ土地に合った品種が根付いていたのです。一説によると江戸時代には大根だけで200種類あったそうです。 ところが今はF1種が主流に。三浦半島で栽培される三浦大根もF1種になってしまいました。→続
オーガニック会社の女性社長が、家に帰ったら旦那さんがヤマ◯キパンのランチパックを買ってきて 「あんた、私が何年オーガニックやってると思ってるの!このパンがどんなにヤバいか知らないの!」とケンカになった話を聞いて笑った😂 一番近くにいるはずの家族なのに分かりあえないあるある。
本当にあった怖い話 ・スーパーの野菜をあげたらペットの鳥が死んだ ・ドックフードの裏側を見たら、人間の食べ物をしのぐ添加物の宝庫だった ・手作りのエサに変えたらワンちゃんの毛並みが復活した 人の不調も、ペットの不調も「食べているもの」が原因かもしれない😂
アミノ酸等(グルタミン酸ナトリウム)の発がん性 アミノ酸を作る際、たんぱく質を塩酸で加水分解するが、塩酸と反応する過程でできる不純物の中にクロロプロパノール類がある。 これにJECFA(FAO/WHO合同食品添加物専門委員会)は「発がん性がある」と発表。 人工的な旨味は体への不都合をもたらす。
「無果汁」「果汁1%」表示のジュース、残り99%は一体? 答えは「糖分」と「添加物」。ブドウ糖果糖液に、クエン酸やアスコルビン酸で酸味付けし、着色料で色付け。700種類以上の香料を組み合わせれば味は自由自在。仕上げに不溶性食物繊維で「濁り」を付けてそれっぽく。 ファミレスのジュースも注意
添加物は、安さを実現する救世主。 安さを求める消費者のため、企業は原価を下げる。国産野菜は中国野菜へ、国産鶏はブラジル産鶏へ。原材料の品質が落ちると味も落ちる。 そこで添加物の出番。添加物のおかげで「安く」「美味しく」いつでも食品が手に入る。日本が添加物大国になるもの無理はない。
乳化剤は「霜降り肉」にも入っている 安い霜降り肉は、赤肉に乳化した牛の油を注射器で打ったもの。そうすると翌日には霜が降ったような肉ができている。 牛タンもやわらかく&増量目的で注射器で乳化剤を打っている。 お肉を食べた後、異様に胃もたれしたら「注射肉」を疑った方がいいかもしれない😅
無添加オーガニックの魅力を知らない人に、どうやって伝えればいいのか? 自然の食材と調味料は、強烈な「うまい!!」というインパクトに乏しい。 それが市販のレトルトや総菜の強烈な旨味に慣れ切っている人にとっては物足りなく感じるようだ。 それは化学調味料、砂糖中毒なんだけどなぁ😅