食用肉の6割は病気 屠殺場に来る豚の【66%】、牛の【91%】が全部または一部破棄されているという衝撃的事実。廃棄される豚の【約9割】、牛の【約6割】は「炎症」があり、これが破棄理由のトップ。 ちなみに廃棄の部分は取り除かれ、残りの部分は食肉として流通している。 こんな世の中おかしい😰
添加物をやめて自然なもを食べると、最初は物足りなく感じるかもしれない。しかしそのうち、添加物を食べた時の方が、違和感を感じるようになるだろう。 化学調味料がないと美味しくない、というのはそこまで味覚が毒されている証拠だ。 自然界に「うまみ調味料」も「○○エキス」も存在しない。
実年齢よりはるかに若く見える人に食生活を聞くと、驚くほど全員が「1日1食~2食」と答える。 また「時間だからといって食べない。お腹が空いたら食べる」というのも共通。 そもそも時間に合わせて3食摂るようになったのは明治以降。1食抜くことはどんなエステより効果があるかも😁✨(しかもタダ✨)
内閣府の食堂が「ケージフリー(放し飼い)」の卵を導入。 EU主要国はケージ飼い(かごの中で複数の鶏を飼育。鶏に非常にストレスがかかる)は1割程度に対し、日本では9割がケージ飼い。日本は遅れている。 内閣府からやるのもいいけれど、子供たちの給食からやってほしい😅 sankei.com/article/202109…
周りに理解してもらえなくて辛かったことは? 無添加・自然食を実践すれば無駄遣いと言われ 薬を飲まなければ変人扱い 💉を打たなければ軽蔑される 少数派は世間には理解されづらく、孤独感を味わう。ツイッターはそんな者同士が集える貴重な場所だと思う。あなたは一人じゃないことを知ってほしい💕
小麦は「脳をダダ漏れ」させる 小麦は腸漏れを引き起こすだけじゃない。脳には血液脳関門というバリアが存在するが、小麦のグリアジンが分泌させるゾヌリンはこのタイトジャンクションをこじ開ける。 脳が炎症を起こすと記憶力低下や集中力低下、無性なイライラ等の症状が。 心あたりあるある😅
これぞ本物の納豆だ✨ 納豆菌はわらの常在菌。茹でた(蒸した)大豆をわらに包んで40℃に保って2日間。これだけで本格わら納豆が完成する。 わら納豆の風味は、市販の納豆とは段違い。醤油をかけずにそのまま食べても美味。わら納豆も販売されているので見つけたら試してみてほしい😍
究極のデトックス方法「砂浴」って知ってる? 東城百合子氏の著書『家庭でできる自然療法』でも有名な砂浴。海などの砂に8時間程度埋まるだけで体から毒素が放出され、癌や結核にも効果があるとされる。 その凄まじさといえば病気の人の後に身体からでるガスで砂療法した場所の植木が枯れるほど😂
コンビニおにぎりの「保存料・合成着色料不使用」表記。こうあると安心だと思かもしれないが、実は防腐効果のある別の添加物が使われている。 それが「pH調整剤」。名前が変わっただけで実態は保存料と同じで、一括表示が可能のためどんな添加物が何種類入っているかは不明。 いわば添加物の隠れ蓑😅
安い弁当やチェーン店のご飯には精米改良剤が混ぜられているのをご存知だろうか?これはプロピレングリコールという石油由来の成分で、古米をツヤツヤに見せる効果が。他にも界面活性剤として洗剤やシャンプーに使われている。ちなみに加工助剤として表示の義務無し。 別名「食べるプラスチック」😅
日本人の大好きなエビの真実 国内消費の90%以上のエビは輸入で東南アジアを中心に集約型養殖されているもの。高密度の環境で飼育するため大量の抗生物質が使用され、重金属による底泥の汚染も深刻。 プリプリした食感や旨味を補い、エビが黒くなるのを防ぐため調味料や食品添加物も使用されている→
生まれてから死ぬまでたった一人の人を愛し抜く。どんな困難があっても決して愛すことを止めてはいけない。 その一人とは、自分だ。 人に優しくなれない時、他人が羨ましくなる時、自分への愛が足りていないことが多い。 世界を愛で満たす方法🌎は、誰もが自分への愛を持つことではないかと思う✨
【腸ケアで避けたいもの】 ・添加物 ・除草剤(グリフォサートなど) ・殺虫剤 ・遺伝子組み換え食品 ・グルテン ・カゼイン ・砂糖 ・アルコール ・抗生物質 ・抗炎症剤(ステロイドなど) ・ストレス 便秘、下痢、腹部膨満は腸粘膜が炎症を起こしているサイン。悪いものを避けることは超大事‼️⚠️
生活習慣病の薬は最高に儲かる。なぜなら患者が一生薬を飲み続けてくれるからだ。優良顧客。医者と製薬会社にとっては治ってしまっては困るのだ。 もし、病院に通っても薬の量が減らない、医者から卒業後できないのであれば、根本治療ではなく対症療法でしかないことに気づくべき。 twitter.com/ogatas0520/sta…
アメリカ産牛肉の99%には肥育ホルモン剤が使用されているとのこと。日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する肥育ホルモンと関連があるのではないかという見方もある。 アメリカ産の安い牛肉のワナ。 toyokeizai.net/articles/-/124…
なぜアメリカ人はオーガニックの牛肉を求めるのか 「最近、アメリカでは牛肉や豚肉にもオーガニックを求める人が増えてきています。彼らが気にしているのは肥育ホルモンの影響なんです。ローカルニュースを見ていると、まだ幼い女子が早すぎる初潮を迎えたり、男子なのに乳房が膨らんできてしまう→
砂糖断ちは健康への道 砂糖は血糖値を急上昇させ糖尿病の原因となるほか、腸の悪性菌も増殖させる。そもそも人類の歴史でこれほど大量に砂糖を摂取した時代は存在しなかった。特に精製されミネラルを抜かれた白砂糖は最悪。 「有機砂糖ならいいですか?」と聞かれるけれど、砂糖は砂糖なのでダメです😂
「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」 「自然治癒力こそ真に病気を治すものである」 「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」 「心に起きることは体に影響し、体に起きることもまた心に影響する」 「賢者は健康が最大の人間の喜びだと考えるべきだ」 ヒポクラテスの格言。これこそ真実😂 t.co/og47LXoPOn
私たちの健康を支配してきたのは、医療や製薬業界を含めた市場経済だった。病人が増えれば製薬業界は儲かる。医療業界は製薬業界を儲けさせるために薬を処方。医療と政治は癒着で便宜を図る。病気生産装置としての食の劣化やストレス社会の蔓延。 目先だけの利益を求める構造に、NOと言うのは私たち。
「消費税」で見分ける「本みりん」 本来のみりんはれっきとしたお酒でアルコール度数は13~20%。本みりんは酒税法が適用されるため消費税は「8%」ではなく「10%」。偽物みりんはアルコール含有量を1%以下としたり塩を加えたり、ブドウ糖や化学調味料を混ぜて作られる レシートの税率を見てみよう💡
「薬を処方する代わりに、食事を処方するクリニックを作りたい」薬の副作用に苦しみ、食事に救われた私にとって、食事改善が本質的な解決策になると確信した。そんな夢を抱いてから早5年が過ぎた。 そして今、生活習慣病を食事で治すクリニック設立に向けて打合せ中。嬉しすぎて泣きそう😂
日本で消費されている野菜のうち2割は輸入で、生鮮野菜のトップは「玉ねぎ」で中国産。 中国産の野菜はどこへ行くのか?生鮮で売れば消費者は買わない。 だから加工食品に使われる。加工食品なら原材料の産地表示の義務がないため、消費者は中国産野菜だと気づかない。 安くて便利なものにはワケがある
体調を悪くした時の私の「思い込み」 ・日本の大手メーカーの食品なら全部安全 ・コンビニで美味しくて安い食べ物が買えてありがたい ・病気になっても病院に行けば治してもらえる ・とりあえず薬さえ飲んでいれば何とかなる ・休むのは悪 ・自分をケアする時間は無駄 結論。全部逆でした😅
ストレスを感じるだけで太るワケ 人がストレスを感じると副腎から抗ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌される。コルチゾールは筋肉を分解し、血糖に変えてしまう。血糖値が上がると、インスリンが分泌され脂肪を蓄えてしまうのだ。 こうして筋肉は落ち、内臓脂肪が蓄積していく。いいことない😅
やりたくない仕事を我慢してやっていると、給料はストレス発散のための飲み代と洋服代に消えていく。忙しいので食事はコンビニ中心で不摂生に。悪くなった体調を何とかしようと医者に駆け込みとりあえず薬で何とかしようとする不健康のループ。 この解決策は食を見直すことではなく仕事を辞めること💡