農水省の残留農薬調査の結果(平成30年度) <グリホサート検出率> カナダ産小麦:100% アメリカ産小麦:98% オーストラリア産小麦:45% この理由は収穫前にグリホサートを散布するプレハーベストが広がったため。 外国産の小麦を食べることはグリホサートを摂取するということに他ならない😱
農薬の散布回数ガイドラインより 【農薬の散布回数】 イチゴ63回 茄子59回 キュウリ56回 トマト54回 梨34回 ある県における慣行栽培のガイドラインにはこのように定めてある。日本は高温多湿で害虫が発生しやすいとはいえ、本当にこれほど必要なのだろうか……
危険な農薬「ネオニコチノイド」 ネオニコは昆虫の神経回路にあるアセチルコリン受容体に結合して虫を殺す。つまり神経毒。 これが問題なのは人間にも同じ受容体があるからだ。撒かれたネオニコは農作物に残留し、人間の神経に作用する。 発達障害、自閉症、アルツハイマーとの関係が示唆されている。
ラウンドアップは2世代先へ影響する 妊娠中の母ラットにグリホサートのEUの無毒性量の半分の量を1週間投与する実験が行われた。 結果、母ラットも子供も影響がなかったが、孫とひ孫の世代に腫瘍や生殖機能不全、肥満など様々な障害が出たそうだ。 未来の子供達が、このままではどうなるんだろうか😭
東京女子医科大学東医療センターの平久美子医師より。 ネオニコチノイドは神経毒でミツバチの大量死に関係しているといわれる農薬。 「本当は危ない国産食品」奥野修司著より
「緑茶で痩せようと1日に何ℓも飲むのが流行ったことがありました。急に手が震える、不整脈もすごい、目がうつろでフラフラ、食欲がないそんな患者さんが沢山。お茶を飲むのをやめてもうと数週間でけろっと治りました。まさかと思ってペットボトルの茶を分析したら本当にネオニコが検出されたのです」
三温糖は茶色で体に良さそうですが、三温糖も白砂糖も作り方は同じ。三温糖は残った糖液を煮詰める過程で加熱によって色がつくだけで、サトウキビ本来の色というワケではないのです。ミネラル分は大きく変わりません。最近では「カラメル色素」で人工的に着色したものも。 イメージに騙される私たち😱
ある医師いわく 「病気になったら7年前の食事を思い出せ」だそうだ。 つまり、病気は7年前からの食生活が積もり積もった結果ということ。 裏を返せば、今の食生活によって、7年後の病気の種を蒔いていることになりかねない。
ヨーグルトの罠 イギリスにおける900点近いヨーグルト製品を調査した結果、ヨーグルトには砂糖が豊富に含まれているという結論となった。砂糖の量がコーラよりも多いものも 砂糖は腸内環境を悪化させ免疫力ダウン。英政府の保健当局は消費者の砂糖摂取を減らすよう食品メーカーに働きかけているそう😅
自然派にオススメな「富士酢」✨ こんなにいっぱい種類があります💞原料は農薬不使用栽培の米と山から湧き出た伏流水のみ。古式「静置発酵」と「長期熟成」で作られています。酢1リットルにつき200gという「米酢」と表示できる量の5倍ものお米を使用だから濃厚な味わい✨ これで756円は安くない?😍
食べてはいけない「偽物食品」 ・化学調味料 ・アステルパーム ・サッカリン ・市販のドレッシング ・市販のソース類 ・市販のだしの素やスープの素 ・水素添加油 ・マーガリン ・植物性生クリーム これらには人体に有害な化学物質、劣化した油脂や遺伝子組み換えが使われている。原材料要チェック✋
砂糖や精製された小麦製品の食べ過ぎは、心臓病の原因にもなる。インシュリンが高い状態が続くと高血圧、高コレステロール、アテローム性動脈硬化を引き起こし、心臓発作や脳卒中の重大な要因になることが明らかに。 驚くなかれ、小麦のGI値は砂糖やチョコレートよりも高い。 どうりで中毒になるワケ😱
細胞膜は70%が脂肪でできています。トランス脂肪酸、水素添加の硬化油、酸化した油を摂ると細胞膜の流動性が低下し、老廃物を溜め込みやすくなります。体内の酵素の働きを妨げ、その結果ガンや慢性炎症疾患、自己免疫疾患といった病気の温床に。 マーガリン、スプレッド類、使い古された揚げ油は毒😱
砂糖は麻薬の一種といってもいい。 砂糖によってさらに砂糖が欲しくなり、砂糖を食べないとイライラするように。砂糖を摂取するとビタミンB群が余計に消費されるため、細菌、ウィルス、カンジダ菌など悪性菌に対する体の抵抗力が衰えます。また脳を興奮させ活動過多に。 食事改善の第一歩は断砂糖✋
おでんの練り商品会社にコンビニが出した条件は「8時間汁に浮いていること」 しかし真っ当な練り商品はおでんの汁を吸い取って沈んでしまう。焦った社長が同業者に聞くと「増量剤(リン酸塩)を増量すればいい」とのこと。 それを聞いた社長はそんな商品は作れないとコンビニとの仮契約を断念したそう
これが日本の給食の現状。パンはラウンドアップの主成分グリフォサート入り。外国産の小麦なら遺伝子組み換えの可能性も高いだろう。 お隣韓国では2021年からソウル市内の小・中・高で「オーガニック無償給食」が開始される。しかもパンは一切なしのご飯食。 日本とはえらい違い😥 twitter.com/wakarium27/sta…
「植物油脂」の恐ろしい裏側① パーム油(ヤシ油)はサラダオイルや加工食品に使われ、原材料に「植物油脂」と書いてある場合もその可能性を疑おう。 パーム油は工業用では合成洗剤の原料として使われ、そのままでは臭くてまずくて食べられない。そのためありとあらゆる添加物を使って食用に加工する→
サラダや漬物、刺身のツマ等で必ずと言ってもいいほど使 われるのが「次亜塩素酸ナトリウム」。ブリーチ、ハイター等の主成分であり消毒や漂白目的で使用されます。 次亜塩素酸ナトリウムは、元々第一次世界大戦で銃で撃たれた傷の感染予防で使われた合成化学物質でした。 いつの間にやら食品に😅
ペットボトルのお茶は、プールのような巨大な容器にお茶の葉を入れそこにお湯を入れる製法で作っている。使用するのはほとんどが中国産の茶葉で、味を補うために「緑茶抽出物(エキス)」を添加。さらにビタミンC(アスコルビン酸)という名の石油原料の合成ビタミンCを添加。 お茶は自分で入れよう😂
アミノ酸飲料の知られざるルーツ アミノ酸飲料はある製薬会社が開発したのが最初だが、もともとは医療用の「点滴液」。作りすぎて在庫が溜まってしまったところ、製薬会社会長の「瓶詰にしてドリンクにしろ」の一言で売り出し大ヒットになった。 つまりスポーツドリンクは点滴液を飲んでいるのと同じ😅
あるタレントさんがセミナーでこう言っていた 「CMで流れているような食べ物は体に悪いです。テレビではスポンサーの関係があるので絶対言えませんが…」 そう、信じるべきはテレビや雑誌で拡散される売り文句ではなく、こういった「本音」の言葉。 「本音」を聞こう。そして真実への近道を行こう。
そのまさかを疑え ・大手企業が売っているものだから安全に決まってるでしょ ・みんな食べてるんだから大丈夫 ・何重にも臨床試験を重ねてお国が認可しているんだから問題ないでしょ 世の中の常識が正しいとは限らない。世間に流されずに真実を見よう。真実はテレビでは報道されないものなのです✨
学校の七不思議 人生で最も大切なのは健康とお金と人間関係。なのにこの3つは学校でほとんど教えない。不思議ではないか? 知識がないから医者に言われるまま薬を飲み、売っているものは安全だと思い込む。そして死ぬ間際に自分が信じていたものが自分を蝕んでいたことに気づく。 そんな人生は嫌だ。
本当にあった怖い話 ・アメリカ全土で使用される抗生物質の8割は家畜用 ・抗生物質は腸内細菌を殺し腸内フローラを悪化させる ・抗生物質は家畜に投与され、私たちはその肉を通じて日常的に抗生物質を「飲んで」いる 薬を飲んでいないから大丈夫、と安心できない世界です…😱
本当にあった怖い話 ・整骨院に通うほどの慢性の肩こりが、コンビニ食をやめたら治った ・イライラして喧嘩ばかりしていた家族が化学調味料をやめたら平穏になった ・皮膚科でも治らなかったニキビがコンビニスイーツをやめたら治った 知らない間にあなたも食品業界の餌食になっているかも…💀